【導入事例】『AI×人の伴走』でエントリー数3倍、イベント出席率70%超を達成!ブライザ株式会社が実現した、人事のコア業務に集中するための『攻めのAI採用』

ブライザ株式会社 様 ✖️ 株式会社Delight(担当:福田)

製造業やIT業界、建設業界を中心に、技術者派遣や委託請負事業を広く展開するブライザ株式会社様。

同社が新卒採用、特に理系エンジニアの採用において直面していたのは、同業他社との激しいバッティングと、それに伴う内定承諾率の低さ、そしてスカウト業務にかかる膨大なリソースの逼迫でした。

今回は、ブライザ株式会社の採用を牽引する平田様から、導入前の課題、AIを活用した採用効率化の未来、そして最先端のAI活用術まで、詳しくお話を伺いました。

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目次

従来のスカウト代行での『承諾率低下』の危機と、理系エンジニア採用における差別化の壁

株式会社Delight 福田:
まずは、RecUpを導入される前のブライザ様の採用体制や、当時抱えられていた課題感について教えていただけますか

ブライザ株式会社 平田様:
実はRecUpを導入する前も、別のスカウト代行会社さんにお願いしていました。ただ、そこはAIを活用するタイプではなく、完全に人が手作業で送るスタイルの会社さんでした。

そこで大きな問題になったのが、オファーを送る際の『個別プロフィールの内容に合わせたカスタマイズ文章』が入れられない、という点でした。

福田:
個別文章が入れられないとなると、基本的には一斉送信のテンプレート配信になってしまいますよね。

平田様:
私自身、ダイレクトリクルーティングにおいては学生一人ひとりのプロフィールを読み込んで、個別のメッセージを入れなければ響かないと理解していました。しかし、前任者や社内のコミュニケーションエラーも重なって、結果的に『個別文章の対応ができない』という運用のまま進んでしまっていた状態です。

当然、学生側にはテンプレだと見抜かれますから、オファーの承諾率がガクッと下がってしまいました。エントリー数も伸びず、その後の内定承諾の着地にも悪影響が出始めて、強い危機感を抱いていました。

福田:
シンプルに応募数や採用人数が目標に満たないだけでなく、手作業ゆえの限界やヒューマンエラーがボトルネックになっていたのですね。

ブライザ株式会社 平田様:
手作業の代行だと、どうしても月間に送れる通数(リソース)の上限が決まってしまいます。私たちの採用スタイルは、『まずは多くの学生に会ってみて、お互いの相性を確かめる』という方針のため、手作業の限界が会社の採用戦略と全く合っていませんでした。

個別文章を作ろうとすると時間がかかって送信数が減るし、数を送ろうとするとテンプレになって承諾率が落ちる。自社で社員が必死に手作業で送っていた時期もありましたが、『AIのスピードと量には勝てない』と痛感していました。

『AI×人のサポート』リソース削減と柔軟な対応力がRecUp導入の決め手

福田:
当時、数ある採用代行やツールの中から、RecUpに魅力を感じていただいた具体的な決め手はどこにありましたか

平田様:
当時は『AIを使ったダイレクトリクルーティングの運用サービス』が世の中にあるらしいという情報を他社から小耳に挟んで、ベンチマークとしてGoogleで必死に検索して探していた時期でした。

その中でRecUpを選んだ一番の理由は、私たちの『ある程度の通数をしっかり送りたい、けれどもコストは極力抑えたい』という現状のニーズに、費用感が一番マッチしていたことです。

もう一つの決め手は『スカウト送信後のURL送付やカジュアル面談への誘導といったアウトソーシング(CS対応)』まで丸ごと引き受けてくれた点です。

福田:
他社さんだと「AIで自動送信はしますが、その後の学生とのメッセージのやり取りや予約URLの案内は自社でやってください」というツール提供のみのケースが確かに多いですね。

平田様:
他社さんに相談すると『そこまでの対応は難しい』と断られることが多くて。そうなると、結局スカウトを送った後の事務負担がすべて自社の人事リソースに返ってきてしまい、根本的な課題解決にならないなと思っていました。

RecUpはそこまで一気通貫で対応していただけるというので、本当に助かりました。

福田:
これまでの手作業から『はじめてAIを導入する』という点において、社内での不安や心理的ハードルはありませんでしたか?

平田様:
私個人としては、AIの技術レベルに対する多少の懸念はあったものの、得られるメリットの方が遥かに上回っていたので『まずはやってみよう』と前向きでした。

もし『通年契約しか受け付けない』という縛りがあったら怖かったですが、契約形態も柔軟だったのでリスクは低いと判断しました。

エントリー数3倍、イベント出席率70%へ!驚異的な成果の裏にある『第三の人事』としての伴走支援

福田:
実際にRecUpを導入してみて、定量的な数値の変化や、定性的なメリットについて詳しく教えていただけますか?

平田様:
数値的な成果として、昨年と今年の同時期を比較しても圧倒的な差が出ています。26卒採用は市場全体でも非常に苦戦した代と言われていますが、私たちの会社では、主軸としているダイレクトリクルーティング媒体(OfferBox)において、27卒のエントリー数が前年比で『3倍』に増加しました。また、その他の媒体においても平均して1.5〜2倍の数値で推移しており、着実に母集団形成を強化できています。

さらに驚いたのが、イベントの出席率です。9月から4ヶ月間運用して12月末に集計した際、26卒の当初の出席率は約43%と半分以上がドタキャンされる状態だったのですが、RecUpにバトンタッチしてからは出席率が『70%超』まで跳ね上がりました。

福田:
出席率70%超えは、新卒採用においては非常に高い水準ですね。

平田様:
本当にありがたいです。さらにオファーの承認率も、昨年は1.1%だったのが、現在は1.8%まで向上しています。

定性的な面で言えば、先ほども言った通り送り間違いによる『機会損失』が一切なくなりましたし、定期ミーティングの中で福田さんから『他社さんでは今、こういう文面や施策で成功していますよ』というリアルな最新事例をタイムリーに共有いただけるのが、率直にものすごく価値があるなと感じています。

直近のイベント予約率も60%を超えていて、目に見えて成果に繋がっています。

スカウトはAIに任せ、人事は『学生と会う』という本質的なコア業務に集中すべき

福田:
最後に、導入を検討されている企業様に向けて、一言メッセージをお願いします。

平田様:
正直なところ、『AIというやり方が合わない会社』ってもう世の中にないんじゃないかな、と思っています。私は『数をたくさん送って母集団を作りたい』という目的で導入しましたが、逆に『数は送りたくない、ターゲットを絞りたい』という会社であっても、AIの条件設定や文面作成の能力があれば十分に賄えます。導入しないデメリットが見当たりません。

私たちが個人的に強く思っているのは、『AIでいける業務は、出来る限りAIに任せた方がいい』ということです。

福田:
人事の本来のミッションは何なのか、ということですよね。

平田様:
はい。スカウトの文面を作って送信ボタンを押すという作業は、本質的には人間(人事)がやらなくていい仕事です。

日本の採用市場は、人事が『コスト部門』と捉えられがちで、十分な予算や人員をかけてもらえない会社がすごく多い。それなのに業務量は異常に多いという歪んだ構造があります。

そこをRecUpさんのようなAI活用サービスが支援することで、コストを抑えながら業務を効率化し、人事が本来やるべきコア業務に集中できる世界を作れる。これは日本の採用全体の課題解決に繋がる素晴らしい取り組みだと思います。

株式会社Delight 福田のコメント

インタビューを通じて、平田様が単にツールとして『RecUp』を導入するだけでなく、社内の不安を払拭するために自ら検証を繰り返し、テクノロジーを自社の武器として深く血肉化されている姿に、私自身大きな感銘を受けました。

平田様が仰った『スカウト送信は人間がやらなくていい業務。人事の本質は学生と会って魅力を伝えること』という言葉は、まさに私たちがRecUpを通じて日本の採用市場に届けたい本質そのものです。

導入から短期間でエントリー数3倍、イベント出席率70%超という素晴らしい成果を出せたのは、ブライザ様の『まず会って、一人ひとりと向き合う』という熱い採用姿勢と、弊社の『第三の人事』として成果にコミットするCSの伴走が、最高の形で噛み合った結果だと確信しております。

今後もRecUpでは、単なる業務代行の枠を超え、人事の皆様が『人間にしかできないコア業務』に100%集中し、採用の楽しさや本質を実感できるようなAIサービスの開発と支援に邁進してまいります。

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