【メーカー事例】毎日届くオファー承認!「AI活用」のトップ方針のもと、AIスカウトサービスRecUpを導入して工数限界を突破した方法とは?

株式会社東京ウエルズ(三浦様)✖️ 株式会社Delight(担当:下川

電子部品検査梱包装置メーカーとして、ニッチながら確固たる地位を築く株式会社東京ウエルズ様。同社では、採用にかかる工数不足と従来の大型イベント出展による費用対効果の悪さに頭を悩ませていました。

そんな中、全社的な「AI業務活用」のトップ方針が追い風となり、AIスカウトサービス『RecUp』の導入を決定。ダイレクトリクルーティングに対する事前の懐疑的な見方を覆し、導入直後から「ほぼ毎日オファー承認が届く」という驚きの成果を実現した背景と、その効果について詳しくお話を伺いました。

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目次

従来の大型イベントとダイレクトスカウトで抱えていた「苦い経験」

下川(株式会社Delight・カスタマーサクセス事業部):
三浦さん、本日はお時間をいただきありがとうございます!まず初めに、この『RecUp』をご利用いただく前の採用体制や、その時に抱えていた課題感について詳しくお伺いできますか?

三浦様(株式会社東京ウエルズ):
そうですね。もともとは昔から、対面の大型就職イベントを中心に出展していました。ただ、とにかく金額もそれなりに張るじゃないですか。大金を払って出展しても、何百社も集まるビッグサイトのような会場の中では、我々は「認知度の低い中小企業」という位置づけになってしまう。

結果として、ブースで話を聞いてもらえる母集団を十分に集めきれないというのが一番の課題でした。大手ナビサイトさんにも長年出続けていましたが、費用対効果という面でも正直「身になっていないな」と。

下川:
なるほど。従来のやり方では費用に見合った母集団形成が難しかったのですね。実は数年前に、他社のダイレクトスカウト媒体も使われていたと伺いました。

三浦様:
はい、理系特化型のスカウト媒体を2年ほど使ったことがあります。当時は私が直接担当していたわけではないのですが、効果の確認をしたところ、正直これも全く身にならなかったんです。送るだけでも相当な手間がかかっていた割に、オファーの承認がほとんど得られなくて……。

だから正直なところ、ダイレクトリクルーティングという手法そのものに対して、「本当にオファーなんて承認してもらえるのか?」と、かなり懐疑的なところからのスタートだったんですよ。

全社的な「AI活用」の波と、RecUpとの出会い

下川:
スカウト媒体への不信感がある中で、なぜ今回『RecUp』のお話を聞いてみようと思われたのでしょうか?

三浦様:
実はちょうどその時期、社内でトップから「AIを業務に積極活用して効率化せよ」という強力な方針が打ち出されていたんです。今、全社員に有料版のGeminiのアカウントを1人1つ付与しているくらい、社内では「AI」というワードがすごくホットだったんですね。タイミング的に「AIを使った採用効率化」を受け入れやすい土壌が社内にありました。

下川:
まさに絶妙なタイミングだったのですね!

三浦様:
はい。ただ、実は不安もありました。「AIが打った文章だな」って学生に見破られて、逆に機械的な悪い印象を持たれるんじゃないかと。

下川:
そこは多くの企業様が心配されるポイントです。だからこそRecUpでは、過去の膨大な蓄積データをもとに、最終的にはしっかりと人の目でダブルチェックやカスタマイズを入れて、「生身の人間が送っているような自然な文章」に仕上げる工夫を徹底しています。

三浦様:
確かにそうですよね。同じようなAIスカウトの売り込みは後からいくつか他社からも来ましたけど、一番最初に声をかけてくれたのが御社でした。この「一番最初に話を聞いた」というタイミングの良さが、導入を決めた一番大きな理由だと思います。

工数を削減しつつ、「ほぼ毎日」届くオファー承認

下川:
実際に『RecUp』を導入してみて、これまでの媒体との違いやメリットはどのように感じていらっしゃいますか?

三浦様:
先ほど言った「過去の苦い経験」と比較しても、思った以上に学生がオファーを承認してくれているな、という強い印象を持っています。母集団の形成、学生との接点づくりという面で、やって本当に良かったなと。

下川:
具体的に、どのくらいのペースで反応がありますか?

三浦様:
システム上の数字やパーセンテージも大事ですけど、私の実感値として、毎日オファー承認のメール通知が飛んでくるんですよ。極端な話、「数日間まったく何も通知が来ない」ということははっきり言ってありません。

下川:
ほぼ毎日、学生からのリアクションがあるわけですね!

三浦様:
そうなんです。うちは1桁の厳選採用ですし、ニッチな業界なので、ガサッと大量に集める必要はなくて、本当に興味を持ってくれる学生と出会えればいい。その点で、非常に効率よく接点を持てています。

それに、もしこれを私1人でOfferBoxの画面を見て、他の業務をやりながらバーっと送っていたら、絶対に時間が足りなくて何かを切り捨てなきゃいけなかった。工数削減という意味でも、間違いなく助かっていますね。

下川:
私たちカスタマーサクセスが月に1回実施している定期ミーティングについてはいかがでしょうか?

三浦様:
非常にありがたいですし、絶対に必要だと思っています。ただ数値の報告を受けるだけでなく、状況を見ながら「文章をちょっと微修正しましょう」とか「今後はこうしていきましょう」というブラッシュアップの話が直接できるのは、大きなメリットだと感じています。

AI活用をためらう企業へのメッセージ

下川:
世の中には、まだAIを使った採用支援に一歩踏み切れない企業様もいらっしゃいます。最後に、そういった企業様に向けてアドバイスをいただけますか。

三浦様:
「AIを使っているから」という理由で導入を懸念しているのであれば、そもそもその考え方は時代に逆行しているので、無くした方がいいと思います。

もちろん、自社で送るわけではないので代行費用はかかりますし、費用対効果を心配される気持ちはわかります。ただ、私たちのようにニッチな中小企業でも、実際にこれだけほぼ毎日オファー承認が届くという結果が出ています。

費用面でどうしても踏み切れない事情があるなら別ですが、やれる環境にあるのなら、まずは1回やってみるべきです。やってみて、その結果を見てから今後の継続を決めればいいんじゃないでしょうか。私たちは、それだけの大きな費用対効果と価値を十分に感じています。

担当:下川からのコメント

株式会社東京ウエルズ様は、全社的にAI活用を推進されている非常に先進的な文化をお持ちの一方で、採用にかかる工数逼迫と過去のスカウト媒体での不調というリアルな課題を抱えられていました。

ダイレクトスカウトに対して懐疑的だった三浦様に、「これならいける」と実感していただけたことは、RecUpが目指す「テクノロジー(AI)と人の手による丁寧な運用の融合」が正しく機能した結果だと自負しております。

三浦様が「ほぼ毎日オファー承認通知が届く」と笑顔でお話ししてくださったことが何より嬉しく、また削減した工数を学生様との深いコミュニケーションに充てていただけていることは、理想的な形といえます。

ニッチトップ企業だからこそ出会うべき「本当に自社にに興味を持ってくれる優秀な学生」とのご縁をこれからも最大化できるよう、毎月のミーティングを通じた細やかなチューニングと最高品質の運用サポートを続けてまいります。

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