dodaキャンパスの料金プラン比較!無駄なコストを抑えて費用対効果を最大化するコツ!

新卒・インターン採用の担当者様にとって、dodaキャンパスは学生へ効率的にアプローチできる注目のダイレクトリクルーティングサービスです。

この記事では、dodaキャンパスの利用料金や費用体系、特徴を詳しく解説し、他社サービスとの料金比較や最適な活用方法までご紹介します。この記事を通じて料金の仕組みを理解し、自社の採用戦略にあったプラン選択をサポートいたします。ぜひ参考にしてください。

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株式会社Delight
RecUp事業部 カスタマーサクセス部門責任者

新卒から求人広告事業に従事し、企業の採用課題に向き合う中で、実践的な支援スキルを培う。その後、自社開発のAIを活用した採用支援ツール「RecUp」の営業責任者として、プロダクトを活用した採用戦略の設計・実行支援に従事。並行して自社の採用活動にも深く関与し、事業成長フェーズにおける人材要件定義、母集団形成、採用面接など、実務から戦略まで幅広い領域を担当。現在はカスタマーサクセス部門の責任者として、100社以上の採用支援実績をもとに、採用活動の最適化を支援している。実務と戦略の両視点を持つ実践型の採用コンサルタントとして、現場に寄り添いながらも成果に直結する支援に定評がある。

目次

dodaキャンパスとは?

項目内容
運営会社株式会社ベネッセi-キャリア(ベネッセHD×パーソルキャリアの合弁会社)
登録学生数約113万人(25卒〜28卒/2025年時点)
対象学年大学1年生〜4年生
サービス形式ダイレクトリクルーティング(企業→学生へスカウト配信)
利用期間3年次4月〜4年次3月(定額制)/ 3年次3月〜(成功報酬型)
料金体系定額制プラン / 成功報酬型プラン
主な機能学生検索・スカウト配信・適性検査・低学年オファー

新卒採用市場において「待ちの採用」から「攻めの採用」への転換が進む中、企業が学生に直接アプローチできるダイレクトリクルーティングサービスの重要性が高まっています。その中でも特に注目を集めているのがdodaキャンパスです。

株式会社ベネッセi-キャリアが運営する新卒向けの成長支援型ダイレクトリクルーティングサービスです。登録学生数は2025年時点で約113万人(25卒〜28卒)に達しており、大学1年生から4年生までの幅広い学生層にアプローチできる国内最大級のプラットフォームとなっています。

サービスの大きな特徴は、企業側が学生の詳細なプロフィール情報や適性検査結果をもとに、自社にマッチした人材を検索して直接スカウトを送れる点にあります。待っているだけでは出会えない潜在的な候補者に対し、企業側から能動的にアプローチできることで、従来の就職ナビサイトでは獲得が難しかった人材の採用成功率を高めることができます。

より詳しいサービス内容については以下の記事をご覧ください。

関連記事:dodaキャンパスとは?特徴や料金・成功事例を担当者が語る!

dodaキャンパスの料金体系とは?プラン別に解説!

dodaキャンパスの料金体系を正しく理解しておくことは、導入後の費用対効果を最大化するために不可欠です。採用目標や予算規模に応じて最適なプランを選択できるよう、ここでは各プランの詳細と料金構造を明確に整理していきます。

dodaキャンパスには大きく分けて「定額制プラン」と「成功報酬型プラン」の2種類の料金体系が用意されており、それぞれ異なる特徴とメリットを持っています。

※1:採用上限人数
料金内で採用することができる上限人数です。上限人数を超えて採用すると1名あたり35万円(税別)の成功報酬料金がかかります。

※2:つながり上限数
dodaキャンパス上で、同時に選考を進めることのできる人数のことです。オファーを受信した学生が辞退(または一週間経過)すると枠が復活し、また別の学生にもオファーを送信できます。

※3:低学年学生へのオファー
低学年(大学1〜2年生)の登録学生に、自社を含む特定の業界や職種の理解促進など、学生のキャリア観を醸成するイベント等の案内が送信できます。定額制プランのみ利用可能です。

参照:dodaキャンパス料金プラン

定額制プラン

参照:dodaキャンパス料金プラン

dodaキャンパスの定額制プランは、採用予定人数に応じて料金が決まる仕組みです。

3名までのプランは60万円(税別)、5名までのプランは75万円(税別)、採用人数無制限のプランは90万円(税別)となっており、期間は3年次4月から4年次3月までの約1年間です。

各プランには「つながり上限数」と呼ばれる、同時に選考を進められる学生数の上限が設定されています。3名プランでは200枠、5名プランは400枠、無制限プランは600枠が利用可能で、選考辞退や一定期間経過により枠が復活し、効率的に学生と接触できます。

向いている企業

  • 複数名の採用を予定している企業
  • 早期から学生と接点を持ち、認知度を高めたい企業
  • 予算を事前に確定させておきたい企業
  • 初めてダイレクトリクルーティングを導入する企業

成功報酬型プラン

参照:dodaキャンパス料金プラン

成功報酬型プランは、学生が内定を承諾した時点で初めて費用が発生する料金体系です。少人数採用を予定している企業や、スポット的に採用活動を行いたい企業、初期投資を抑えたい企業に向いています。

このプランでは内定承諾1名につき35万円(税別)の成功報酬料金が設定されています。利用開始時期によって初期費用の有無が異なり、学生の活動が活発化する大学3年次3月以降から利用を開始する場合は「早期」成功報酬プランとして初期費用が発生しないケースもあります。

成功報酬型は採用が成立するまで大きなコストが発生しないため、予算が限られている企業や採用活動の効果を見極めながら進めたい企業にとって導入ハードルが低いといえます。

向いている企業

  • 1〜2名程度の少人数採用を予定している企業
  • 初期投資を抑えてリスクを最小化したい企業
  • 採用活動の効果を見極めながら進めたい企業
  • 大学3年生以降をターゲットとする企業

初期費用・追加コスト

dodaキャンパスは初期費用0円で利用を開始できるため、新卒採用活動のスタートアップコストを抑えられるのが大きな魅力です。定額制・成功報酬型のいずれのプランでも初期費用は不要で、契約後すぐにサービスを利用できます。

ただし、定額制プランで設定された採用上限人数を超えて採用した場合や、つながり枠を追加購入する場合には追加コストが発生します。以下の表で追加費用の詳細を確認しておきましょう。

追加項目料金(税別)適用条件
採用上限超過1名につき35万円定額制プランの採用上限人数を超えた場合
つながり枠追加(100枠)18万円同時選考枠を増やしたい場合
つながり枠追加(200枠)30万円同時選考枠を増やしたい場合
つながり枠追加(400枠)50万円同時選考枠を増やしたい場合

採用上限超過のコストは、定額制プランを契約している企業が採用上限人数を超えて採用した際に発生します。つながり枠の追加オプションは、同時に選考を進められる学生数を増やしたい場合に活用します。申し込み後から対象年度の契約終了日まで利用可能です。

プラン別の機能比較

定額制プランと成功報酬型プランでは、料金だけでなく利用できる機能にも違いがあります。以下の表で各プランの主な機能を比較し、自社の採用戦略に合ったプランを選択する際の参考にしてください。

機能項目定額制プラン(初年度限定)定額制プラン(通常)成功報酬型プラン
採用上限人数3/5/10/無制限3/5/10/11名以上無制限
つながり上限数200〜600枠プランにより設定200枠
低学年オファー送信○(無料)○(無料)×(利用不可)
利用期間3年次4月〜4年次3月3年次4月〜4年次3月3年次3月〜4年次3月
初期費用0円0円0円
料金形態定額(60〜110万円)定額(75〜110万円)成功報酬(35万円/名)
オファー送信数無制限無制限無制限
適性検査閲覧
キャリアイベント案内×
つながり枠追加オプション

定額制プランの最大の特徴は、低学年の学生に対して業界理解やキャリア観を醸成するイベント案内を無料で送信できる点です。これは成功報酬型プランでは利用できない機能であり、早期から学生との接点を持ちたい企業にとって大きな価値があります。

つながり上限数については、定額制の初年度限定プランでは最大600枠が設定されており、通常プランよりも多くの学生に同時にアプローチできる環境が整っています。初めてダイレクトリクルーティングを導入する企業でも、十分な母集団形成が可能です。

成功報酬型プランは初期投資を抑えたい企業や少人数採用を予定している企業に適しており、採用が成立するまでコストが発生しないためリスクを最小限に抑えられます。ただし定額制プランと比較すると、複数名採用の場合は割高になる可能性があるため、採用計画と照らし合わせた検討が必要です。

dodaキャンパスで発生しうる隠れコスト

dodaキャンパスの料金体系は明確ですが、実際の運用では人的な工数増加によるコストも考慮しておく必要があります。特にダイレクトリクルーティングに不慣れな企業の場合、予想以上に時間がかかるケースも少なくありません。

まず大きな負担となるのがスカウト配信にかかる工数です。学生一人ひとりのプロフィールを確認し、興味関心や経験に合わせてカスタマイズしたメッセージを作成するには相応の時間と労力が必要です。定型文では反応率が下がるため、ターゲットに響く文面を考えることが求められ、担当者の業務負荷が増加します。

また、dodaキャンパスでは早期から学生と接触できるため、説明会やカジュアル面談、インターンシップなど学生との接点が増えることになります。その結果、日程調整やメッセージのやり取り、面談対応といった業務が積み重なり、採用担当者の稼働時間が膨らむケースが多く見られます。

こうした運用工数の増加を防ぐためには、AIツールやスカウト代行サービスを活用して効率化を図ることが有効です。例えばRecUpのようなAIスカウトサービスを併用すれば、学生の選定からメッセージ作成、配信までを自動化でき、担当者の負担を大幅に軽減できます。

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採用担当者は「戦略」に専念できます。

他の新卒採用サービスと料金比較!

サービス名料金体系主な料金プラン特徴向いている企業
dodaキャンパス定額制/成功報酬型定額60万円〜 / 成功報酬35万円/名低学年オファー無料、つながり枠方式、初年度無制限プランあり早期アプローチ重視、中小・ベンチャー企業、初導入企業
OfferBox定額制/成功報酬型定額75万円〜 / 成功報酬38万円/名適性検査充実、オファー送信枠制限あり、大手利用多数適性重視採用、大手〜中堅企業、複数名採用予定
キミスカ定額制定額75万円〜3種類のスカウト機能、本気度の伝達可能、イベント型マッチングスカウトの質重視、関東中心、多様なアプローチ希望

dodaキャンパスの料金体系を理解したところで、他の主要なダイレクトリクルーティングサービスと比較してみましょう。新卒採用市場で広く利用されている「OfferBox」と「キミスカ」との違いを明確にすることで、自社にとって最適なサービスを選択する判断材料が得られます。

OfferBox

OfferBoxは、株式会社i-plugが運営する新卒向けダイレクトリクルーティングサービスで、2026卒の登録者数は2025年10月時点で23.5万人を超えています。逆求人サービスの中で学生利用率5年連続1位を誇り、新卒採用ダイレクトリクルーティング市場における存在感の大きいサービスです。

料金面では、早期定額型の3名採用プランが75万円(税別)からとなっており、dodaキャンパスのSプラン(75万円)と同水準の入り口設定です。一方で成功報酬型は、27卒・28卒向けに1名あたり45万円となっており、dodaキャンパスの35万円と比べて1名あたり10万円高い設定になっています。

採用人数や導入時期によってどちらが有利かは変わりますが、1名あたりの成功報酬コストを重視するなら、現時点ではdodaキャンパスのほうが低コストで運用できるといえます。

学生の登録規模を重視するならOfferBox、早期から低コストで長期接触したいならdodaキャンパスというのが、プランを選ぶ際のひとつの基準になります。

キミスカ

キミスカは年間15万人以上の登録者数(2024年10月末時点)を持つダイレクトリクルーティングサービスで、3種類のスカウトを使い分けることで学生への訴求度を変えられる点が特徴です。dodaキャンパスやOfferBoxとは異なる「熱量の可視化」という切り口で、学生との接触をデザインできます。

キミスカの強みは、利用企業数に対して登録学生数が比較的多い点です。競合サービスと比べてオファーが過密になりにくく、開封・承認率が高まりやすいという声があります。一方でdodaキャンパスは、ベネッセグループが持つキャリア教育ノウハウを活かした低学年向け接触の仕組みがある分、早期採用の育成型アプローチを重視する企業に向いています。

料金体系は定額の採用枠プランと成功報酬型に分かれています。採用枠プランは3名採用から75万円程度が目安となっており、採用枠が大きいプランほどスカウト通数が拡大するコスト効率重視の設計です。成功報酬型は1名あたり35万円程度が目安とされており、dodaキャンパスと近い水準です。

詳しくは以下の記事もご参照ください。
関連記事:キミスカとは?評判や特徴・料金を徹底解説!企業向け活用術も紹介
関連記事:【企業向け】オファーボックス(OfferBox)の評判がやばいは嘘!大手企業の活用事例や口コミを徹底調査!

【企業規模別】dodaキャンパスを最大限に活かす方法は?

dodaキャンパスの効果を最大化するには、事前準備やスカウト文章の工夫をしっかり行うことが不可欠です。学生との接点を増やすための準備段階から、実際に学生に響く内容を考える運用段階まで、体系的に取り組む必要があります。

ここで具体的なポイントを確認しておきましょう。

大手の場合

大手企業がdodaキャンパスを活用する際は、豊富なリソースと知名度を活かしながら、いかに早期かつ効率的に大規模な母集団を形成するかが鍵になります。採用目標が数十名以上に上ることも多く、LプランやXLプランを軸にしつつ、複数の施策を組み合わせた運用設計が求められます。

早期インターンシップで学生を巻き込み、ファン化する

大手企業の採用力を活かすには、オファー承認後に早期のインターンシップや1dayイベントへの誘導を組み込むことが効果的です。学生は就活が本格化する前の段階で企業を知るため、実際の体験を通じた「接点の深化」が自社への関心を高める有効なきっかけになります。

承認後の案内文に参加メリットを明示し、エントリーへの動線を整えておくことが重要です。

豊富なキャリアパスと安定した育成環境を可視化する

大手企業が学生に伝えるべき強みのひとつが、入社後のキャリアパスの多様さです。オファー文面や企業ページで具体的なロールモデルや育成制度を可視化することで、将来のイメージを持ちやすくなります。承認率や選考参加率の向上に直結する要素です。

大規模な母集団から条件を絞ってスカウトする

LプランやXLプランのつながり上限を活かして幅広くオファーを送りつつ、月ごとの承認率データや学生属性をもとに検索条件を最適化することで、採用精度を高めながら運用できます。広い母集団への接触と条件絞り込みを並行させることが、大手企業ならではの戦略です。

中小企業の場合

中小企業がdodaキャンパスを活用する際は、大手のような知名度や採用ブランドが確立されていない分、一人ひとりの学生に向き合った丁寧なコミュニケーションがより重要になります。スカウト文面の個別化や、選考スピードの速さで「ここは違う」と感じてもらうことが、承認から内定承諾までの歩留まりを高めるポイントです。

狙う人材を明確に絞り込み、一人ひとりに合わせたスカウトを送る

中小企業にとって、全方位に向けたスカウトは効率的ではありません。採用したい人材像を具体的に定義したうえで、学部・ゼミ・課外活動・インターン経験などの条件を組み合わせて検索し、「なぜあなたに送っているのか」が伝わる個別オファーを作ることが、承認率を高める核心です。

送る数より、響くメッセージに注力することが中小企業の採用力を底上げします。

柔軟で迅速な対応を武器に、学生との距離を縮める

大手に比べて選考フローを柔軟に設計できるのが中小企業の強みです。オファー承認後に担当者が直接やり取りする場を設けたり、面接の日程調整を素早く行ったりすることで、学生に「自分を大切にしてくれる会社」という印象を与えられます。意思決定の速さと担当者との距離の近さが、採用競争における差別化要素になります。

現場社員との座談会を組み込み、働くリアルを伝える

企業イメージが未形成な学生に対しては、「実際にどんな人が働いているか」を見せることが有効です。選考フロー内に現場社員との座談会を組み込み、具体的な業務内容や日常の雰囲気を伝えることで、入社後のミスマッチ防止にもつながります。

リアルな声を発信する企業ページや選考設計は、学生からの信頼感を高める要素にもなります。

スタートアップの場合

スタートアップ企業は知名度がほとんどなく、安定性や福利厚生面で大手企業に劣ることも多いため、従来の採用手法では学生を集めることが非常に困難です。しかし、dodaキャンパスのようなダイレクトリクルーティングを活用すれば、企業の成長ストーリーやビジョンに共感してくれる人材と直接つながることができます。

成長ストーリーとビジョンを前面に押し出し、共感を得る

スタートアップの最大の武器は、「これから成長していく企業で働く」というワクワク感です。

スカウトメッセージでは、創業の背景や目指す未来、今後の事業展開など、企業のストーリーを具体的に伝えましょう。

創業者や経営陣が直接学生と接する機会を作る

スタートアップでは、経営陣との距離の近さが大きな魅力の一つです。

スカウトメッセージや面談の段階で、創業者や経営陣が直接学生とコミュニケーションを取ることで、企業のビジョンや熱量をダイレクトに伝えることができます。

若手から裁量権を持って挑戦できる「打席の多さ」をアピールする

スタートアップ採用における学生の関心として多いのが、「早く成長できるか」「裁量を持って動けるか」という点です。入社直後から担当を持って動いた先輩社員のエピソードや、新人がプロジェクトをリードした事例など、具体的な「打席の多さ」をオファー文や企業紹介ページで伝えることが有効な手段になります。

AIスカウトについてはこちらの記事も参考にしてみてください。
関連記事:【完全版】AIスカウトサービス比較21選!料金や特徴と選び方を徹底解説!

dodaキャンパスで採用を成功させた企業事例を紹介!

ダイレクトリクルーティングの導入を検討する際、最も気になるのは実際の費用対効果でしょう。どれだけ魅力的な機能があっても、採用という成果につながらなければ意味がありません。

ここでは実際にdodaキャンパスを活用して成果を上げている企業の事例を、導入時期や承認数、内定承諾の実績とともに紹介します。

株式会社Delight

株式会社Delightは2025年3月からdodaキャンパスを導入し、新卒採用に活用している企業です。初年度となる26卒採用では、50名の学生からオファーの承認を獲得しました。初めての導入ということもあり、サービスの特性や効果的な運用方法を学びながら進めた結果、最終的な内定承諾者数は0名となりましたが、この経験が次年度への貴重な学びとなりました。

27卒採用では大幅に方針を見直し、早期からの積極的なアプローチを開始しています。大学3年生の9月時点で既に320名の学生からオファー承認を獲得しており、前年比で大幅な増加を実現しました。

企業の魅力や具体的な仕事内容をより分かりやすく伝える工夫を重ねた結果、27卒では2〜3名の内定承諾を予定しています。同社の事例は、初年度の課題を分析して継続的に改善を図ることで、サービスの効果を最大化できることを示しています。

株式会社オープンハウス・ディベロップメント

株式会社オープンハウス・ディベロップメントは、ディベロッパー(設計・施工管理、理系職)の新卒採用を目的として2025年8月にdodaキャンパスを導入した企業です。関東エリアを対象とした採用活動に活用しており、専門性の高い理系職種での事例として参考になります。

26卒採用では4名のオファー承認を獲得しましたが、内定承諾者数は0名という結果でした。導入直後の卒年であること、かつ採用対象が専門職であることから、学生へのリーチと承認率の向上に課題が残った形です。しかし翌年の27卒(大学4年1月時点)では72名の承認を獲得し、2名の内定承諾につながっています。

導入1年目と2年目で承認数が大幅に伸びており、蓄積したノウハウと運用改善が数字に直結していることがわかります。専門職・理系職種での採用においても、継続的な運用によって効果が高まることを示す事例です。

ドラッグストア業界A社

ドラッグストア業界A社は、2025年9月にdodaキャンパスを導入した企業です。総合職を対象とした初の新卒ダイレクトリクルーティング導入事例となり、27卒(大学3年9月時点)という採用解禁前の早期段階から活用を開始しました。

初導入にもかかわらず、大学3年9月という早い段階で71名からオファー承認を獲得しています。ドラッグストア業界は学生からの認知度や志望度にばらつきが生じやすい業界ですが、ダイレクトリクルーティングを通じて直接業界の魅力や働き方を伝えることが承認数の積み上げに効いたと考えられます。

早期段階から母集団を形成できたことで、その後の選考への流入数確保と採用活動の前倒し実現に向けた手応えを得られた事例です。業界の人気度に関わらず、早期の個別アプローチで一定の反応が得られることを示す事例といえます。

dodaキャンパスの料金やサービスに関するFAQ

dodaキャンパスの導入を検討する際、多くの企業が同じような疑問を抱えています。ここでは、料金体系やサービス内容に関してよく寄せられる質問をまとめ、それぞれに対する明確な回答を提供します。

契約前の不安を解消し、自社にとって最適な導入判断を下すための参考にしてください。

Q:2年目以降の料金はどうなりますか?

dodaキャンパスの料金は、初年度と2年目以降で異なります。

初めてdodaキャンパスを利用する企業には「初年度限定プラン」が適用され、特別価格で利用できます。採用人数無制限プランは初年度90万円(税別)で利用可能です。

Q:複数卒年を同時に利用できますか?

はい、dodaキャンパスでは複数の卒年を同時に利用することが可能です。例えば、26卒と27卒の両方を同時に契約し、並行して採用活動を進めることができます。

複数卒年を同時契約する場合、セットキャンペーンなどが適用されることもあり、個別に契約するよりもコストを抑えられるケースがあります。

Q:安く契約できる方法はありますか?

dodaキャンパスをできるだけ安く契約する方法はいくつかあります。

初めて利用する企業は「初年度限定プラン」を活用することが最も効果的です。通常プランよりも安価に設定されており、特に無制限プラン(90万円/税別)は採用人数に上限がないため、複数名採用を予定している企業にとって非常にコストパフォーマンスが高い選択肢となります。

Q:無料トライアルはありますか?

dodaキャンパスには、完全無料で試せるトライアル期間は設けられていません。ただし、初期費用は0円で利用を開始できるため、契約時点での金銭的な負担はありません。

サービスの詳細や機能を事前に確認したい場合は、資料請求や無料相談を活用することをおすすめします。無料トライアルはないものの、初年度限定プランや成功報酬型プランを活用することで、リスクを抑えながらサービスの効果を検証できます。

Q:dodaキャンパスと他サービスの併用でおすすめなのは?

dodaキャンパスと他のサービスを併用することで、採用活動の幅を広げ、より多様な学生層にアプローチすることが可能です。特におすすめの組み合わせをいくつかご紹介します。

・dodaキャンパス × OfferBox

・dodaキャンパス × AIスカウトツール(RecUp)

・dodaキャンパス × 就職ナビサイト

・dodaキャンパス × 自社採用サイト

dodaキャンパスを効果的に活用するならAIスカウト「RecUp」

この記事では、dodaキャンパスの料金やサービスの特徴、うまく利用するための方法などをご紹介しました。また、AIスカウトサービス「RecUp」の事例もご紹介しました。

RecUpを活用すれば、無駄なスカウトを減らして効率的に質の高い母集団が形成できるため、時間も工数も大幅に減らすことができます

特に、dodaキャンパスは学生と早期により深くつながることができる反面、「本当に合っているか」を見極めるための時間も多くかかることがあり、最終的に学生が自社を希望しなかった場合はその時間が無駄になってしまうこともあります。志向性を分析できるAIを活用すれば、そういったミスマッチも防げ、採用成功率が飛躍的にアップする可能性があります。

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参考出典

dodaキャンパス 活用事例|パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社 https://campus.doda.jp/enterprise/business/cases/pbd

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