この記事を読むと理解できること
- Wantedlyの概要がわかる
- Wantedlyの料金プラン がわかる
- Wantedlyのオプション料金表 がわかる
- Wantedlyのユーザー層 がわかる
- Wantedlyを使って採用を成功させた事例 がわかる
- Wantedlyの料金に関するFAQがわかる
採用活動において、コストパフォーマンスの高い求人媒体を選ぶことは、企業の成長戦略に直結する重要な決断となります。特にスタートアップや中小企業にとって、限られた採用予算の中で最適な人材を獲得しなければなりません。
Wantedlyは「はたらく」を通じて価値観でつながる採用プラットフォームとして注目を集めており、従来の求人サイトとは異なるアプローチで企業と求職者をマッチングしています。しかし、実際にWantedlyを導入する際には、料金プランの選択や費用対効果の検証が欠かせません。
本記事では、Wantedlyの具体的な費用体系から各プランの特徴、さらには費用対効果を最大化するための実践的な方法まで、採用担当者が知っておくべき情報を包括的にお伝えしますのでぜひお役立てください。
Wantedly(ウォンテッドリー)とは?

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | Wantedly(ウォンテッドリー) |
| 運営会社 | ウォンテッドリー株式会社 |
| 会員数 | 409万人以上 |
| 主な特徴 | 共感採用・成功報酬なし・無制限の募集掲載 |
| 対応雇用形態 | 新卒・中途・インターン・アルバイトなど |
| 料金形態 | 月額固定制(成果報酬なし) |
Wantedlyとは、ウォンテッドリー株式会社が運営する採用プラットフォームです。企業の理念や社風、一緒に働くメンバーの情報を発信しながら、価値観が合う人材とのマッチングを目指す「共感採用」の仕組みが特徴です。
求職者は給与や待遇ではなく、企業のビジョンや働く環境に共感して応募を検討するため、入社後のミスマッチが起こりにくいという傾向があります。新卒・中途・インターン・アルバイトと雇用形態を問わず募集を掲載できることも、幅広い企業に支持される理由のひとつです。
Wantedlyのサービス詳細や資料請求については、以下のページからご確認ください。
関連記事:【企業向け】Wantedly(ウォンテッドリー)のスカウトを成功させるポイントとは?成功した事例ついても徹底解説!
Wantedlyの料金プラン!

| プラン | 月額料金目安 | ダイレクトスカウト | 管理画面アクセス | 向いている企業 |
|---|---|---|---|---|
| ライト | 5万〜6万円 | なし | 制限あり | 採用HPとして活用したい企業・小規模採用 |
| スタンダード | 13万〜15万円 | 150〜600通 | 最大30名 | 積極的にアプローチしたい・複数部署での採用 |
| プレミアム | 16万〜22万円 | 300〜1,200通 | 無制限 | スタートアップ・年間通じた採用計画がある企業 |
採用ツールを選ぶうえで、料金体系の把握は欠かせません。Wantedlyは月額固定制で、採用人数にかかわらず成功報酬が発生しない点が大きな特徴です。
この章では、3つの基本プランの内容と料金を整理しています。
関連記事:【2026最新】Wantedlyのユーザー・年齢層は?年齢やユーザーの特徴を活かした採用成功の方法を解説!
関連記事:【企業向け】Wantedly(ウォンテッドリー)のスカウトを成功させるポイントとは?成功した事例ついても徹底解説!
ライトプラン
ライトプランは、Wantedlyの3プランのなかでもっともリーズナブルな選択肢です。利用期間は6ヵ月・12ヵ月・24ヵ月から選べ、長期利用ほど月額単価が下がる設計になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金目安 | 5万〜6万円 |
| 利用期間 | 6ヵ月・12ヵ月・24ヵ月 |
| ダイレクトスカウト | なし |
| 管理画面アクセス | 制限あり |
| 向いている企業 | Wantedlyを採用HPとして活用したい企業・小規模採用・コスト重視のスタートアップ |
利用できる機能は、会社ページの作成・募集の掲載・ストーリー(ブログ機能)の投稿など情報発信に関わる基本的なものが揃っています。ダイレクトスカウトは利用できません。
コストを抑えながら採用ブランディングの土台を作りたい段階の企業や、応募を待つスタイルで採用活動を進めたい企業に向いています。少人数採用を検討している中小企業にも選ばれているプランです。
スタンダードプラン
スタンダードプランは、ライトプランの機能に加えてダイレクトスカウト機能が利用可能になるプランです。利用期間は6ヵ月・12ヵ月・24ヵ月から選択でき、長期利用ほど月額が下がります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金目安 | 13万〜15万円 |
| 利用期間 | 6ヵ月・12ヵ月・24ヵ月 |
| ダイレクトスカウト | 150〜600通(期間に応じて付与) |
| 管理画面アクセス | 最大30名 |
| 向いている企業 | 積極的にスカウトでアプローチしたい企業・複数部署や複数拠点での採用を進める企業 |
スカウト通数は利用期間に応じて150通〜600通が付与されます。管理画面には最大30名まで入れるため、部署をまたいだ採用や複数拠点での運用にも対応できます。
自社を知らない候補者へも積極的にアプローチしたい企業や、応募数の母集団を広げながら採用スピードを上げたい企業に適しています。ダイレクトリクルーティングに本腰を入れたい場合の基本的な選択肢です。
プレミアムプラン
プレミアムプランは、スタンダードプランと同じくダイレクトスカウトが利用可能で、スカウト通数の上限がさらに大きくなるプランです。利用期間は6ヵ月・12ヵ月・24ヵ月から選択でき、長期利用ほど月額を抑えられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金目安 | 16万〜22万円 |
| 利用期間 | 6ヵ月・12ヵ月・24ヵ月 |
| ダイレクトスカウト | 300〜1,200通(期間に応じて付与) |
| 管理画面アクセス | 無制限 |
| 向いている企業 | 年間を通じて複数職種・雇用形態の採用を進める企業・スタートアップ・インターン募集も並行したい企業 |
スタンダードプランとの最大の違いは、管理画面に入れる人数に制限がないことです。採用関係者が多い組織でも運用しやすい構成になっています。
年間を通してさまざまな職種や雇用形態の採用を計画している企業、インターン・新卒・中途を並行して募集したい企業、あるいは急成長中のスタートアップに特に向いています。スカウト通数が多い分、攻めの採用活動を展開したい場合にも頼りになる選択肢です。
Wantedlyのオプション料金表!
| オプション | 内容 | 料金目安 |
|---|---|---|
| ダイレクトスカウト追加 | 月50通追加 | 要問い合わせ |
| SNS広告 | Facebook・X(旧Twitter)へ配信 | 約10万円〜/週 |
| トップページ広告・アプリ内広告 | Wantedly内に広告表示 | 20万円/2週間 |
| 募集制作(特別ライティング) | 1募集あたり | 35万円〜 |
| 募集制作(シンプルライティング) | 1募集あたり | 5万円〜 |
| 写真撮影 | 社内・社員撮影など | 5万円〜 |
| 動画制作 | 採用動画・企業プロモーション | 65万円〜 |
| ストーリー制作 | 1記事あたり | 30万円 |
| 運用支援サービス | 月次ミーティング・代行サポート | 要問い合わせ |
基本プランに加え、Wantedlyにはターゲットへのリーチ強化やコンテンツ品質向上を目的としたオプションが複数用意されています。
この章では、オプションの種類と料金の目安を整理しています。
ダイレクトスカウト
| オプション名 | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| ダイレクトスカウト追加 | 別途見積もり | 1ヶ月あたり50通追加可能 |
ダイレクトスカウトオプションは、基本プランに付与されているスカウト通数では足りない場合に、追加でスカウト枠を購入できるサービスです。1ヶ月あたり50通の追加が可能で、急な採用ニーズが発生した際にも柔軟に対応できます。
スタンダードプランやプレミアムプランを利用している企業が、特定の時期に採用活動を強化したい場合に有効です。例えば、事業拡大のタイミングで一時的に採用人数を増やす必要がある場合や、想定以上に採用が難航しているポジションに集中的にアプローチしたい場合などに活用できます。
Wantedlyのダイレクトスカウトは、企業からのスカウトを受け取る設定をおこなっている転職活動が活発な求職者に送付できます。そのため、スカウトの開封率が高く、返信率も期待できる点が特徴です。
スカウト機能では、求職者のスキルや経験だけでなく、「この先やってみたいこと」という志向性も確認できます。技術力と企業文化への適合性の両方を重視したい企業にとって、このオプションは採用の質を高める有効な手段となります。
広告
Wantedlyの広告オプションには、SNS広告とサイト内広告の2種類があります。これらを組み合わせることで、Wantedly内外での認知度を最大化し、応募数の増加につなげられます。
SNS広告
FacebookやX(旧Twitter)などのSNSに広告を配信するオプションです。若手層の多くがSNSを日常的に利用しているため、潜在的な求職者層へ効果的にリーチできます。
SNS広告の最大の特徴は、一般の投稿に自然に溶け込む形で表示される点です。広告らしさが抑えられた表示により、ユーザーの興味や関心を高めながら自社の情報へ誘導できます。
料金はクリック課金型で、約1週間あたり10万円から設定できます。クリック数×クリック単価で費用が決まるため、実際に興味を持ったユーザーにのみ費用が発生する仕組みです。
認知拡大だけでなく、リターゲティング機能も活用できます。一度自社の募集ページを訪れたユーザーに対して継続的にアプローチすることで、応募への後押しができます。
トップページ広告・アプリ内広告
| 広告種類 | 料金 | 期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| SNS広告 | 100,000円〜 | 約1週間 | FacebookやXに配信、クリック課金型 |
| トップページ広告 | 200,000円 | 2週間 | Wantedlyトップページに表示 |
| アプリ内広告 | 200,000円 | 2週間 | Wantedlyアプリ内に表示 |
Wantedlyのトップページやアプリ内に広告を表示するオプションです。2週間あたり20万円で利用でき、Wantedlyにログインした求職者の目に留まりやすい位置に表示されます。
トップページ広告は、Wantedly内での認知度が低い企業が、短期間で多くの求職者にリーチしたい場合に効果的です。自社の情報への流入を促進し、応募につながる導線を強化できます。
アプリ内広告も同様に、Wantedlyアプリを利用している求職者に対して効果的にアプローチできます。モバイルユーザーが多い若手層に訴求したい場合、特に有効な選択肢です。
コンテンツ制作
Wantedlyでは、自社の魅力を最大限に伝えるためのコンテンツ制作支援オプションも用意されています。プロのライターやカメラマンに依頼することで、質の高いコンテンツを作成できます。
募集制作・写真、動画制作
募集記事の作成をプロのライターに依頼できます。特別ライティングは1募集あたり35万円、シンプルライティングは5万円から利用可能です。自社の魅力や想いを効果的に伝える文章を作成したい場合におすすめです。
写真撮影は5万円で依頼でき、社内の雰囲気や働くメンバーの様子を視覚的に伝えられます。動画撮影は新規制作で65万円からとなっており、企業プロモーション動画や採用動画として活用できます。
Wantedlyを利用する求職者は、企業の魅力や想いに共感できるかを重視しています。そのため、質の高いコンテンツ作りは応募獲得に直結します。
ストーリー制作
会社の魅力を発信できるブログ機能「ストーリー」の制作を依頼できます。1ストーリーあたり30万円で、採用告知やイベント告知、企業の魅力を伝えるメイン記事などを作成できます。
定期的なストーリー更新は、求職者の惹きつけ効果を高める重要な施策です。しかし、社内リソースが限られている場合、継続的な更新が難しいこともあります。プロに依頼することで、質と継続性の両方を確保できます。
運用支援サービス
| サービス名 | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 募集制作(特別ライティング) | 350,000円/募集 | プロライターによる質の高い募集記事作成 |
| 募集制作(シンプル) | 50,000円/募集 | 基本的な募集記事作成 |
| 写真撮影 | 50,000円 | 社内やメンバーの撮影 |
| 動画制作 | 650,000円〜 | 採用動画・プロモーション動画制作 |
| ストーリー制作 | 300,000円/記事 | ブログ記事の作成 |
| 運用支援サービス | 別途見積もり | 総合的な運用サポート |
会社ページや募集制作の代行、月に1度のミーティングやサポートまで含めた総合的な運用支援サービスも提供されています。採用活動を効率的におこないたい企業や、ノウハウが不足している企業におすすめです。
費用は個別見積もりとなるため、各企業の状況に合わせたプランを提案してもらえます。
Wantedlyのユーザー層とは?
Wantedlyの会員数は409万人以上で、そのうち73%を20代〜30代が占めています。なかでも20代半ばから30代のミレニアル世代が中心層です。また、上位校を中心に学生も約10.5万人が登録しており、新卒採用やインターン募集にも活用できます。
職種比率ではエンジニアがもっとも多く、デザイナー・PM・Webディレクターなどのデジタル職種全体に強い傾向があります。一方でセールスやマーケティングなど非IT職種の会員も在籍しており、幅広い職種の採用に対応しています。
Wantedlyのユーザーに共通しているのは、企業を選ぶ際に給与や待遇だけでなく、「ビジョンへの共感」「働く環境」を重視するという点です。そのため、企業理念が明確で、採用広報に力を入れている企業ほど、マッチング精度が高まりやすい傾向があります。
ユーザー層の詳細については、以下の記事でさらに詳しく解説されています。
出典:Wantedlyの掲載料金【2026年最新】特徴や強み、会員層を徹底解説
Wantedlyを使って採用を成功させた事例を詳しく解説!
ここでは、Wantedlyを活用して実際に採用を成功させた企業の事例をご紹介します。
それぞれの企業が直面していた課題と、Wantedlyを通じてどのように解決したのか、具体的な成果を見ていきましょう。
株式会社Delight

株式会社Delightは、セールス・人事など幅広いポジションでWantedlyを活用し、26卒では合計12名の採用を実現しました。採用単価は75万円で、複数媒体を組み合わせながら運用しています。
Wantedlyならではの成果として特に挙げられるのが、長期インターンからそのまま内定につながる流れを作れた点です。「たなれん」のケースでは、Wantedly経由で長期インターン生として採用し、そのまま内定承諾につながっています。
Wantedlyの打ち出し方として「仕事に没頭」「部活動のように熱中する」といったコンセプトを軸にしたことで、過去に部活動や受験で努力してきた経験を持つ人材が集まりやすい傾向が生まれました。早稲田・大阪大学出身者や、甲子園・近畿大会出場経験者なども採用につながっており、採用チーム内でも「Wantedly経由はいい人が多い」という評価が定着しています。
株式会社メグラス

愛知県内に介護施設を運営する株式会社メグラスは、「3K」と言われる介護業界において、職場環境の改革に取り組むソーシャルベンチャーです。導入前は、スキルや経験だけでマッチングされる他サービスでは、自社のカルチャーに合う人材に出会えないという課題を抱えていました。
Wantedlyを導入後、企業理念や取り組みに共感する求職者からの応募が増加しました。特に注目すべきは、トヨタ系SEから転職し、システム領域だけでなく介護の現場でも活躍する社員の採用に成功した点です。ITリテラシーの高い若手層が、「人のために役立つ仕事がしたい」という想いで応募してくるケースが増えています。
同社では必要に応じてスカウト機能やFacebook広告を活用し、昨年はスカウト機能を使って異業種から2名の人材を採用しました。採用した人材が事業に変化をもたらす革新者となることも多く、例えばブランディングマネージャーとして教育業界から転職した方により、社名変更やHPリニューアルなど、従来の介護業界のイメージを刷新する施策が実現しました。
ストーリーの更新も週1回から月1回のペースで継続し、社内の雰囲気を伝える工夫を続けています。限られたリソースの中でも、企業の想いに共感する質の高い人材を採用できている好例です。
「3K」(きつい、汚い、危険) と言われる介護業界において 異業種からの採用も成功しているメグラスの採用戦略とは
株式会社オムニス

ファッションテックの最先端を走る株式会社オムニスは、2018年に株式会社ワールドの傘下に入った直後、エンジニア採用に苦戦していました。工数の制約から母集団形成に十分なリソースを割けず、認知度の低さも課題でした。
同社はWantedlyのトップページ広告とSNS広告を組み合わせて活用することで、この課題を解決しました。SNS広告で認知を獲得し、認知した候補者がWantedlyを訪問した際にトップページ広告でエントリーまで誘導する戦略です。
結果として、広告オプション利用前は応募が全くなかった状態から、利用後は毎日数名のエントリーを獲得できるようになりました。そこから優秀なバックエンドエンジニア2名とマネジメントクラス2名の採用に成功しています。採用単価も20万円から30万円と、人材紹介の100万円以上と比較して大幅にコストを削減できました。
SNS広告はリターゲティングでの運用も可能で、「嫌でも弊社の募集を認知する」という状態を作り出せたことが成功の要因です。認知を高める施策は費用対効果を数値化しにくい面もありますが、最終的な採用単価で見た場合、十分な効果を得られています。
優秀なバックエンドエンジニアを2名採用。2週間でエントリー数を倍にしたWantedly+αの採用方法とは。
Wantedlyの料金に関するFAQ
- Q:無料で利用できる機能はありますか?
- Q:スカウト機能の料金は含まれていますか?
- Q:掲載した求人が増えた場合、料金も増えますか?
- Q:契約期間はどれくらいですか?
- Q:途中でプラン変更はできますか?
採用サービスを選ぶ際、料金体系や契約内容に関する疑問は必ず生じるものです。特に初めて利用するサービスの場合、実際にどのような費用が発生するのか、どこまでが無料でどこからが有料なのか、契約後の変更は可能なのかといった点は、事前に明確にしておきたいポイントでしょう。
そこで、Wantedlyの料金やサービスに関するよくある質問についてもお答えします。
Q:無料で利用できる機能はありますか?
Wantedlyでは、基本的な求人ページの作成と公開は無料で利用可能です。
会社ページの作成、募集記事の掲載、ストーリーと呼ばれるブログ機能も無料プランで使うことができます。まずはコストをかけずにWantedlyの基本的な機能を試してみることができるのです。
無料プランでも募集記事は無制限に作成・公開でき、応募者とのメッセージのやり取りも制限なく行えます。企業の魅力や文化を発信するストーリー機能も自由に活用できるため、採用ホームページとしての役割を果たすことができます。
ただし、応募数を増やすための主要機能であるダイレクトスカウトの送信や、求人の表示最適化などは有料プランのみの提供となっています。無料プランでは、求職者からの自然応募を待つ形となり、能動的に候補者にアプローチすることはできません。
Q:スカウト機能の料金は含まれていますか?
スカウト機能の利用可否と送信可能通数は、選択するプランによって異なります。
ライトプランではスカウト機能は利用できませんが、スタンダードプラン以上を契約すると、プラン料金にスカウト送信通数が含まれた形で提供されます。
スタンダードプランでは、契約期間に応じて100通から400通のスカウトが付与されます。プレミアムプランになると、さらに多くのスカウト通数が含まれ、6ヶ月間で最大300通のプレミアムスカウトを送信可能です。平均返信率は約20%と他の媒体と比較しても高い水準を維持しています。
多くの企業が、スカウト送信がセットになったプランを利用して効率的に母集団形成を行っています。スカウト機能を使うことで、自社を知らない潜在的な候補者や、採用ターゲットに近い人材へ直接アプローチできるため、採用プロセスの短縮や質の高い応募者の獲得につながります。
Q:掲載した求人が増えた場合、料金も増えますか?
Wantedlyの大きな特徴の一つは、契約期間中であれば募集記事の掲載数に制限がないという点です。
どのプランを選択しても、追加料金なしで何本でも求人を掲載することができます。この仕組みにより、複数のポジションを同時に募集したい場合でも、コストを気にせず幅広く情報発信できます。
有料プランで設定されている「掲載枠」とは、求人の本数ではなく、管理画面にアクセスできる人数やスカウト送信可能な通数などを指します。そのため、募集職種が増えたからといって、基本的には料金が変動することはありません。
ただし、大量採用や複数職種を同時に募集する場合は、管理体制やスカウト活動の強化が必要になることがあります。例えば、10職種以上を同時募集する場合、管理画面にアクセスできる人数が多いプレミアムプランの方が、複数の担当者で効率的に運用できます。
Q:契約期間はどれくらいですか?
Wantedlyの契約期間は、通常6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月の3つから選択する形式となっています。最も一般的なのは12ヶ月契約で、料金と成果のバランスが良く、多くの企業が選択しています。
6ヶ月契約は、お試し導入や短期間での採用ニーズに対応できますが、月額料金は割高になる傾向があります。一方、24ヶ月契約を選択すると、1年あたりの単価は下がりますが、中途解約が難しい点には注意が必要です。
採用の成果を出すには一定期間の運用が必要なため、単月契約は基本的に提供されていません。求人の掲載、ストーリーでの情報発信、スカウト活動、応募者とのやり取りなど、継続的な運用を通じて徐々に認知度が高まり、応募が増えていくという特性があります。
Q:途中でプラン変更はできますか?
Wantedlyでは、プランのアップグレードは契約期間中でも可能です。
例えば、ライトプランで運用を開始したものの、スカウト機能を活用したくなった場合には、スタンダードプランやプレミアムプランへの変更を申請できます。
プラン変更を検討する際は、事前にWantedlyの担当者へ相談することをおすすめします。現在の利用状況や採用目標をヒアリングした上で、最適なタイミングと変更内容を提案してもらえます。
契約更新時には、それまでの運用実績や採用成果を分析し、次期のプラン選択に活かすことが重要です。掲載求人数、応募数、スカウト返信率などのデータを基に、自社にとって最もコストパフォーマンスの高いプランを選びましょう。プラン変更の柔軟性を活かして、段階的に採用活動を拡大していくことができます。
効果的なダイレクトリクルーティングならAIスカウト「RecUp」

Wantedlyは価値観重視の採用プラットフォームとして、従来の求人媒体とは異なる独自のアプローチを提供しています。
給与条件での競争から解放され、企業の魅力や文化を重視した人材獲得が可能となり、特にスタートアップや中小企業にとって費用対効果の高い採用ソリューションといえるでしょう。
Wantedlyでの採用活動に加えて、より効率的なダイレクトリクルーティングを求める企業には、AIを活用したスカウトサービス「RecUp」がおすすめです。
RecUpは人工知能技術により企業が求める理想的な人材を自動的に発見し、パーソナライズされたスカウトメッセージを送信する革新的なサービスです。
従来の手動による候補者検索やメッセージ作成プロセスを大幅に自動化し、採用担当者の工数削減と採用効率の向上を同時に実現します。
RecUpの継続学習機能により、採用活動の結果を基にAIが進化し続け、時間の経過とともにより精度の高いマッチングを実現します。これにより従来のスカウトサービスでは達成困難な高い応答率と採用成功率を期待できますので、ぜひご活用ください。
参考出典
みんなの採用部|Wantedlyの掲載料金【2026年最新】特徴や強み、会員層を徹底解説
https://www.neo-career.co.jp/humanresource/knowhow/a-contents-middlecareer-wantedly-ryoukin241210/
Wantedly|採用成功事例
https://www.wantedly.com/customer_stories
Wantedly|エンジニア採用の成功事例12選|採用広報やスカウトのコツを解説 https://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/engineer_case/


