【2026最新】新卒スカウトサービス比較14選!料金と代行の選び方も解説!

新卒採用は、企業の将来を左右する重要な人材戦略のひとつです。しかし、近年は学生の志向や就職活動の方法が多様化しており、従来の求人広告や説明会だけでは十分に優秀な人材を確保するのが難しくなっています。

そこで注目されているのが「スカウト採用」です。スカウト採用は、企業側から学生に直接アプローチできる採用手法であり、効率よく自社にマッチする人材を見つけることができます。

本記事では、スカウト採用の仕組みやメリット、サービスの比較ポイントまで詳しく解説し、企業が最適な新卒採用戦略を立てるための情報を提供します。

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株式会社Delight
RecUp事業部 カスタマーサクセス部門責任者

新卒から求人広告事業に従事し、企業の採用課題に向き合う中で、実践的な支援スキルを培う。その後、自社開発のAIを活用した採用支援ツール「RecUp」の営業責任者として、プロダクトを活用した採用戦略の設計・実行支援に従事。並行して自社の採用活動にも深く関与し、事業成長フェーズにおける人材要件定義、母集団形成、採用面接など、実務から戦略まで幅広い領域を担当。現在はカスタマーサクセス部門の責任者として、100社以上の採用支援実績をもとに、採用活動の最適化を支援している。実務と戦略の両視点を持つ実践型の採用コンサルタントとして、現場に寄り添いながらも成果に直結する支援に定評がある。

目次

【比較表】新卒スカウトサービスのおすすめ14選!

新卒向けスカウトサービスは多くの企業が導入しており、学生との接点を早期に持てる手段として注目されていますが、各サービスによって登録学生の属性や利用料金、送信可能なスカウト数、サポート内容などが大きく異なっているのです。

ここでは、代表的なスカウト採用サービスをいくつか比較し、それぞれの特徴や強みを解説していきましょう。

サービス名登録者数特徴向いている企業料金(費用相場)
OfferBox約24万人(25卒・26卒実績)全般・大手〜ベンチャー/圧倒的シェアと高いプロフィール入力率知名度に頼らず仕事内容や人物像で学生を集めたい企業・全方位のターゲット成功報酬:38万円〜/名
(定額プランあり)
キミスカ約15万人意欲層・自己分析重視/他社の選考状況(面接突破等)が見える学生の志望度や他選考状況を事前に把握して効率的にアプローチしたい企業月額定額〜/成功報酬プラン
キャリアチケットスカウト約10万人価値観マッチング/独自の診断でカルチャーフィットする人材を抽出社風・カルチャーマッチを重視し、入社後のミスマッチや早期離職を防ぎたい企業完全成功報酬型中心
dodaキャンパス約100万人(全学年)大規模DB/大学1・2年次からの早期キャリア形成支援事業と連動インターンシップ期から超早期に学生との接点・母集団を作りたい企業定額パッケージ型
Wantedly約390万人(全体ユーザー)共感採用/給与・条件ではなくミッション・やりがいでマッチングIT・Web・ベンチャーで、企業のビジョンやメンバーの魅力で惹きつけたい企業月額定額制(月数万円〜)
ABABA約5万人選考辞退者・他社の最終選考進出層へ「選考パス付き」スカウト**採用活動の後半戦(春〜夏)**に、他社で評価された優秀層をピンポイントで採りたい企業完全成功報酬型
CheerCareer約10万人成長企業・ベンチャー志向/自発的で成長意欲の高い早期動起層ベンチャー・中小企業・スタートアップで主力を担う成長志向の若手を採用したい企業月額定額制(コスパ重視)
LabBase約8万人(理系特化)理系院生・学部生/研究内容・使用スキルで直接検索可能メーカー・研究開発・ITで、高度な専門スキルを持つ理系人材を厳選したい企業年間定額プラン
TECH OFFER約4万人(理系特化)理系・技術職/大学の研究室やキーワードとの自動マッチング技術職・エンジニア・理系全般を工数をかけずに自動化して効率的に採用したい企業定額型/成功報酬型
キャリタス就活スカウト約40万人総合ナビ・大型合同説明会(フォーラム)との複合アプローチ**オンラインとオフライン(合説)**を組み合わせ、堅実に幅広い層へアプローチしたい企業掲載パッケージプラン
OpenWork約30万人(学生ユーザー)社員クチコミ連携/企業研究意欲の高い難関大・上位校生が多数自社のクチコミ評価に自信があり、東大・早慶などの優秀・上位校層を狙う企業基本利用料+成功報酬型
レバテックルーキー非公開ITエンジニア特化/プログラミング経験者やスキルチェック済層Web系企業・SIer・自社開発企業で即戦力に近い新卒エンジニアを獲得したい企業完全成功報酬型
ワンキャリアスカウト非公開難関大・優秀層/アクティブ率が高く選考クチコミと連動大手・コンサル・総合職狙いの東大・京大・早慶・旧帝大など最優秀層を採用したい企業定額制プラン
まるごと人事–スカウト運用・採用全般のアウトソーシング(代行支援)社内に人事専任がおらず、スカウト送信やターゲット設計等の運用リソースが不足している企業月額定額制(代行支援)

OfferBox

プラン名採用予定人数利用料成功報酬オファー送信可能期間オファー送信枠
成功報酬型プラン10名0円1名採用につき38万円最大13ヶ月40枠
早期定額型プラン(3名)3名75万円0円最大24ヶ月(3年次3月〜4年次3月まで)120枠
早期定額型プラン(5名)5名125万円0円最大24ヶ月(3年次3月〜4年次3月まで)200枠
早期定額型プラン(10名)10名250万円0円最大24ヶ月(3年次3月〜4年次3月まで)400枠

OfferBox(オファーボックス)は、新卒スカウト型採用サービスの中でもトップクラスの学生登録数を誇るプラットフォームです。

利用学生は全体の3人に1人と言われており、文系・理系を問わず幅広い層が登録しています。特に機電系・情報系など専門性の高い理系学生、高い語学力を持つ学生、大学院生といった多様なバックグラウンドを持つ人材が多い点が特徴です。

企業にとっての強みは、学生のプロフィール情報の充実度にあります。OfferBoxでは学生のプロフィール記入率が非常に高く、学歴やスキルに加えて、性格診断や価値観テストの結果も確認できます。

成功報酬型・定額型など複数の料金プランが用意されているため、採用規模や予算に応じて柔軟に導入できるのも大きなメリットです。

OfferBoxを活用した採用実績として、以下のような成果を上げています。国公立大学の体育会サッカー部出身の学生、GMARCHで200名の部活動主将を務めた学生、関関同立でTOEIC800点越えの学生、体育会系で全国16位の実績を持つ学生など、優秀な人材との出会いが実現しており、OfferBoxが幅広い層の優秀な学生にリーチできるサービスであることがわかります。

関連記事:【自社事例あり】オファーボックス(OfferBox)のリアルな評判は?大手企業の活用事例や口コミを徹底調査! | RecMedia(リクメディア)

キミスカ

採用枠導入費用ゴールド(月)シルバー(月)ノーマル(月)
3名枠75万円50通150通1,000通
5名枠125万円90通250通1,200通
10名枠250万円240通550通1,700通
30名枠750万円1,040通1,950通3,700通

株式会社グローアップが運営する『キミスカ』は、就活生の3人に1人が利用している新卒向けダイレクトリクルーティングサービスです。学生と企業の双方にとって使いやすい設計がされており、スカウト型採用の中でも特に実践的なツールとして多くの企業が導入しています。

現在の新卒採用市場は売り手傾向が強く、学生に届くスカウトの量も増加しています。その中でキミスカは、学生と企業の利用バランスを最適化することで、スカウトが埋もれにくく、返信率を高く維持できる点が大きな特徴です。1社あたりの登録学生数は約110人とされており、過剰な競合を避けながら効果的な採用活動が可能です。

キミスカでは「ノーマル」「シルバー」「ゴールド」の3段階のスカウトランクを用意しています。特に「ゴールドスカウト」は月間送信数が限られている分、学生に対する特別感や企業の本気度が伝わりやすく、3割以上の学生がエントリーに至っているとされています。

関連記事:【採用担当向け】キミスカのリアルな評判は?怪しいと言われる理由やおすすめな企業・事例を紹介! | RecMedia(リクメディア)

キャリアチケットスカウト

項目内容
運営会社レバレジーズ株式会社
特徴価値観マッチング重視のスカウトサービス
ターゲット層価値観や働き方を重視する学生
料金形態要問い合わせ
強み学生の価値観や志向性に基づくマッチング

キャリアチケットスカウトは、学生の価値観や志向性を重視したマッチングを実現するスカウトサービスです。レバレジーズ株式会社が運営しており、単なるスキルや学歴だけでなく、学生の価値観や働き方の希望を踏まえたアプローチが可能となっています。これにより、入社後のミスマッチを防ぎ、長期的に活躍できる人材の採用につながります。

当社、株式会社Delightでは2025年4月からキャリアチケットスカウトを導入し、26卒(初導入)では97名の承認を獲得し、そのうち3名が内定承諾に至りました。27卒(大学3年9月時点)では既に108名の承認を獲得しており、4〜5名の内定承諾を見込んでいます。初年度から高い成果を上げられたのは、価値観マッチングという独自のアプローチが功を奏したためです。

このサービスの最大の強みは、学生が自身の価値観や志向性をプロフィールに詳しく記載している点です。企業側はこれらの情報をもとに、自社の文化や働き方にマッチする学生を見つけやすくなります。また、学生側も自分の価値観に合った企業からのスカウトを受け取れるため、双方にとってメリットのあるマッチングが実現できます。」という認識が生まれ、関心が高まる可能性があります。

関連記事:【企業向け】キャリアチケットスカウトのリアルな評判は?利用者の口コミや効果的に使う3つのコツを解説! | RecMedia(リクメディア)

dodaキャンパス

初年度限定プラン料金表

採用予定人数料金つながり上限数付随サービス利用期間
3名60万円200枠
低学年へのオファー無料

3年次4月〜4年次3月
5名75万円400枠
無制限90万円600枠

『dodaキャンパス』は、2017年に株式会社ベネッセi-キャリアと、求人サイト「doda」を運営するパーソルキャリア株式会社が共同で立ち上げた、新卒向けスカウト型採用サービスです。

登録学生数はおよそ10.1万人と、OfferBoxの18.8万人に比べるとやや少なめですが、登録企業数が抑えられている分、1社あたりの学生母集団は確保されているため、スカウトの埋もれにくさや反応率の安定性に定評があります。

最大の特徴は、大学1年生から登録・利用できる点です。一般的なスカウトサービスは大学3年次からの利用が中心ですが、dodaキャンパスでは低学年層へのアプローチを可能にしています。

初年度限定プランではコストを抑えつつ採用活動を始められるのも魅力です。3名・5名・無制限の3つの料金体系があり、採用規模に合わせて柔軟に選択可能。加えて、大学1・2年生へのオファー送信が無料となる特典もあり、認知拡大フェーズの企業にとっては特に有用なプラン設計です。

関連記事:【採用担当者向け】dodaキャンパスの評判は?怪しいとの噂や料金・成功事例を徹底解説!

Wantedly

プラン期間総額月額ダイレクトスカウト通数管理画面に入れる人数
ライト6ヶ月 / 12ヶ月 / 24ヶ月36万円 / 66万円 / 120万円6万円 / 5.5万円 / 5万円―15名
スタンダード6ヶ月 / 12ヶ月 / 24ヶ月90万円 / 168万円 / 312万円15万円 / 14万円 / 13万円150通 / 300通 / 600通30名
プレミアム6ヶ月 / 12ヶ月 / 24ヶ月132万円 / 228万円 / 384万円22万円 / 19万円 / 16万円300通 / 600通 / 1200通無制限

『Wantedly(ウォンテッドリー)』は、株式会社Wantedlyが運営する共感型リクルーティングサービスです。単なる「スキル」や「条件」でのマッチングではなく、企業のビジョン・カルチャー・経営者の想いに共感した学生がエントリーする仕組みを重視しています。

もともと中途・副業向けの採用媒体として知られていますが、現在では新卒採用やインターン募集にも広く対応しています。学生が社会人の働き方や企業文化に共感して応募するため、「企業理解の深さ」や「意欲的な姿勢」が選考初期から見られる点が大きな魅力です。

料金プランは「ライト」「スタンダード」「プレミアム」の3種類。スカウト機能を活用する場合はスタンダード以上が対象となり、スカウト通数やアカウント数に応じて柔軟に選べます。特にプレミアムプランは管理者人数が無制限となっており、複数拠点・複数担当者で運用する企業には最適です。

関連記事:【採用担当向け】Wantedlyの口コミを紹介!特徴・注意点を企業目線でわかりやすく解説!

ABABA

項目内容
運営会社株式会社ABABA
特徴最終面接進出者限定のスカウトサービス
ターゲット層他社最終面接まで進んだ優秀な学生
費用感成果報酬型・応募課金型(要問い合わせ)
強み内定承諾率67%、選考フロー短縮

ABABA(アババ)は、他社の最終面接まで進んだ学生のみが登録できる、新卒特化型スカウトサービスです。株式会社ABABAが2020年にリリースした比較的新しいサービスですが、累計ユーザー数は10万人を突破し、利用企業数は2,300社に達するなど急成長を遂げています。

このサービスの最大の特徴は、最終面接まで進んだ優秀な学生のみにアプローチできる点です。企業側はすでに他社で一定のスクリーニングを通過した学生にピンポイントでアプローチでき、従来の母集団形成型サービスと比べて無駄のない効率的な採用活動が可能です。

さらに注目すべきは、スカウト承諾率約10%、内定承諾率67%という圧倒的な数字です。業界平均の内定承諾率が25〜30%程度であることを考えると、この67%という数字がいかに高いかがわかります。

また、94%の企業が書類選考免除や一次面接免除などの特別フローでスカウトを送っているため、選考時間の大幅な短縮が実現できます。実際に最短2週間で内定を獲得した事例もあり、就活後期での母集団形成に特に強みを発揮します。

関連記事:【採用担当向け】口コミあり!ABABAの特徴・料金とメリデメ徹底解説!

CheerCareer

項目内容
運営会社株式会社Cheer
特徴ベンチャー・成長企業に特化
ターゲット層成長志向の高い学生
費用感定額制(プランにより変動)
強みベンチャー志望学生の質の高さ

CheerCareer(チアキャリア)は、ベンチャー企業や成長企業への就職を目指す学生に特化したスカウトサービスです。株式会社Cheerが運営しており、日本トレンドサーチでは「ベンチャー・成長企業が選ぶ就職サイトNo.1」「成長志向の人材が選ぶ就職サイトNo.1」に選ばれた実績を持ちます。

このサービスの最大の特徴は、登録学生の質の高さです。企業名やブランド力ではなく、「会社を創る側に回りたい」「起業したい」といった明確な目的意識を持った学生が集まっています。

一括エントリーや説明会の無断キャンセルが禁止されているなど、学生のモラル向上にも力を入れています。さらに、スキルアップスクールという就活セミナーを開催しており、キャリア意識の高い学生が自然と集まる仕組みを構築しています。

料金プランはシンプル、ライト、ベーシック、プレミアムの4種類があり、企業の採用規模や予算に合わせて選択できます。成功報酬型ではなく定額制のため、運用次第で採用コストを大幅に削減できる点も魅力です。

関連記事:【採用担当者向け】CheerCareer(チアキャリア)とは?評判や料金体系と活用方法を徹底解説!

LabBase

項目内容
運営会社株式会社POL
特徴理系特化型、研究内容ベースの検索が可能
ターゲット層理系修士・博士課程の学生
費用感年間150〜250万円
強み研究室単位でのアプローチが可能

LabBase(ラボベース)は、理系学生に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。株式会社POLが運営しており、特に研究内容に基づいた検索機能が充実しています。理系修士・博士課程の学生を中心に登録しており、専門性の高い人材を求める企業にとって最適なプラットフォームとなっています。

このサービスの最大の強みは、研究室ベースでのアプローチが可能な点です。学生の専攻や研究テーマ、使用している技術などを詳細に検索できるため、自社が求める専門知識やスキルを持った学生をピンポイントで見つけ出すことができます。特に、メーカーやIT企業など、技術職の採用を強化したい企業にとって非常に有効なサービスです。

料金形態は年間150〜250万円程度で、契約通数に対して金額が決まる仕組みとなっています。そのため、採用すればするほどコストパフォーマンスが向上する特徴があります。理系学生しか登録していないため、ターゲットが明確な企業にとっては無駄なアプローチを減らし、効率的な採用活動が可能です。

関連記事:【採用担当者向け】LabBase就活の評判・口コミは?特徴や導入事例・料金を解説!

TECH OFFER

項目内容
運営会社株式会社テックオファー
特徴理系特化型スカウトサービス
ターゲット層理系修士・博士課程の学生
費用感年間150〜250万円
強み理系学生のみ、契約通数に応じた料金体系

TECH OFFER(テックオファー)は、理系学生に特化したスカウト型就職サービスです。株式会社テックオファーが運営しており、理系修士・博士課程を中心とした専門性の高い学生が多数登録しています。エンジニアや研究職、技術職の採用を強化したい企業にとって、効率的に理系人材と出会えるプラットフォームとなっています。

このサービスの特徴は、理系学生のみが登録しているため、ターゲティングの精度が非常に高い点です。文系学生が混在しないため、検索や絞り込みの際に無駄が少なく、スカウト送信の効率が格段に向上します。特に、メーカーやIT企業、研究開発部門を持つ企業にとっては、求める人材に直接リーチできる貴重なチャネルとなります。

料金形態は年間150〜250万円程度で、契約通数に対して金額が決まる仕組みです。そのため、多くの学生にアプローチするほど、1通あたりのコストが下がるというメリットがあります。

採用人数が増えるほど費用対効果が高まるため、複数名の理系人材を採用したい企業にとっては非常に魅力的なサービスです。学生の専攻や研究内容、保有資格なども詳細に確認できるため、技術的な適性を見極めた上でスカウトを送ることができます。

関連記事:【採用担当者向け】テックオファー(TECH OFFER)とは?評判・怪しいと言われる理由や料金

キャリタス就活スカウト

項目内容
運営会社株式会社ディスコ
特徴老舗キャリタスブランド、ナビ+スカウト両面対応
ターゲット層大手志向の学生も含む幅広い層
費用感ナビ+スカウトで150万円前後
強みナビ広告とセット運用が可能

キャリタス就活スカウトは、株式会社ディスコが運営する老舗ブランドのスカウトサービスです。キャリタス就活という大手ナビサイトと連動しており、求人掲載とスカウト機能を組み合わせた運用が可能となっています。大手志向の学生から中堅企業志望の学生まで、幅広い層が登録しているのが特徴です。

このサービスの最大の強みは、ナビ広告とスカウト機能をセットで運用できる点です。求人掲載による認知拡大と、スカウトによる直接アプローチを同時に展開できるため、多角的な採用戦略が実現できます。特に、自社の認知度を高めながら優秀な学生にもリーチしたい企業にとっては、非常に効率的なサービスと言えます。

料金はナビ掲載とスカウト機能を合わせて150万円前後となっており、総合的な採用プラットフォームとして活用できます。キャリタスブランドの信頼性もあり、学生からの認知度も高いため、スカウトの開封率や返信率も比較的良好な傾向にあります。

関連記事:【企業向け】キャリアチケットスカウトのリアルな評判は?利用者の口コミや効果的に使う3つのコツを解説! | RecMedia(リクメディア)

OpenWork

契約期間基本利用料採用決定時報酬(中途採用)採用決定時報酬(新卒採用)通常スカウト付与数(中途採用)通常スカウト付与数(新卒採用)
12ヶ月120万円70万円/人30万円/人10,000通10,000通

『OpenWork(オープンワーク)』は、企業のリアルな口コミが集まる日本最大級の転職・就職情報プラットフォームです。現役社員や元社員による職場環境・年収・働きがいなどの口コミが掲載されており、学生や転職希望者の「企業研究ツール」として高い知名度を誇ります。

そんなOpenWorkでは、単なる口コミサイトとしての利用に留まらず、スカウト機能を活用した採用活動も可能です。履歴書を登録・公開している学生や求職者に対して、企業が直接スカウトを送信できます。

料金体系は非常にシンプルで、基本利用料120万円(12ヶ月契約)+採用決定時の成功報酬のみ。成功報酬は中途採用1人につき70万円、新卒採用1人につき30万円と、成果が出た時点で費用が発生する仕組みです。さらに、通常スカウトは新卒・中途それぞれ10,000通まで送信可能で、送信数に制限が少ない点も魅力です。

導入費や月額使用料、スカウトごとの追加料金が一切かからず、成果報酬型で無駄な支出を抑えられるため、「採用人数が少ない企業」や「初めてスカウトサービスを導入する企業」にとって最適な選択肢といえるでしょう。

関連記事:【採用担当者向け】OpenWorkのスカウト評判は?メリットから注意点まで企業目線で徹底解説!

レバテックルーキー

項目内容
運営会社レバレジーズ株式会社
特徴ITエンジニア特化型
ターゲット層ITエンジニア志望の新卒学生
費用感要問い合わせ
強みエンジニア採用に特化したサポート

レバテックルーキーは、レバレジーズ株式会社が運営するITエンジニア特化型の新卒就活エージェントです。エンジニア採用に特化しており、プログラミング経験のある学生や情報系専攻の学生が多数登録しています。IT企業やWeb系企業にとって、即戦力に近い新卒エンジニアと出会える貴重なサービスとなっています。

このサービスの特徴は、エンジニア採用に特化した専門的なサポートが受けられる点です。技術面接の設定や、学生のスキルレベルの見極めなど、エンジニア採用特有の課題に対して的確なアドバイスを受けられます。学生の制作物(ポートフォリオ)や、GitHubアカウントなども確認できるため、実際のコーディングスキルを把握した上でアプローチできます。

レバテックルーキーでは、キャリアアドバイザーが学生と企業の間に入り、双方のニーズをマッチングさせる役割を担います。そのため、ミスマッチが起こりにくく、内定承諾率も高い傾向にあります。技術力を重視した採用を行いたい企業や、エンジニア採用のノウハウが不足している企業にとっては、専門家のサポートを受けながら効率的に採用活動を進められる点が大きなメリットです。

関連記事:【採用担当者向け】レバテックルーキーの評判・口コミは?料金などの特徴や成功事例を解説!

ワンキャリアスカウト

項目内容
運営会社株式会社ワンキャリア
特徴就活情報メディアと連動したスカウトサービス
ターゲット層情報感度の高い学生
費用感要問い合わせ
強み就活情報との相乗効果、高学歴層の登録が多い

ワンキャリアスカウトは、株式会社ワンキャリアが運営する、就活情報メディアと連動したスカウトサービスです。ワンキャリアは就活生に人気の情報プラットフォームであり、企業の選考体験記や内定者のESなど、豊富な就活コンテンツを提供しています。この知名度の高さから、情報感度の高い優秀な学生が多数登録している点が特徴です。

このサービスの強みは、就活情報メディアとしての認知度を活かした学生の質の高さです。ワンキャリアを利用している学生は、積極的に情報収集を行い、早期から就活準備を進めている傾向があります。特に、高学歴層や意識の高い学生の登録が多いため、優秀な人材と出会える確率が高くなります。

また、企業ページでは求人情報だけでなく、社員インタビューや企業文化の紹介なども掲載できるため、企業ブランディングと採用活動を同時に進められるメリットがあります。学生は企業の詳細な情報を事前に確認した上でスカウトに反応するため、志望度の高い学生との接点を作りやすくなります。

関連記事:【採用担当向け】ワンキャリアスカウトのリアルな評判は?大手企業の利用実績と怪しいと言われる理由を徹底解説! | RecMedia(リクメディア)

まるごと人事

項目内容
運営会社マルゴト株式会社
特徴採用業務を一括で代行するRPOサービス
ターゲット層新卒採用を強化したい企業/人事リソースが不足している企業
費用感要問い合わせ
強みスカウト運用から採用戦略まで一気通貫で支援

まるごと人事は、企業の採用業務を一括で代行するRPO(採用代行)サービスです。スカウト送信や応募者対応、日程調整といった実務だけでなく、採用戦略の設計や媒体選定まで幅広く対応しており、「採用担当者の役割そのもの」を外部に委託できる点が特徴です。

特にスカウト採用においては、学生の選定から文面作成、送信までを代行することで、企業側の工数を大幅に削減しながら安定した運用を実現します。スカウトは送信数と質の両立が求められる領域ですが、人手で継続的に運用するのは難しく、多くの企業がリソース不足に課題を抱えています。

まるごと人事を活用することで、スカウト業務を止めることなく継続できる体制を構築できるため、母集団形成の安定化や採用効率の向上が期待できます。また、採用のプロによる伴走支援を受けられるため、ノウハウが不足している企業でも安心して運用を進めることが可能です。

「スカウトを運用したいが手が回らない」「採用活動全体を底上げしたい」といった企業にとって、有力な選択肢の一つといえるでしょう。

まるごと人事|成長企業向けの採用代行

詳しくはダイレクトリクルーティングとはで解説しています。

新卒向けスカウト採用サービスを選ぶ際の3つのポイントとは?

この章では、スカウトサービスを選ぶ際のポイントについて整理しています。

スカウト採用サービスは多くの企業が導入しており、提供会社ごとに料金体系や学生層、機能が異なります。そのため「どれを選べばいいかわからない」と感じる担当者も少なくありません。特に新卒採用においては、母集団の質やスカウト返信率が採用成果を左右します。

ここでは、自社に最適なサービスを見極めるために押さえておきたい3つのポイントを紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

①登録学生数の規模を確認する

スカウトサービスを選ぶ際、まず確認すべきは登録学生数の規模です。学生の登録数が多ければ多いほど、企業がアプローチできる候補者の幅は広がります。特に採用人数が多い企業や、複数職種での採用を予定している場合、登録者数が一定規模以上ある媒体を選ぶことで、より多様な学生層へのリーチが可能になります。

ただし、単純に登録者数が多いだけでなく、アクティブ率も重要です。数が多くても動いていない学生が大半ではスカウトの反応率が低下してしまいますから、サービス選定時は「登録者数」と「アクティブ率」の両面を確認しましょう。

登録学生数の多いサービスでは、企業側の競争も激しくなりがちです。スカウトメッセージの差別化や、学生の関心を引くタイトル設計など、運用の工夫も必要になります。単に「数」だけを見るのではなく、自社の採用ターゲットを踏まえて、「どの層がどれだけアクティブに動いているか」を重視するとよいでしょう。

②自社が採用したい学生層が含まれているかを見極める

2つ目のポイントは、自社が採用したい学生層が登録しているかどうかです。

スカウトサービスごとに得意分野や登録者層が異なり、理系学生に強いもの、語学力の高いグローバル人材が多いもの、ベンチャー志向の学生が多いものなど、特色があります。自社がどのような人材を求めているのかを明確にし、それに合致する学生層が多く登録しているサービスを選ぶことが大切です。

例えば、研究職や技術職を採用したい企業であれば、工学系や情報系学生が多く登録しているサービスが適しています。一方、成長意欲や企業文化への共感を重視する場合は、学生が企業理念やビジョンを基準に選ぶ傾向のある媒体(Wantedlyなど)を活用すると効果的です。

サービスによっては学生の性格診断データや自己PR動画など、パーソナリティを可視化できる機能を備えている場合もあります。これらの情報を活用することで、スキルだけでなく「自社カルチャーにフィットするか」までを判断しやすくなるでしょう。

③料金プランを比較する

最後のポイントは、料金プランの比較です。

スカウトサービスは基本利用料、スカウト送信数、成功報酬の有無など、料金体系が大きく異なります。初期費用が無料でも、採用が決まるごとに成功報酬が発生するプランや、一定期間定額でスカウトし放題のプランなど、コスト構造を正確に把握する必要があるのです。

短期間で集中的に採用を行う場合は「成功報酬型」が適していますし、通年で学生にアプローチしたい企業は「定額制プラン」がコストパフォーマンスに優れます。スカウト通数の上限や、送信可能な期間の長さも比較してみるとさらに良いでしょう。

契約期間が長いほど1ヶ月あたりの単価が下がるケースもあるため、採用スケジュールに合わせて最適なプランを選びましょう。料金を比較する際は、単に「安い」かどうかではなく、「どの程度のリターンを得られるか」という投資対効果の観点で検討することが重要です。

以下の記事では、実際にダイレクトリクルーティングを導入した企業の成功事例を紹介しています。自社で導入を検討している方は、具体的な効果や運用のポイントをぜひ参考にしてください。

関連記事:【自社事例あり】ダイレクトリクルーティングの導入事例まとめ!メリットや効果的に行う5つのポイントとは?

新卒スカウトサービスを使って採用を成功させるためのコツを紹介!

この章では、スカウト活用時の注意点や確認ポイントを整理しています。

新卒スカウトサービスを導入しても、適切な運用ができなければ期待する成果を得ることはできません。ここでは、スカウトサービスを活用する際に必ず確認すべき3つのポイントについて解説します。

これらのポイントを押さえることで、効果的なスカウト運用が実現できます。

スカウトのノウハウはあるか

スカウト採用を成功させるためには、適切なノウハウが不可欠です。どのような文面が学生の心に響くのか、どのタイミングでスカウトを送るべきか、どのような条件で学生を絞り込むべきかなど、成果を出すためには多くの知見が必要となります。特に、初めてスカウトサービスを導入する企業にとっては、このノウハウの不足が最大の課題となります。

スカウト文面一つをとっても、定型文をそのまま送るのと、学生の経験や志向性に合わせたカスタマイズを行うのとでは、承認率に大きな差が生まれます。また、送信するタイミングや頻度、フォローアップの方法なども成果に影響します。自社内にスカウト運用のノウハウがない場合は、外部のサポートを受けることを検討すべきでしょう。

RecUpでは、AIが学生一人ひとりに最適化されたスカウト文面を自動生成するだけでなく、採用のプロフェッショナルによる定例ミーティングを通じて、継続的な改善提案を受けることができます。ノウハウがない状態でも、プロのサポートを受けながら確実に成果を出せる体制が整っています。

個別スカウトを送るリソースはあるか

スカウト採用では、個別性の高いメッセージを送ることが成果に直結しますが、これには相当な工数がかかります。学生一人ひとりのプロフィールを確認し、その学生に合わせた文面を作成し、送信するという作業を繰り返すには、採用担当者の十分なリソースが必要です。

実際に、実際の事例でも、「スカウトを送りたいけど時間が捻出できない」という状況に直面していたり、スカウト送信に工数がかかりすぎて他の業務に影響が出ていたため、送りたい数を送り切れずに諦めていたという課題がありました。

RecUpでは、候補者ごとに最適化したメッセージを自動で作成・送信するため、採用担当者の工数を大幅に削減できるため、これらの課題を解決できます。AIリソース不足を補いながら、むしろ従来以上の成果を出せるのがRecUpの強みです。

採用ターゲットは明確になっているか

スカウト採用で成果を出すためには、採用ターゲットが明確になっていることが前提条件です。どのようなスキルや経験を持った学生が欲しいのか、どのような価値観や志向性を重視するのか、これらが曖昧なままではスカウトの効果を最大化できません。

また、ターゲットが明確であっても、それを言語化できていなければ、スカウト文面に反映することができません。オープンハウス・ディベロップメント様の事例では、組織体制の変化により若手中心の採用チームとなり、「どんな学生に響くのか」「技術職の理想のペルソナは誰なのか」といった分析を自力で深掘りするのが難しい状況でした。このようなターゲット設定の不明確さが、採用活動の停滞を招くケースは少なくありません。

RecUpでは、導入時のヒアリングを通じて採用ターゲットを明確化し、そのターゲットに最適なスカウト戦略を提案します。さらに、AIが自社の求める人材像を学習し、最適な候補者を自動で抽出してくれるため、ターゲット設定に自信がない企業でも効果的な運用が可能です。

リソース不足を解消!スカウト運用の「外注(代行)」とは?

スカウト採用を成功させる上で、多くの企業が直面する最大の壁が「社内リソースとノウハウの不足」です。スカウト型採用はターゲット検索や個別文面作成など膨大な手作業が発生するため、他業務と兼務していると運用が後回しになり成果が出にくい傾向にあります。

この課題を解消する有効な選択肢が「スカウト代行(RPO)サービス」の活用です。外部の専門知識や人手を導入することで、担当者の業務負担を劇的に軽減できます。ここでは、代行サービスに任せられる業務範囲や費用相場について詳しく紹介します。

スカウト代行に任せられる業務範囲

スカウト代行サービスに委託できる業務範囲は多岐にわたります。自社の体制に合わせて、必要な工程だけをピンポイントで依頼することが可能です。

  • ターゲット要件定義・スカウト戦略設計
  • 候補者の検索・抽出(ピックアップ)
  • パーソナライズされたスカウト文面の作成
  • タイミングを狙った配信作業
  • 返信があった学生への初期対応・面談日程調整

代行を利用することで、採用担当者は「文面の作成や送信作業」から解放され、より重要な「学生との対面面談」「動機形成・内定フォロー」といった本質的なコア業務に集中できるようになります。

スカウト代行の費用相場

スカウト代行の費用相場は委託する業務範囲や送信通数によって変動するものの、一般的には「月額20万〜50万円程度」が目安とされています。社内で新たに採用担当者を1名雇用する場合の人件費(基本給・社会保険料・採用コスト等)と比較すると、代行を活用する方がコストを大幅に抑えられます。

自社で専任者を育成・雇用するリスクを回避しながら、導入直後から即戦力のノウハウを活用できる点も大きな魅力です。限られた予算の中でも高い費用対効果を維持しつつ、効率的な採用活動を推進できます。

さらに代行費用を抑えつつ品質の高いスカウトを自動で回したい企業には、RecUpなど最新のAIスカウトツールの導入が非常に効果的です。AI技術とカスタマーサクセスの伴走支援が融合したサービスを活用すれば、社内工数を最小限に抑えながら低コストで安定した運用体制が実現します。

新卒スカウトサービスを活用して成功した事例を紹介!

この章では、実際の導入成功事例を整理しています。

新卒スカウトサービスを実際に活用し、目覚ましい成果を上げた企業の事例をご紹介します。各企業がどのような課題を抱え、どのサービスを活用してどのような成果を得たのか、具体的なデータとともに解説します。自

社の状況と照らし合わせながら、導入の参考にしてください。

株式会社オープンハウス・ディベロップメント様

不動産開発を手掛ける株式会社オープンハウス・ディベロップメント様では、設計・施工管理の技術職採用に課題を抱えていました。組織体制の変化により、採用チームが超若手中心の体制となり、スカウト運用のノウハウが不足していました。また、外注による代行も試みましたが、文章のテンプレ化や送信量のムラなど、人の力だけでは安定した成果を出せない状況でした。

そこでAIスカウトサービス「RecUp」を導入したところ、劇的な変化が生まれました。導入前の4〜8月(代行業者利用時)は36承認に留まっていましたが、RecUp導入後の9〜10月のわずか2ヶ月で同じ36承認を獲得しました。

通常、スカウトは早期に送るほど承認率が高くなると言われていますが、9・10月のほうが承認数も承認率も上回る結果となりました。サマー採用期の反応率は前年の2倍以上を記録し、上司も「こんな数字出たの初めてだ」と驚くほどの成果を上げています。

RecUpでは、ログナビやキャリアチケットなど主要媒体はもちろん、建築・土木に強い専門媒体まで幅広く対応しており、技術職採用に必要なチャネルをカバーできました。また、候補者ごとに最適化されたメッセージを自動で生成・送信するため、人手では実現できない量と質を両立できた点が大きな成果につながりました。

関連記事:承認数2倍以上を実現!ーAIスカウトRecUpを導入して、たった2ヶ月で代行業者に依頼していた時の承認数を超えた、不動産業界オープンハウス・ディベロップメント様の成功事例

株式会社イトーヨーカ堂様

大手小売企業として多様な採用を推進する株式会社イトーヨーカ堂様では、ほぼ2名という少人数体制の影響でスカウト送付に時間を割けず、業務が後回しになる焦りや学生と会えない課題を抱えていました。 この状況を打破するためAIスカウトサービス「RecUp」を導入したところ、忙しい日でも同じ品質で毎日自動配信されるようになり、担当者の精神的ストレスが大幅に軽減されました。

AIによる安定したスカウト運用によってターゲット学生へのアプローチが強化され、イベント参加人数が前年比で2倍に増加する大きな成果を達成しました。 さらに定例ミーティングを通じたイベント予約導線の最適化など手厚い伴走支援も組み合わさり、予約率の目に見える向上と採用活動全体の底上げが実現しています。

このように単なる自動送信にとどまらない戦略的な改善アプローチにより、会える学生の数を増やしながら選考の質を高めることに成功しました。 現場の負担軽減と採用成果の向上を両立させたことで、採用担当者が本質的な対対人業務へ注力できる体制が整っています。

関連記事:【小売業界】イトーヨーカ堂様の成功事例──AIスカウト『RecUp』を導入して送信数の担保と採用の質が向上を実現した、その方法とは?

株式会社オーレンジ様

愛知県を中心にモバイル事業を展開する株式会社オーレンジ様では、専任の人事がおらず他業務と兼務していたため、人力でのスカウト配信が週10〜20件程度にとどまり「送信量の限界」と母集団形成に苦戦していました。 この状況を打破するためAIスカウト「RecUp」を導入し、AIによる個別最適化された文面作成とターゲット学生の活動時間帯に合わせた自動アプローチを開始しました。

自動化によってスカウト送信量が人力時代の約4倍に急増し、スカウト承認数も2〜3倍へ拡大する大きな成果を達成しています。 スカウト作成や送信作業にかかっていた工数が削減されたことで、採用担当者は「学生との面談」や「丁寧なフォロー」といった本質的なコア業務へリソースを集中できるようになりました。

専任担当者がいない体制であっても、AIの自動化と人間の対人フォローを掛け合わせることで質の高い採用体制が整いました。 結果として26卒採用では8名の内定承諾を獲得し、限られた人手の中でも大きな採用成果を生み出すことに成功しています。

関連記事:送信数4倍・承認数2〜3倍を実現ーAIスカウトRecUpにより「人力の限界」を突破したサービス業の企業様の成功事例 | RecMedia(リクメディア)

パーソルコミュニケーションサービス株式会社様

パーソルコミュニケーションサービス株式会社様では、新卒採用におけるスカウト業務の社内リソースが圧倒的に不足しており、候補者への個別アプローチや母集団形成に大きな課題を抱えていました。 この状況を打破するためAIスカウトサービス「RecUp」を導入し、候補者抽出からパーソナライズされた文面の生成・配信までの自動化を推進しました。

AIによる自動化に加え、カスタマーサクセス(CS)による能動的な伴走支援を組み合わせることで、運用体制全体の抜本的な強化を実現しています。 手厚いサポートとAIの安定稼働が相乗効果を生み出した結果、担当者の業務負担を大幅に削減しながら応募数が10倍・採用数が5倍へと急増する圧倒的な成果を達成しました。

業務効率化と採用成果の最大化を同時に叶えたことで、質の高い母集団形成と選考プロセスの円滑化が実現しました。 単なる数値改善にとどまらず、人事部門の社内評価向上にもつながった好例として高く評価されています。

関連記事:【IT・通信業界】応募数10倍・採用数が5倍へ急増!─ 『RecUp』のAI自動化×能動的CS伴走で、リソース不足を解消し社内評価まで向上したパーソルコミュニケーションサービス様の成功事例 | RecMedia(リクメディア)

株式会社Delight

新卒スカウトサービスを提供する株式会社Delight自身も、自社の採用活動においてスカウトサービスを積極的に活用しています。特にキャリアチケットスカウトを2025年4月から導入し、高い成果を上げています。

26卒(初導入)では97名の承認を獲得し、そのうち3名が内定承諾に至りました。27卒(大学3年9月時点)では既に108名の承認を獲得しており、4〜5名の内定承諾を見込んでいます。

この成功の背景には、価値観マッチングを重視したキャリアチケットスカウトの特性があります。単なるスキルや学歴だけでなく、学生の価値観や働き方の希望を踏まえたアプローチが可能なため、入社後のミスマッチを防ぎ、長期的に活躍できる人材の採用につながっています。また、学生側も自分の価値観に合った企業からのスカウトを受け取れるため、双方にとってメリットのあるマッチングが実現できています。

自社でスカウトサービスを運用した経験があるからこそ、クライアント企業に対しても実践的なアドバイスを提供できるのがDelight社の強みです。どのようなターゲット設定が効果的か、どのような文面が学生の心に響くか、どのタイミングでフォローアップすべきかなど、実データに基づいた具体的な支援を行っています。

関連記事:新卒スカウトサービス比較13選!特徴やメリットを解説

新卒スカウトサービスに関するFAQ

新卒スカウトサービスの導入を検討する際、多くの採用担当者から「従来のナビサイトとの違い」や「返信率を高めるコツ」といった疑問が寄せられます。自社に最適なサービスを選び効果的に運用するためには、あらかじめよくある不明点を解消しておくことが大切です。

ここでは、導入にあたって押さえておきたい代表的な質問とその回答をQ&A形式で詳しく紹介します。

Q:ナビサイト(公募型)とスカウト型の違いは何ですか?

ナビサイト(公募型)は企業が求人情報を掲載し、学生からのエントリーを待つ「待ちの採用」スタイルです。知名度やブランド力のある大手企業にエントリーが集中しやすい傾向があります。

一方、スカウト型(ダイレクトリクルーティング)は、データベース上のプロフィールを確認した上で企業から直接メッセージを送る「攻めの採用」スタイルです。企業の知名度に左右されず、自社の求めるターゲット層やカルチャーにマッチする学生へピンポイントでアプローチできる点が大きな違いです。

Q:スカウトの開封率・承諾率を上げるコツはありますか?

最大のコツは、定型文の一括送信感を減らし「あなただから送っている」という特別感を演出することです。学生のプロフィールを読み込み、「研究内容の〇〇に惹かれた」「部活動での〇〇という経験が当社の業務で活かせる」など、具体的に評価したポイントを本文に盛り込みましょう。

また、学生がスマートフォンをチェックしやすい時間帯を狙って送信することも効果的です。通学時間帯にあたる朝8〜9時や、大学の授業が終わる夕方以降、夜間帯などを狙うと開封率が高まります。件名で興味を惹きつつ、短く読みやすい文章で魅力を伝える工夫も承諾率向上に直面します。

Q:運用リソースが足りない場合はどうすればよいですか?

運用リソースが不足している場合は、以下の2つの解決策があります。

  1. スカウト自動化ツール(AIスカウト等)を導入する:AIが候補者抽出や文面作成、自動送信を行うことで、社内工数を9割以上削減できます。
  2. スカウト代行(RPO)を利用する:ターゲット選定から送信、日程調整までを外部のプロに委託します。

「コストを抑えつつ自社運用を効率化したい」場合はAIツールの活用、「完全に手離れさせたい」場合は代行サービスの活用がおすすめです。

Q:理系やエンジニアに特化したサービスもありますか?

はい、理系学生やプログラミング経験者に特化したスカウトサービスが多数存在します。代表例として、理系院生・学部生の研究内容から検索できる『LabBase』や『TECH OFFER』、ITエンジニア志望の学生に特化した『レバテックルーキー』などが挙げられます。

これらの特化型サービスでは、一般的な就活ナビサイトでは見つけにくい専門スキルや履修科目、プログラミング言語などの技術条件で候補者を細かく絞り込むことが可能です。専門的なスキルを持つ即戦力候補へ直接アプローチできるため、理系職種やエンジニア採用におけるミスマッチを最小限に防ぎながら効率的に母集団を形成できます。(302字)

Q:運用開始から内定が出るまでの期間はどれくらいですか?

サービスを契約してから最初の内定が出るまでの期間は、一般的に約1〜2ヶ月程度が目安となります。

導入初期の段階でターゲット設計やスカウト文章の作成などの準備に1〜2週間ほどかかり、スカウトの配信を開始してから学生との面談調整・実施までにさらに1〜2週間を要します。その後、複数回の面接や選考プロセスを経て内定に至るため、スピード感を持って運用を進めた企業では1ヶ月ほどで成果が出始めます。

ただし、早期のインターンシップ期からスカウトを打つ場合や選考フローが長い企業では、内定承諾までに3ヶ月以上かかるケースもあるため、採用目標時期から逆算した計画調整が重要です。

新卒スカウトで採用を成功させるならAIスカウト「RecUp」!

新卒採用において優秀な学生を獲得するには、自社に最適なスカウトサービスを選定し、安定した運用体制を構築することが重要です。しかし、ターゲット選定やパーソナライズ文面の作成といった膨大な手作業が発生するため、社内リソースの不足に悩む企業は少なくありません。

この運用課題を根本から解決するのが、AI技術と専任コンサルタントの伴走支援が融合したAIスカウトサービス「RecUp(リクアップ)」です。AIが候補者のプロフィールを深く解析して最適化されたメッセージを自動生成し、ベストなタイミングで配信することで、スカウト業務にかかる工数を90%以上削減します。

面倒な定型作業から解放されることで、採用担当者は面談や学生フォローなどの本質的な「コア業務」へリソースを集中させられます。スカウト採用の効率化と採用成果の最大化を同時に実現したい企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせや資料請求をご活用ください。

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参考出典

人材アセスメントラボ「スカウト型採用とは?注目されている理由やサービスを選ぶポイントを解説」
https://corp.miidas.jp/assessment/9766/#mds-p-outline__2
OfferBox(株式会社i-plug)公式サイト
https://offerbox.jp/company/
dodaキャンパス(株式会社ベネッセ i-キャリア)公式サイト
https://campus.doda.jp/company/
キミスカ(株式会社グローアップ)公式サイト
https://kimisuka.com/company/
就職みらい研究所「就職プロセス調査」
https://shushokumirai.recruit.co.jp/research_article/

監修者プロフィール

福田 光樹
福田 光樹
株式会社Delight
RecUp事業部 カスタマーサクセス部門責任者

新卒から求人広告事業に従事し、企業の採用課題に向き合う中で、実践的な支援スキルを培う。その後、自社開発のAIを活用した採用支援ツール「RecUp」の営業責任者として、プロダクトを活用した採用戦略の設計・実行支援に従事。並行して自社の採用活動にも深く関与し、事業成長フェーズにおける人材要件定義、母集団形成、採用面接など、実務から戦略まで幅広い領域を担当。現在はカスタマーサクセス部門の責任者として、100社以上の採用支援実績をもとに、採用活動の最適化を支援している。実務と戦略の両視点を持つ実践型の採用コンサルタントとして、現場に寄り添いながらも成果に直結する支援に定評がある。
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