【採用担当者向け】LabBase就活の評判・口コミは?特徴や導入事例・料金を解説!

理系学生の採用は、年々競争が激化していますが、そんな中で注目を集めているのが「LabBase(ラボベース)」です。理系新卒学生に特化したダイレクトリクルーティングサービスで、多くの企業が研究開発職やエンジニア職の採用活動に活用しています。

本記事では、LabBaseの特徴や機能、料金体系、実際の口コミ、さらに利用するメリット・デメリットを徹底的に解説し、どのような企業に向いているのかを整理しました。理系学生の採用に課題を感じている採用担当者の方は、ぜひ参考にしてください。

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株式会社Delight
RecUp事業部 カスタマーサクセス部門責任者

新卒から求人広告事業に従事し、企業の採用課題に向き合う中で、実践的な支援スキルを培う。その後、自社開発のAIを活用した採用支援ツール「RecUp」の営業責任者として、プロダクトを活用した採用戦略の設計・実行支援に従事。並行して自社の採用活動にも深く関与し、事業成長フェーズにおける人材要件定義、母集団形成、採用面接など、実務から戦略まで幅広い領域を担当。現在はカスタマーサクセス部門の責任者として、100社以上の採用支援実績をもとに、採用活動の最適化を支援している。実務と戦略の両視点を持つ実践型の採用コンサルタントとして、現場に寄り添いながらも成果に直結する支援に定評がある。

目次

LabBase就職(ラボベース)とは

項目内容
サービス名LabBase就職(ラボベース就職)
運営会社株式会社LabBase
学生登録数約2.4万人(26卒実績、2025年3月時点)
登録学生層理系大学院生中心/MARCH・国公立以上が約80%
導入企業数約700社(2018年〜2025年の累計)
主な機能スカウト配信、AIアシスト機能、企業ページ、イベント参加、スカウト分析ダッシュボード
特徴理系特化・研究内容ベースの検索・成果報酬なし

公式サイト:LabBase就職(企業向け)

LabBase就職は、株式会社LabBaseが運営する理系新卒学生に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。企業が学生のプロフィールを研究内容やスキルで検索し、直接スカウトを送る仕組みで、26卒の登録学生数は約2.4万人(2025年3月時点)に達しています。

登録学生の約80%がMARCH・国公立以上で、大学院生の比率が高いのが特徴です。成果報酬は発生せず、月額のデータベース利用料金のみで運用できます。

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LabBase就職(ラボベース)の特徴と選ばれる6つの理由

理系採用に強いサービスは複数存在しますが、LabBase就職が多くの企業から支持を集めているのには明確な理由があります。単に学生数が多いだけでなく、サービス設計そのものが理系採用のニーズに応える仕組みになっています。

この章では、LabBase就職の主な特徴を6つのポイントに整理しています。

理系の新卒学生が多く登録している

理系採用において最初のハードルとなるのが、ターゲットとなる学生層そのものとの接点をいかに作るかという点です。ナビサイトでは認知度の高い企業に応募が集中しやすく、BtoBメーカーや中堅規模の企業は不利になりやすい構造があります。

LabBase就職は、理系新卒学生に特化したダイレクトリクルーティングサービスとして国内最大級の学生データベースを保有しています。26卒の登録学生数は約2.4万人(2025年3月時点)に達しており、専攻の内訳は情報系が約18%、機械系が約13%と機電・情報系が中心となっています。生物・農学、化学系、総合理工など幅広い専攻にも対応しており、MARCH・国公立以上の学生が約80%を占めているのも特徴です。

登録学生の多くは大学院生で、研究への意識が高い層がデータベースに集まっています。自ら情報を発信して企業からスカウトを受けるという行動様式の学生が多く、他のサービスとは異なる質の出会いを生み出せるのが強みです。

出典:LabBase就職

研究などで細かく学生の検索ができる

多くのダイレクトリクルーティングサービスが学歴や資格情報を中心とした検索機能にとどまるのに対し、LabBase就職は理系学生ならではの情報を軸にした精密な検索が可能です。

研究キーワードや専攻・研究室情報をもとに絞り込めるのが最大の特徴で、自社の事業領域に直結する研究を行っている学生に的を絞ったアプローチができます。具体的には以下のような軸で学生を絞り込むことができます。

  • 研究テーマ・研究キーワード
  • 専攻分野(機械系・電気電子系・情報系・化学系・生物農学系など)
  • 保有スキル・プログラミング言語
  • 学会発表・論文投稿の有無
  • 希望勤務地・志望職種

このように多角的な検索軸を持つことで、採用要件に対するマッチングの精度が大幅に高まります。スカウトを送る前段階でターゲット学生を絞り込めるため、無駄な工数を抑えながら質の高い候補者リストを作成できます。

開封率90%、返信率40%と学生の反応が良い

スカウト型採用サービスの課題として挙げられることが多いのが、スカウトメールが開封されない・返信されないという問題です。学生が多数のスカウトを受け取るようになったことで、テンプレート的な文面は素通りされやすくなっています。

LabBase就職では、スカウトの開封率が90%、返信率は約40%と業界トップクラスの数値を記録しています。他のダイレクトリクルーティングサービスと比べてスカウト返信率が高い背景には、学生側がプロフィールを充実させて企業からのアプローチを積極的に待つ姿勢があることが挙げられます。

企業側も学生のプロフィールを丁寧に読み込んだうえで個別化されたスカウトを送ることが多く、学生にとって「自分の研究を評価してもらえた」という手応えを感じやすい設計になっています。

関連記事:【2026最新】スカウトメールの平均返信率は?開封率・閲覧率で分かる改善ポイントを16媒体で徹底比較!

AIで学生選定・見極め・スカウト文作成ができて効率的

ダイレクトリクルーティングは「工数がかかる」というのが採用担当者にとって共通の悩みです。学生のプロフィールを一件一件確認し、それぞれに合わせたスカウト文面を作成する作業は、丁寧にやればやるほど時間を要します。

LabBase就職では、AIアシスト機能を活用することでスカウト業務にかかる工数を約1/3に削減できるとされています。具体的には、募集要件の作成・学生のピックアップ・見極め・スカウト文面の作成まで、採用プロセスの各ステップをAIがサポートします。

また、AIの活用によって承諾率も10〜15%アップできるとされており、質と効率を両立した運用が可能になります。

関連記事:【AI活用】採用業務を効率化する方法10選!時間・コストを削減する具体策とおすすめツールを解説!

理系特化イベントや企業ページが利用でき幅広い母集団形成が可能

スカウト送付だけにとどまらず、複数のチャネルを組み合わせて母集団を形成できる点もLabBase就職の強みのひとつです。スカウトでアプローチできなかった層にも自社の認知を広げられる仕組みが整っています。

企業ページを活用することで、自社の事業内容や採用情報を学生に向けて発信でき、スカウトを受ける前に企業を知ってもらうきっかけを作れます。また、LabBaseキャリアイベントへの参加も有効で、以下の4種類のイベント形式から採用ニーズに合わせて選択できます。

  • LabBase Now:1社単独開催の座談会。個に向き合う形式で志望度の高い学生に深くアプローチできる
  • LabBase Expo:50〜100名規模の合同座談会。自社単体では集めにくい母集団を効率的に形成できる
  • Career Draft:優秀な学生との1on1形式。超優秀層へのピンポイントなアプローチに向いている
  • Summit:複数社が参加する大規模イベント。業界・テーマを絞った集客が特徴

イベント後の選考参加希望率は平均50%と高く、スカウトとイベントを組み合わせることで採用活動の厚みを増せます。

関連記事:「母集団形成が難しい」を解決!原因&10の対策と成功事例を紹介!

データドリブンな運用がしやすい

採用活動を継続的に改善するためには、スカウトの効果を可視化して振り返る仕組みが欠かせません。LabBase就職では、スカウトの利用状況をダッシュボードで確認できる機能が備わっており、どのような学生層に接点を持てているかを把握したうえで運用を改善することができます。

開封率・返信率・承諾率といった数値を定期的にモニタリングし、スカウトの検索軸や文面を改善していくPDCAサイクルを回しやすい設計になっています。また、カスタマーサクセスチームによるサポートも充実しており、採用設計から運用まで伴走支援が受けられます。理系採用の経験が少ない企業でも、担当者からの定期的なアドバイスを受けながら着実に採用精度を高めていける体制が整っています。

LabBase就職(ラボベース)の料金体系・費用

LabBase就職の料金は、月額のデータベース利用料金のみが基本で、内定承諾時の成果報酬は発生しない仕組みです。年額120万円〜(月額換算)というモデルとなっており、複数名の採用を行う企業ほど採用単価を抑えやすいのが特徴です。

プランはスカウト配信数や採用規模に応じて複数の選択肢があり、自社の採用計画や運用体制に合わせて最適なプランを選べます。具体的なプランや見積もりについては、採用課題のヒアリングを経てから提案される形式です。まずは公式サイトより問い合わせることを推奨します。

関連記事:【採用担当者向け】LabBase就職の料金を徹底解説!理系学生の採用成功率を高める方法とは?
関連記事:新卒採用の採用コストの平均は?相場とコストを削減するコツを伝授!

LabBase就職(ラボベース)の評判・口コミ

サービスの概要や機能を理解したうえで気になるのが、実際に利用した企業や学生の声です。公式情報だけでなく、現場での運用実態や率直な感想を把握することで、導入判断の精度が上がります。

この章では、企業側・学生側それぞれのリアルな声を整理しています。

企業側の評判・口コミ

企業側の口コミは、実際の採用成果や運用負荷に関するものが多く見られます。研究内容をもとにスカウトを送れることへの評価は概ね高く、他サービスとの違いを実感している担当者が多い傾向があります。良い点と気になる点の両面から確認していきましょう。

良い評判・口コミ

Q. LabBase就職の良い点を教えてください。

まず、学生のプロフィールが充実しており、非常に見やすい点です。特に、理系の本当に優秀な学生が多く登録しているという点が、まず最大の魅力です。また、最近導入されたAIによるスカウト文面のサンプル作成機能も非常に助かっています。最終的には添削しますが、工数削減に繋がります。そして何より、担当者様による定期的な振り返りとアドバイスといった手厚いサポート体制が心強いです。他社のサービスと比べて、市場全体の動きや当社の活動の何が正しく何が間違っているのかを定期的に教えてもらえるので、非常に助かっています。

出典:LabBase就職

他社サービスと比較したときに、LabBase就職ならではの特徴はありますか?

志望職種が順位付けされている点がLabBase就職の特徴だと思います。他社サービスは希望職種を並列で記載されているなど、希望職種を制限なく複数入力できるケースが多いのですが、当社としては、ファーストキャリアでデータサイエンティスト志望の方やAIエンジニア志望の方を積極的に受け入れたいですし、そういう方たちの成長支援をしたいと考えています。そのため、データベース上で明確に志望職種を知ることができるのはとても便利だと感じています。

出典:LabBase就職

わざわざありがとうございます! 中途採用向けのサイトもあったのですね。 LabBaseを見て入社してくださった新人は特に意欲高い人が多いので助かってます

出典:X

悪い評判・口コミ

LabBaseに中長期的に期待することや要望があれば教えてください。

プロフィールに「キャラクター」や「人柄」がより分かる要素が増えると、さらにマッチ度や社風との親和性が高められるのではと期待しています。勉強内容だけでなく、「一緒に働くイメージ」が湧きやすいサービスになれば、理系学生の就活・企業の採用双方にとってより良いものになると感じています。

出典:LabBase就職

逆に改善してほしいことはありますか。

今はキーワード検索でマッチした対象者に対してスカウトをしていますが、今後は「研究室」や「技術」などのキーワードやスカウト傾向をLabBase就職が自ら学習をしていき、かゆいところに手が届くような推薦をしてくれる機能があるといいなと思います。例えば、「この研究室の学生がターゲットであれば、この研究室とも親和性があるので、スカウトしてみませんか?」といった提案や、「この学生が合うのなら、同様に近い志向性を持つこの学生もターゲットになるのでは?」といった新しい気づきを与えてもらえるとありがたいですね。

出典:LabBase就職

今後LabBase就職にはどのようなことを期待されますか?

機能やサービスは十分使いやすいものになっていると思うので、今後は担当企業へのコンサル面を強化していっていただきたいですね。たとえば当社であれば、データサイエンティストの獲得を考えているほかの企業がどのように動く傾向があるのかといった情報から、イベントに参加する際には当社のどの点がPRポイントとなるのかといった助言、イベントに出た後には修正ポイントの指摘などをいただくことによって、採用活動もより円滑に進めることができるのではないかと思います。

出典:LabBase就職

求職者(学生)側の評判・口コミ

企業からの評価だけでなく、実際にサービスを使う学生側の声も確認しておくことが重要です。学生の感想は、サービスの使い勝手やスカウトの質を反映しており、採用活動の効果を読み解くヒントになります。良い声と気になる声の両方をまとめました。

良い評判・口コミ

研究も就活も頑張りたい子は本当にLabbaseをやった方がいい コレはガチ 学歴ザコいから他のスカウトは微妙だったけど、ここは良かったです

出典:X

それに比べてLabBaseは私の研究内容を見て丁寧なスカウトをしてくださることが多い印象でした。しかも、有名企業からのスカウトも多かったですね。嬉しい

出典:X

就活系のサイト、N個登録したけど結局は自分の伝手で就職することになったな インターンのときはLabBaseが役に立ったけど

出典:X

悪い評判・口コミ

今の所そこそこ有名なところからES免除スカウトが3通来てます(説明会出てね!も込みで) labbaseからはそういうの私1通も来てないです(理由がわからない) 私理系単価大なんで余計にわかんないなって顔してます笑笑

出典:X

labbase一個も来てない!インターン来てね❗️スカウトだけや

出典:X

口コミ・レビューからわかるLabBase就職(ラボベース)のメリット

良い口コミを整理すると、LabBase就職ならではの強みが浮かび上がってきます。単に学生数が多いというだけでなく、サービス設計に起因するメリットが複数確認できます。

  • 研究内容を評価するスカウトが届きやすい
  • 高偏差値・学歴以外の軸でも評価されやすい
  • 大手・優良企業からのスカウトが来やすい
  • 研究と就活の両立がしやすい設計になっている

研究内容をきちんと読んで送られるスカウトが多いというのは、学生側からも企業側からも共通して評価されている点です。学生にとっては「自分の研究を評価してもらえた」という実感につながり、スカウトへの返信モチベーションが高まります。企業にとっては、学歴ブランドよりも研究内容や専門性でマッチングできるため、自社の事業領域に合った人材と出会いやすくなります。

また、「他サービスではスカウトが来なかったが、LabBaseでは来た」という声は、学歴フィルターに頼らない採用を実現できるという点でも注目に値します。研究室での実績や取り組み姿勢を評価するという選考軸を重視する企業が多いため、学歴以外の軸で優秀な学生と出会える可能性があります。

口コミ・レビューからわかるLabBase就職(ラボベース)のデメリット

LabBase就職には強みがある一方で、気になる点も口コミから確認できます。導入前にデメリットを把握しておくことで、運用設計の改善につなげることができます。

  • スカウトが届かない学生もいる
  • AI推薦・マッチング精度に改善の余地がある
  • コンサル・伴走サポートの深さに差がある場合がある

スカウトがまったく届かないという学生の声については、企業側のターゲット設定や検索軸に起因する場合が多く、サービス自体の問題というよりも運用側の課題であることがほとんどです。LabBase就職は研究内容を軸とした検索が前提のため、プロフィールを充実させていない学生や、企業のニーズと専攻が合わない学生はスカウトが届きにくくなる側面があります。

AI推薦やコンサル機能への要望については、サービス側も継続的なアップデートを進めており、今後の改善が期待されます。企業側としては、担当者からのアドバイスを積極的に活用しながら検索軸やスカウト文面を定期的に見直す運用が、こうした課題への現実的な対処法となります。

LabBase就職(ラボベース)がおすすめな企業の特徴

LabBase就職はすべての企業に一律に向いているわけではありません。サービスの特性を最大限に活かせる企業には、一定の共通点があります。

  • 技術系・研究開発職の採用を強化したい企業
  • 専門性の高い理系学生を求める企業
  • ダイレクトリクルーティングに力を入れたい企業
  • 効率的かつ質の高い採用を求める企業
  • BtoBメーカーなど認知度が限られる企業

上記のような特徴を持つ企業は、LabBase就職の活用で成果を出しやすい傾向があります。研究内容と業務が直結する職種の採用を行っている企業であれば、スカウト文面でその親和性を具体的に伝えられるため、学生の反応も得やすくなります。

また、認知度の低いBtoBメーカーや中堅・中小企業にとっても有効です。大手ナビサイトでは知名度で不利になりがちですが、LabBase就職では研究内容ベースで個別にアプローチできるため、認知度に関係なく専門性の高い学生と出会える可能性があります。採用人数が少なく、少数精鋭での採用を目指す企業にも向いています。

LabBase就職(ラボベース)が不向きな企業の特徴

LabBase就職の強みを活かしきれない企業のタイプも存在します。導入前に自社の採用方針と照らし合わせておくことが重要です。

  • 文系職種や文系学生の採用を主目的とする企業
  • 専門的な研究内容やスキルを重視しない職種の企業
  • 一度に大量の母集団を形成したい企業

LabBase就職は理系学生に特化したサービスのため、営業職や事務職など文系人材の採用が中心の企業には向きません。また、大量に応募を集めて選考するマス型の採用を採用戦略の軸に置いている企業にとっては、スカウト1件1件に工数をかける設計のLabBase就職は非効率に映る場合があります。

研究内容や技術スキルへの関心が薄い職種、たとえば量販店の販売員や一般事務などの採用でも、LabBase就職のデータベースは活用しにくいです。採用ターゲットが明確に理系技術職である企業ほど、このサービスの価値を享受しやすいと言えます。

LabBase就職(ラボベース)で採用を成功させた企業の事例

LabBase就職を導入した企業が実際にどのような成果を上げているのかを、具体的な事例で確認しましょう。サービスの効果をリアルに把握できるだけでなく、自社の採用活動への活かし方のヒントにもなります。

一社単独イベント活用で生産技術職の母集団形成に成功したポーラ化成工業株式会社の事例

ポーラ化成工業株式会社(従業員数640名)は、化粧品の研究・開発・生産を一貫して手がけるポーラ・オルビスグループの製造拠点です。同社が長年抱えていたのが、生産技術職の採用における母集団形成の課題でした。化粧品業界という印象から生産技術職のイメージが学生に伝わりにくく、採用予算も限られていたため、広範な広報活動には踏み切れない状況が続いていました。

そこで活用したのが、LabBaseの一社単独イベント「LabBaseNow」です。理系学生への高い認知と豊富な会員数を持つLabBaseを通じて、3度にわたってイベントを実施。参加学生の意欲が高く、ターゲットに応じたイベント設計の提案も的確だったことで、自社では集めにくいレベルの学生との接点を質・量ともに確保することができました。

実際に同イベントをきっかけに入社した社員は「化学系の知識も生産技術で活かせると知り志望度が上がった」と振り返っており、内定辞退率の低下にもつながる成果を挙げています。

出典:“化粧品業界×生産技術職”の壁を越えて。ポーラ化成工業株式会社が「LabBaseNow」で実現した、質・量ともに高い出会い

研究内容を軸としたスカウトで専門性の高いハイレベル人材獲得に成功した山一電機株式会社の事例

山一電機株式会社(従業員数:連結2,061名)は、ICソケットやコネクタをグローバルに提供する半導体・電子部品メーカーです。研究開発領域の高度化に伴い、将来の幹部候補となる国公立大学出身の理系ハイレベル人材の確保が急務となっていましたが、従来のナビサイトや合同説明会では思うような層に届かない状況が続いていました。

LabBase就職の導入後は、研究内容ベースの検索軸で候補者を見極め、スカウト文面も「かしこまりすぎない親しみやすい文章」を意識した個別対応を徹底。導入後3年間で12名に内定を出し、10名が入社する成果を挙げました。LabBase経由の採用者は入社後の定着率も高く、「ミスマッチが少ない採用」として社内でも高い評価を得ています。

出典:質を追求した採用で未来の幹部候補を獲得!山一電機がLabBaseで実現した「ミスマッチのない理系採用」

スカウト活用でエンジニア上位層9名の採用に成功したウイングアーク1st株式会社の事例

ウイングアーク1st株式会社(従業員数:連結799名)は、帳票基盤ソフトやBIツールなどDX支援サービスを展開するIT企業です。エンジニア採用チャネルを人材紹介に100%依存していた状況から脱却し、「3年で採用目標の半数以上を自社で獲得できる体制」を目標にLabBase就職を導入しました。

導入初年度でエンジニア上位層9名の採用を実現し、プログラミング経験のある学生との接触数は前年比で約10倍に増加。スカウト承諾率は最も積極的に送信していた時期で61.6%を記録しました。LabBase活用を通じて採用担当者のスキル向上や社内連携も進み、「自社採用力の向上」という本来の目標にも貢献しています。

出典:人材紹介だけに頼らず自社採用力強化に成功。LabBase就職を導入し、初年度でエンジニア上位層9名獲得!

関連記事:【自社事例あり】ダイレクトリクルーティングの成功事例の業界別10選!中小企業の採用課題解決のための運用のコツとは?

LabBase就職(ラボベース)に関するよくある質問と回答

LabBase就職の導入を検討している採用担当者から寄せられる疑問は、サービスの比較や具体的な運用方法に関するものが多い傾向があります。

ここでは特に関心の高い5つの質問について、実際の活用事例も踏まえながら回答します。

他の理系採用サービスと比べて何が強みですか?

LabBase就職の最大の強みは、研究内容を軸にした精密な学生検索と高いスカウト反応率の2点です。

他サービスと異なり、研究テーマや研究キーワード、スキルタグなど理系ならではの情報を軸に候補者を絞り込めるため、採用要件への適合度が高い学生にピンポイントでアプローチできます。また、スカウト開封率90%・返信率約40%という数値は他サービスを大幅に上回っており、送ったスカウトが無駄になりにくい点も評価されています。

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企業ページはどのように作ると学生に刺さりますか?

具体的な仕事内容・社員のリアルな声・研究との接点を盛り込むことが有効です。

特に理系学生は「自分の専門性が活かせる環境かどうか」を重視するため、職種ごとの業務内容や技術的なチャレンジについて具体的に記載することで、スカウト返信後の志望度を高める効果が期待できます。また、企業ページを定期的に更新し、イベント情報や最新の採用情報を反映させることも継続的な認知獲得につながります。

学生の研究内容や技術スキルはどこまで分かりますか?

LabBase就職のプロフィールには、研究テーマ・研究概要・研究の意義・使用ツールやプログラミングスキル・学会発表の有無・インターン経験などが記載されています。

単なる学歴情報にとどまらず、学生が研究に取り組むプロセスや姿勢まで読み取れる設計が特徴です。企業によっては、「履歴書以上に学術的な背景を深く理解できる」として、配属検討や面接の際にも活用しているケースがあります。スカウト送付前にプロフィールをしっかり読み込むことで、個別化されたスカウト文面を作成しやすくなります。

イベント参加とスカウト運用はどのように組み合わせるべきですか?

スカウトとイベントはそれぞれ異なる段階の学生にアプローチできるため、時期と目的を分けて組み合わせるのが効果的です。

早期の段階ではスカウトで個別接触し、志望度の低い層を含めた幅広い母集団を形成します。その後、イベントで複数の学生と同時に接点を持ち、自社の魅力を深く伝える場として活用します。

AIスカウトはどこまで自動化できますか?

LabBase就職のAIアシスト機能では、募集条件の設定・学生のピックアップ・スカウト文面の草案作成まで自動化・補助することができます。

スカウト業務の工数を約1/3に削減できるとされており、時間的なコストが課題だった企業でも運用しやすくなっています。ただし、最終的なスカウト送信の判断や文面の添削は人の目で確認することが推奨されます。AIが生成した文面をベースに、学生ごとの個性に合わせた一言を加えることで、スカウトの質と工数削減を両立できます。

LabBase就職(ラボベース)の効率・精度をさらに高めるなら「RecUp」!

LabBase就職は、理系新卒採用に取り組む企業にとって有力な選択肢のひとつです。研究内容を軸にした精密なマッチングと高いスカウト反応率は、他サービスにはない強みを持っています。

そのうえで、さらに採用効率を高めたい企業におすすめなのがRPO(採用代行)サービス「RecUp」です。LabBase就職にはAIスカウト機能が搭載されていますが、RecUpのRPOと組み合わせることで、スカウト業務の工数削減をより徹底的に実現できます。RecUpはLabBase就職を含む複数のスカウトサービスをまとめて運用代行できるため、複数媒体を横断した一元的な採用管理が可能です。

採用担当者が戦略立案や候補者との対話に集中できる体制を作るためにも、LabBase就職とRecUpの組み合わせは検討する価値があります。詳細はRecUpの公式サイトよりご確認ください。

\採用に関するお悩みなら「採用の無料相談」にご連絡ください/

採用業務を悩みを一緒に解決する

求人票作成・スカウト・応募対応・面接調整まで。
採用担当者は「戦略」に専念できます。

参考出典

LabBase就職(企業向け)公式サイト
https://business.labbase.jp/
LabBaseキャリアイベント(LabBase Now)
https://business.labbase.jp/now/
「待ち」の採用は限界。BtoBメーカーがLabBase就職で実現した、機電系学生との”本当に欲しい”出会い(高周波熱錬株式会社)
https://business.labbase.jp/case/netsuren/
日本最大級のデータサイエンティスト集団として急成長しているARISE analyticsがLabBase就職を使うワケ https://business.labbase.jp/case/arise-analytics/

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