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運営会社
株式会社Delight
〒170-0013
東京都豊島区東池袋3丁目22-17
東池袋セントラルプレイス3F

電話番号
03-6914-2886

dodaキャンパスの料金・プラン完全版!追加コストや費用対効果を上げるコツ!

新卒・インターン採用の担当者様にとって、dodaキャンパスは学生へ効率的にアプローチできる注目のダイレクトリクルーティングサービスです。

この記事では、dodaキャンパスの利用料金や費用体系、特徴を詳しく解説し、他社サービスとの料金比較や最適な活用方法までご紹介します。この記事を通じて料金の仕組みを理解し、自社の採用戦略にあったプラン選択をサポートいたします。ぜひ参考にしてください。

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目次

dodaキャンパスとは?

項目内容
運営会社株式会社ベネッセi-キャリア(ベネッセHD×パーソルキャリアの合弁会社)
登録学生数約113万人(25卒〜28卒/2025年時点)
対象学年大学1年生〜4年生
サービス形式ダイレクトリクルーティング(企業→学生へスカウト配信)
利用期間3年次4月〜4年次3月(定額制)/ 3年次3月〜(成功報酬型)
料金体系定額制プラン / 成功報酬型プラン
主な機能学生検索・スカウト配信・適性検査・低学年オファー

新卒採用市場において「待ちの採用」から「攻めの採用」への転換が進む中、企業が学生に直接アプローチできるダイレクトリクルーティングサービスの重要性が高まっています。その中でも特に注目を集めているのがdodaキャンパスです。

株式会社ベネッセi-キャリアが運営する新卒向けの成長支援型ダイレクトリクルーティングサービスです。登録学生数は2025年時点で約113万人(25卒〜28卒)に達しており、大学1年生から4年生までの幅広い学生層にアプローチできる国内最大級のプラットフォームとなっています。

サービスの大きな特徴は、企業側が学生の詳細なプロフィール情報や適性検査結果をもとに、自社にマッチした人材を検索して直接スカウトを送れる点にあります。待っているだけでは出会えない潜在的な候補者に対し、企業側から能動的にアプローチできることで、従来の就職ナビサイトでは獲得が難しかった人材の採用成功率を高めることができます。

dodaキャンパスの料金体系とは?

dodaキャンパスの料金体系を正しく理解しておくことは、導入後の費用対効果を最大化するために不可欠です。採用目標や予算規模に応じて最適なプランを選択できるよう、ここでは各プランの詳細と料金構造を明確に整理していきます。

dodaキャンパスには大きく分けて「定額制プラン」と「成功報酬型プラン」の2種類の料金体系が用意されており、それぞれ異なる特徴とメリットを持っています。

プラン種別採用上限人数※1つながり上限数※2料金(税別)低学年オファー※3備考
定額制(初年度限定)3名200枠60万円初めて利用する企業限定
5名400枠75万円初めて利用する企業限定
10名600枠85万円初めて利用する企業限定
無制限600枠90万円初めて利用する企業限定
定額制(通常)3名75万円2年目以降または通常契約
5名85万円2年目以降または通常契約
10名110万円2年目以降または通常契約
11名以上別途見積もり
成功報酬型(つながり枠)無制限200枠1名につき35万円×初期費用0円・内定承諾時課金

※1:採用上限人数
料金内で採用することができる上限人数です。上限人数を超えて採用すると1名あたり35万円(税別)の成功報酬料金がかかります。

※2:つながり上限数
dodaキャンパス上で、同時に選考を進めることのできる人数のことです。オファーを受信した学生が辞退(または一週間経過)すると枠が復活し、また別の学生にもオファーを送信できます。

※3:低学年学生へのオファー
低学年(大学1〜2年生)の登録学生に、自社を含む特定の業界や職種の理解促進など、学生のキャリア観を醸成するイベント等の案内が送信できます。定額制プランのみ利用可能です。

参照:dodaキャンパス料金プラン

定額制プランの料金と特徴

参照:dodaキャンパス料金プラン

dodaキャンパスの定額制プランは、採用予定人数に応じて料金が決まる仕組みです。

3名までのプランは60万円(税別)、5名までのプランは75万円(税別)、採用人数無制限のプランは90万円(税別)となっており、期間は3年次4月から4年次3月までの約1年間です。

各プランには「つながり上限数」と呼ばれる、同時に選考を進められる学生数の上限が設定されています。3名プランでは200枠、5名プランは400枠、無制限プランは600枠が利用可能で、選考辞退や一定期間経過により枠が復活し、効率的に学生と接触できます。

向いているケース:

  • 複数名の採用を予定している企業
  • 早期から学生と接点を持ち、認知度を高めたい企業
  • 予算を事前に確定させておきたい企業
  • 初めてダイレクトリクルーティングを導入する企業

成功報酬型プランの料金と特徴

参照:dodaキャンパス料金プラン

成功報酬型プランは、学生が内定を承諾した時点で初めて費用が発生する料金体系です。少人数採用を予定している企業や、スポット的に採用活動を行いたい企業、初期投資を抑えたい企業に向いています。

このプランでは内定承諾1名につき35万円(税別)の成功報酬料金が設定されています。利用開始時期によって初期費用の有無が異なり、学生の活動が活発化する大学3年次3月以降から利用を開始する場合は「早期」成功報酬プランとして初期費用が発生しないケースもあります。

成功報酬型は採用が成立するまで大きなコストが発生しないため、予算が限られている企業や採用活動の効果を見極めながら進めたい企業にとって導入ハードルが低いといえます。

向いているケース:

  • 1〜2名程度の少人数採用を予定している企業
  • 初期投資を抑えてリスクを最小化したい企業
  • 採用活動の効果を見極めながら進めたい企業
  • 大学3年生以降をターゲットとする企業

プラン別の機能比較

定額制プランと成功報酬型プランでは、料金だけでなく利用できる機能にも違いがあります。以下の表で各プランの主な機能を比較し、自社の採用戦略に合ったプランを選択する際の参考にしてください。

機能項目定額制プラン(初年度限定)定額制プラン(通常)成功報酬型プラン
採用上限人数3/5/10/無制限3/5/10/11名以上無制限
つながり上限数200〜600枠プランにより設定200枠
低学年オファー送信○(無料)○(無料)×(利用不可)
利用期間3年次4月〜4年次3月3年次4月〜4年次3月3年次3月〜4年次3月
初期費用0円0円0円
料金形態定額(60〜110万円)定額(75〜110万円)成功報酬(35万円/名)
オファー送信数無制限無制限無制限
適性検査閲覧
キャリアイベント案内×
つながり枠追加オプション

定額制プランの最大の特徴は、低学年の学生に対して業界理解やキャリア観を醸成するイベント案内を無料で送信できる点です。これは成功報酬型プランでは利用できない機能であり、早期から学生との接点を持ちたい企業にとって大きな価値があります。

つながり上限数については、定額制の初年度限定プランでは最大600枠が設定されており、通常プランよりも多くの学生に同時にアプローチできる環境が整っています。初めてダイレクトリクルーティングを導入する企業でも、十分な母集団形成が可能です。

成功報酬型プランは初期投資を抑えたい企業や少人数採用を予定している企業に適しており、採用が成立するまでコストが発生しないためリスクを最小限に抑えられます。ただし定額制プランと比較すると、複数名採用の場合は割高になる可能性があるため、採用計画と照らし合わせた検討が必要です。

初期費用・追加コスト

dodaキャンパスは初期費用0円で利用を開始できるため、新卒採用活動のスタートアップコストを抑えられるのが大きな魅力です。定額制・成功報酬型のいずれのプランでも初期費用は不要で、契約後すぐにサービスを利用できます。

ただし、定額制プランで設定された採用上限人数を超えて採用した場合や、つながり枠を追加購入する場合には追加コストが発生します。以下の表で追加費用の詳細を確認しておきましょう。

追加項目料金(税別)適用条件
採用上限超過1名につき35万円定額制プランの採用上限人数を超えた場合
つながり枠追加(100枠)18万円同時選考枠を増やしたい場合
つながり枠追加(200枠)30万円同時選考枠を増やしたい場合
つながり枠追加(400枠)50万円同時選考枠を増やしたい場合

採用上限超過のコストは、定額制プランを契約している企業が採用上限人数を超えて採用した際に発生します。つながり枠の追加オプションは、同時に選考を進められる学生数を増やしたい場合に活用します。申し込み後から対象年度の契約終了日まで利用可能です。

dodaキャンパスで発生しうる隠れコスト

dodaキャンパスの料金体系は明確ですが、実際の運用では人的な工数増加によるコストも考慮しておく必要があります。特にダイレクトリクルーティングに不慣れな企業の場合、予想以上に時間がかかるケースも少なくありません。

まず大きな負担となるのがスカウト配信にかかる工数です。学生一人ひとりのプロフィールを確認し、興味関心や経験に合わせてカスタマイズしたメッセージを作成するには相応の時間と労力が必要です。定型文では反応率が下がるため、ターゲットに響く文面を考えることが求められ、担当者の業務負荷が増加します。

また、dodaキャンパスでは早期から学生と接触できるため、説明会やカジュアル面談、インターンシップなど学生との接点が増えることになります。その結果、日程調整やメッセージのやり取り、面談対応といった業務が積み重なり、採用担当者の稼働時間が膨らむケースが多く見られます。

こうした運用工数の増加を防ぐためには、AIツールやスカウト代行サービスを活用して効率化を図ることが有効です。例えばRecUpのようなAIスカウトサービスを併用すれば、学生の選定からメッセージ作成、配信までを自動化でき、担当者の負担を大幅に軽減できます。

他の新卒採用サービスと料金比較!

dodaキャンパスの料金体系を理解したところで、他の主要なダイレクトリクルーティングサービスと比較してみましょう。新卒採用市場で広く利用されている「OfferBox」と「キミスカ」との違いを明確にすることで、自社にとって最適なサービスを選択する判断材料が得られます。

以下の比較表で、各サービスの料金・特徴・向き不向きを整理しました。

サービス名料金体系主な料金プラン特徴向いている企業
dodaキャンパス定額制/成功報酬型定額60万円〜 / 成功報酬35万円/名低学年オファー無料、つながり枠方式、初年度無制限プランあり早期アプローチ重視、中小・ベンチャー企業、初導入企業
OfferBox定額制/成功報酬型定額75万円〜 / 成功報酬38万円/名適性検査充実、オファー送信枠制限あり、大手利用多数適性重視採用、大手〜中堅企業、複数名採用予定
キミスカ定額制定額75万円〜3種類のスカウト機能、本気度の伝達可能、イベント型マッチングスカウトの質重視、関東中心、多様なアプローチ希望

dodaキャンパスの強みは、初年度限定の無制限プラン(90万円)があることと、低学年へのオファー送信が定額制プランで無料である点です。早期から学生との関係構築を図りたい企業や、初めてダイレクトリクルーティングを導入する企業にとってコストパフォーマンスが高い選択肢といえます。

OfferBoxの強みは、適性検査機能が充実しており、学生のパーソナリティや志向性を詳細に把握できる点にあります。一方でオファー送信数に枠の制限があるため、大量にスカウトを配信したい企業よりも、ターゲットを絞り込んで質の高い採用を目指す企業に向いています。

キミスカの強みは、ゴールド・シルバー・ノーマルという3種類のスカウト機能を使い分けられる点です。本気度の高いスカウトを送ることで学生の注目を集めやすく、反応率を高められます。料金は定額75万円〜でOfferBoxと同水準ですが、関東圏の学生が中心であるため、全国展開を視野に入れる企業はエリアバランスに注意が必要です。

選び方のポイントとしては、早期アプローチと費用対効果を重視するならdodaキャンパス、適性検査を活用した精度の高い採用ならOfferBox、スカウトの種類を使い分けて本気度を伝えたいならキミスカが適しています。自社の採用戦略とターゲット層に応じて、最も効果を発揮できるサービスを選択することが重要です。

詳しくは以下の記事もご参照ください。
キミスカとは?評判や特徴・料金を徹底解説!企業向け活用術も紹介
【企業向け】オファーボックス(OfferBox)の評判がやばいは嘘!大手企業の活用事例や口コミを徹底調査!

dodaキャンパスとは?

dodaキャンパスの料金体系や他サービスとの比較を見てきましたが、改めてこのサービスがなぜ多くの企業に選ばれているのか、その核となる特徴を掘り下げていきます。

ここでは、サービスを最大限活用するために押さえておきたい4つの特徴をご紹介します。

国内最大級の登録者数

dodaキャンパスの最大の強みは、約113万人(25卒〜28卒/2025年時点)という国内最大級の学生データベースを保有していることです。この規模感は他のダイレクトリクルーティングサービスと比較しても群を抜いており、幅広い学生層にアプローチできる環境が整っています。

登録学生の属性も多様で、旧帝大や早慶をはじめとした難関大学の学生から、地方国公立大学、私立大学まで幅広い大学の学生が利用しています。専攻分野も文系・理系を問わず網羅されており、職種や業界を問わず自社のターゲットとなる人材を見つけやすいのが特徴です。

また、dodaキャンパスはベネッセとパーソルキャリアという2社の信頼性とブランド力を背景に、学生からの認知度も高く、毎年多くの新規登録者を獲得し続けています。登録学生数が多いということは、それだけ母集団形成の選択肢が広がることを意味しており、採用成功率の向上に直結します。

ダイレクトリクルーティングで攻めの採用ができる

従来の就職ナビサイトは「待ちの採用」が基本で、企業が求人情報を掲載して学生からの応募を待つスタイルでした。しかしdodaキャンパスは企業側から学生に直接アプローチできる「攻めの採用」を実現するダイレクトリクルーティングサービスです。

企業は学生のプロフィール情報や適性検査結果をもとに、自社にマッチする人材を検索して直接スカウトメッセージを送ることができます。自社の求める条件に合う学生をピンポイントで狙えるため、応募を待つよりも効率的かつ戦略的な採用活動が可能です。

特に中小企業やBtoB企業など、学生からの認知度が低い企業にとっては、ナビサイトに掲載しても応募が集まりにくい現実があります。dodaキャンパスを活用すれば、知名度に関係なく優秀な学生と接点を持つことができ、自社の魅力を直接伝えるチャンスを創出できるのが大きなメリットです。

大学1年生から早期に接点が持てる

dodaキャンパスの大きな特徴の一つが、大学1年生から登録可能で、早期から学生との接点を作れる点です。多くのダイレクトリクルーティングサービスが大学3年生以降を対象としているのに対し、dodaキャンパスは低学年の学生にもアプローチできる環境が整っています。

定額制プランでは、低学年の学生に対して業界理解やキャリア観を醸成するイベント案内を無料で送信できる機能が付帯しています。就職活動が本格化する前の段階で自社や業界について知ってもらうことで、認知度を高めながら長期的な関係を構築できるのが強みです。

早期から動き始める学生は、自分のキャリアに対する意識が高く、主体的に情報収集や自己分析を行っている層が多い傾向にあります。dodaキャンパスには、こうした優秀な学生が大学1〜2年生の段階から多数登録しており、他社に先駆けてアプローチすることで採用競争を有利に進められます。

オファーリクエストなど独自の機能がある

dodaキャンパスには、他のダイレクトリクルーティングサービスにはない独自の機能が複数搭載されています。中でも特徴的なのが「つながり枠管理」「オファーリクエスト優先」「保留機能」の3つです。

つながり枠管理は、同時に選考を進められる学生数を管理する機能です。プランごとにつながり枠の上限が設定されており、オファーを受信した学生が辞退するか一定期間経過すると枠が復活し、新たな学生にオファーを送れる仕組みになっています。この機能により、限られた枠を効率的に活用しながら継続的に母集団を形成できます。

オファーリクエスト優先機能は、学生側から「この企業のオファーを受け取りたい」とリクエストがあった場合、企業側に通知される仕組みです。学生の興味関心が高いタイミングでアプローチできるため、通常のスカウトよりも反応率が高くなる傾向があります。

保留機能は、一度選考を進めた学生を「保留」状態にしておける機能です。つながり枠を一時的に空けながらも、後日改めて連絡を取ることが可能で、選考スケジュールの柔軟な調整に役立ちます。

これらの独自機能を活用することで、dodaキャンパスをより戦略的に運用でき、採用の成功率を高めることができます。

詳しくは以下の記事もご参照ください。
【企業向け】dodaキャンパスの評判は?利用企業のリアルや導入する5つのメリットを徹底解説!

dodaキャンパスの費用対効果を上げる5つのコツ!

dodaキャンパスの導入効果を最大化するには、自社の規模や業種に合わせた運用方法の工夫が重要です。

ここでは、大手企業・中小企業・スタートアップのそれぞれに適した手法を深掘りしていきます。単なるツール利用ではなく、採用成果に結びつけるための重要なエッセンスをご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

①事前準備を徹底する

dodaキャンパスの効果を最大化するには、サービス利用開始前の準備段階が何よりも重要です。準備が不十分なまま運用を始めてしまうと、スカウトの反応率が低かったり、ターゲットとずれた学生にアプローチしてしまったりと、思うような成果が得られません。

まず取り組むべきは、自社の採用ニーズを明確にし、ターゲットとなる学生像を具体的に定義することです。求める職種やスキル、人物像を社内でしっかり共有し、全員が同じ方向を向いて採用活動を進められる状態を作りましょう。曖昧なターゲット設定では、スカウト対象の選定にブレが生じ、効率が下がります。

企業ページの充実化も欠かせません。写真や動画、先輩社員の声を豊富に掲載し、学生が企業の雰囲気や働く魅力をイメージしやすくすることで、スカウトへの反応率が大きく向上します。

②大学1〜2年生からの接触で長期ファン戦略を取り入れる

dodaキャンパスの最大の強みの一つが、大学1〜2年生という早期の段階から学生と接点を持てることです。この機能を活用して、就職活動が本格化する前から自社のファンを育てる「長期ファン戦略」を取り入れることが、費用対効果を高める鍵となります。

全国求人情報協会の調査によれば、インターンシップに参加した学生の納得感は非常に高く、インターンシップ参加者のうち47.4%が「あてはまる」、22.9%が「ややあてはまる」と回答しており、合計で70.3%の学生が自分のキャリア選択に納得感を持っていることが明らかになっています。一方、インターンシップに参加しなかった学生では「あてはまる」が34.2%、「ややあてはまる」が29.3%で、合計63.5%にとどまっています。

このデータが示すように、早期から企業と接触し、インターンシップやイベントに参加した学生は、入社後の納得感が高く、長期的に活躍できる人材となる可能性が高いといえます。

引用元:全国求人情報協会「インターンシップ等/就業体験参加状況 新卒入社1年目の社会人のキャリア構築度『自分のキャリアの選択に納得していた』」

③スカウト文章を工夫する

スカウト文章は学生の反応率に直結する最も重要な要素の一つです。どれだけ優れたターゲティングを行っても、スカウト文章が魅力的でなければ学生の心は動きません。抽象的な表現やありきたりな言葉は避け、具体的に自社の仕事のやりがいや成長可能性、社風の魅力を伝えることが大切です。

まず意識すべきは、学生一人ひとりに合わせたパーソナライズです。学生がどんな志望動機を持っているのか、どんな興味関心があるのかをプロフィールから読み取り、その学生の経験やスキルに触れながら「あなたの経験を弊社で活かせます」と具体的に言及することが効果的です。

また、文章の長さやトーンも配慮が必要で、読みやすく親しみやすい表現を心掛けると良いでしょう。スカウト文章の効果は、定期的な振り返り・改善も欠かせません。ABテストを繰り返しながら、自社にとって最適なスカウト文章のパターンを確立していくことが、長期的な成果につながります。

④つながり枠を戦略的に管理する

dodaキャンパスの「つながり枠」は、同時に選考を進められる学生数の上限を示すものですが、この枠をいかに効率的に管理するかが採用成功の鍵を握ります。つながり枠を常にフル活用し、無駄なく学生とのコミュニケーションを継続することが重要です。

つながり枠は、オファーを受信した学生が辞退するか一定期間経過すると復活する仕組みになっています。そのため、反応のない学生や選考辞退した学生を早めに整理し、新たな候補者にアプローチする余地を作ることが大切です。枠が埋まったまま放置してしまうと、新しい学生との接点が持てず、母集団形成の機会を逃してしまいます。

また、つながり枠が不足する場合は、追加オプション(100枠18万円/200枠30万円/400枠50万円)の活用も検討しましょう。特に複数職種での同時採用や採用人数が多い企業では、枠を増やすことでより多くの学生と並行して選考を進められ、採用スピードと成功率を同時に高められます。

⑤AIツールで効率をアップさせる

dodaキャンパスの運用において、スカウト配信や学生対応にかかる工数は決して軽視できません。特に少人数の人事部門では、通常業務と並行してダイレクトリクルーティングを回すのは大きな負担となります。そこで有効なのが、外部のAIツールを活用して業務を効率化する方法です。

例えば、AIスカウトサービス「RecUp」を併用することで、学生の選定からスカウトメッセージの作成、配信までを自動化できます。RecUpは学生のプロフィール情報をAIが解析し、一人ひとりに最適化されたスカウト文面を自動生成してくれるため、担当者が一から文章を考える手間が大幅に削減されます。

RecUpには採用コンサルタントによるサポート体制も整っており、スカウトの返信率や承認率を分析しながら継続的に改善提案を受けられます。AIによる自動化と人の知見を組み合わせることで、効率性と質の両立が可能になるのです。

以下の記事ではAIスカウトのおすすめサービスを厳選してご紹介していますので、ぜひご参照ください。
【完全版】AIスカウトサービス比較21選!料金や特徴と選び方を徹底解説!

【企業別】dodaキャンパスを最大限に活かす方法は?

dodaキャンパスの効果を最大化するには、事前準備やスカウト文章の工夫をしっかり行うことが不可欠です。学生との接点を増やすための準備段階から、実際に学生に響く内容を考える運用段階まで、体系的に取り組む必要があります。

ここで具体的なポイントを確認しておきましょう。

大手の場合

大手企業は知名度やブランド力という強みを持つ一方で、「大企業病」「風通しの悪さ」といったイメージを持たれやすく、優秀な若手層に敬遠されるケースも少なくありません。dodaキャンパスを活用する際は、こうした先入観を払拭しながら、自社の魅力を効果的に伝える工夫が求められます。

大手企業は知名度があるため、就職活動が本格化すると多くの学生が自然と応募してきます。しかし本当に優秀な学生は、早い段階から複数の企業と接点を持っており、就活解禁時には既に志望先を絞り込んでいることも珍しくありません。

大手企業は組織が大きいため、学生にとって「自分がどんな仕事をするのか」「どんな先輩と働くのか」がイメージしにくい傾向にあります。スカウトメッセージや企業ページでは、具体的な配属部署の業務内容や若手社員の活躍事例を積極的に発信し、学生が自分の将来像を描きやすくすることが大切です。

中小企業の場合

中小企業は大手に比べて知名度やブランド力が限られるため、ナビサイトに掲載しても応募が集まりにくい現実があります。dodaキャンパスのようなダイレクトリクルーティングは、こうした課題を解決する強力な手段となります。

中小企業が大手と同じ土俵で戦おうとしても勝ち目は薄いため、自社ならではの強みを明確に打ち出すことが重要です。「若手のうちから裁量権を持って働ける」「経営陣との距離が近く、意見を直接伝えられる」「特定の技術や市場で高いシェアを持つ」など、大手では得られない価値を具体的に伝えましょ

中小企業は学生にとって初めて知る企業であることが多いため、一度のスカウトだけで志望度を高めることは困難です。dodaキャンパスの低学年オファーや定期的なイベント案内を通じて、複数回の接点を持ちながら徐々に関係を深めていくことが大切です。

スタートアップの場合

スタートアップ企業は知名度がほとんどなく、安定性や福利厚生面で大手企業に劣ることも多いため、従来の採用手法では学生を集めることが非常に困難です。しかし、dodaキャンパスのようなダイレクトリクルーティングを活用すれば、企業の成長ストーリーやビジョンに共感してくれる人材と直接つながることができます。

成長ストーリーとビジョンを前面に押し出し、共感を得る

スタートアップの最大の武器は、「これから成長していく企業で働く」というワクワク感です。

スカウトメッセージでは、創業の背景や目指す未来、今後の事業展開など、企業のストーリーを具体的に伝えましょう。

狙う人材を明確に絞り込み、一人ひとりに合わせたスカウトを送る

スタートアップは採用リソースが限られているため、ターゲットを明確にし、本当に自社にフィットする学生にだけアプローチすることが重要です。

求めるスキルや価値観を具体的に定義し、dodaキャンパスの検索機能を使って条件に合う学生を丁寧に選定しましょう。

早期インターンシップで学生を巻き込み、ファン化する

スタートアップにとって、早期から学生と深い関係を築くことは採用成功の鍵となります。

dodaキャンパスの低学年オファー機能を活用し、大学1〜2年生のうちから長期インターンシップに参加してもらうことで、学生は企業文化や事業内容を深く理解できます。

柔軟で迅速な対応を武器に、学生との距離を縮める

スタートアップは組織が小さく、意思決定が速いことが強みです。

学生からの問い合わせやオファー承認に対して迅速に対応し、面談や選考のスケジュールも柔軟に調整することで、学生に「この会社は自分を大切にしてくれている」と感じてもらえます。

創業者や経営陣が直接学生と接する機会を作る

スタートアップでは、経営陣との距離の近さが大きな魅力の一つです。

スカウトメッセージや面談の段階で、創業者や経営陣が直接学生とコミュニケーションを取ることで、企業のビジョンや熱量をダイレクトに伝えることができます。

AIスカウトについてはこちらの記事も参考にしてみてください。
【完全版】AIスカウトサービス比較21選!料金や特徴と選び方を徹底解説!

dodaキャンパスで採用を成功させた企業事例を紹介!

ダイレクトリクルーティングの導入を検討する際、最も気になるのは実際の費用対効果でしょう。どれだけ魅力的な機能があっても、採用という成果につながらなければ意味がありません。

ここでは実際にdodaキャンパスを活用して成果を上げている企業の事例を、導入時期や承認数、内定承諾の実績とともに紹介します。

株式会社Delight

株式会社Delightは2025年3月からdodaキャンパスを導入し、新卒採用に活用している企業です。初年度となる26卒採用では、50名の学生からオファーの承認を獲得しました。初めての導入ということもあり、サービスの特性や効果的な運用方法を学びながら進めた結果、最終的な内定承諾者数は0名となりましたが、この経験が次年度への貴重な学びとなりました。

27卒採用では大幅に方針を見直し、早期からの積極的なアプローチを開始しています。大学3年生の9月時点で既に320名の学生からオファー承認を獲得しており、前年比で大幅な増加を実現しました。

企業の魅力や具体的な仕事内容をより分かりやすく伝える工夫を重ねた結果、27卒では2〜3名の内定承諾を予定しています。同社の事例は、初年度の課題を分析して継続的に改善を図ることで、サービスの効果を最大化できることを示しています。

ドラッグストア業界

ドラッグストア業界のある企業では、2025年9月からdodaキャンパスを導入し、店舗スタッフや本部職の新卒採用に活用しています。小売・流通業界は就職先としての認知度向上や、業界の魅力を効果的に伝えることが採用活動における課題となるケースが多い分野です。

27卒採用での初導入となり、大学3年生の9月時点で71名の学生からオファー承認を獲得しています。導入からまだ日が浅い段階でこの数字を実現できたのは、業界の魅力や働き方、キャリアパスを学生に分かりやすく伝えるメッセージングが効果を発揮したためと考えられます。

ドラッグストア業界は地域に根ざした事業展開を行っており、全国に店舗を展開する企業も多いことから、地方の学生も含めて幅広い層にアプローチできる点がdodaキャンパスの強みとなっています。

IT業界(SIer)

IT業界のSIer企業では、2025年7月からdodaキャンパスを導入し、エンジニア職や営業職の新卒採用に活用しています。IT業界は採用競争が激しく、特に優秀なエンジニア人材の獲得には各社が力を入れている分野です。

26卒採用では204名の学生からオファー承認を獲得し、1名の内定承諾に成功しました。27卒採用では更に活動を拡大し、大学3年生の9月時点で229名の学生からオファー承認を獲得しています。前年度の経験を活かして、メッセージの内容や送信タイミングを最適化した結果、3〜4名の内定承諾を予定しています。

IT業界では従来の就職ナビサイトだけでは接点を持ちにくい理系学生や、特定の技術分野に強い学生にアプローチできる点が、dodaキャンパスの価値として評価されています。データベースの検索機能を活用して、プログラミング経験や研究テーマから学生を絞り込むことで、効率的なターゲティングが可能となっています。

dodaキャンパスの料金やサービスに関するよくある質問と回答

dodaキャンパスの導入を検討する際、多くの企業が同じような疑問を抱えています。ここでは、料金体系やサービス内容に関してよく寄せられる質問をまとめ、それぞれに対する明確な回答を提供します。

契約前の不安を解消し、自社にとって最適な導入判断を下すための参考にしてください。

Q:2年目以降の料金はどうなりますか?

dodaキャンパスの料金は、初年度と2年目以降で異なります。

初めてdodaキャンパスを利用する企業には「初年度限定プラン」が適用され、特別価格で利用できます。採用人数無制限プランは初年度90万円(税別)で利用可能です。

Q:複数卒年を同時に利用できますか?

はい、dodaキャンパスでは複数の卒年を同時に利用することが可能です。例えば、26卒と27卒の両方を同時に契約し、並行して採用活動を進めることができます。

複数卒年を同時契約する場合、セットキャンペーンなどが適用されることもあり、個別に契約するよりもコストを抑えられるケースがあります。

Q:安く契約できる方法はありますか?

dodaキャンパスをできるだけ安く契約する方法はいくつかあります。

初めて利用する企業は「初年度限定プラン」を活用することが最も効果的です。通常プランよりも安価に設定されており、特に無制限プラン(90万円/税別)は採用人数に上限がないため、複数名採用を予定している企業にとって非常にコストパフォーマンスが高い選択肢となります。

Q:無料トライアルはありますか?

dodaキャンパスには、完全無料で試せるトライアル期間は設けられていません。ただし、初期費用は0円で利用を開始できるため、契約時点での金銭的な負担はありません。

サービスの詳細や機能を事前に確認したい場合は、資料請求や無料相談を活用することをおすすめします。無料トライアルはないものの、初年度限定プランや成功報酬型プランを活用することで、リスクを抑えながらサービスの効果を検証できます。

Q:dodaキャンパスと他サービスの併用でおすすめなのは?

dodaキャンパスと他のサービスを併用することで、採用活動の幅を広げ、より多様な学生層にアプローチすることが可能です。特におすすめの組み合わせをいくつかご紹介します。

・dodaキャンパス × OfferBox

・dodaキャンパス × AIスカウトツール(RecUp)

・dodaキャンパス × 就職ナビサイト

・dodaキャンパス × 自社採用サイト

dodaキャンパスを効果的に活用するならAIスカウト「RecUp」

この記事では、dodaキャンパスの料金やサービスの特徴、うまく利用するための方法などをご紹介しました。また、AIスカウトサービス「RecUp」の事例もご紹介しました。

RecUpを活用すれば、無駄なスカウトを減らして効率的に質の高い母集団が形成できるため、時間も工数も大幅に減らすことができます

特に、dodaキャンパスは学生と早期により深くつながることができる反面、「本当に合っているか」を見極めるための時間も多くかかることがあり、最終的に学生が自社を希望しなかった場合はその時間が無駄になってしまうこともあります。志向性を分析できるAIを活用すれば、そういったミスマッチも防げ、採用成功率が飛躍的にアップする可能性があります。

\スカウト業務の効率化ならAIスカウト「RecUp」にご相談ください/

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この記事を書いた人

株式会社Delight
RecUp事業部 カスタマーサクセス部門責任者

新卒から求人広告事業に従事し、企業の採用課題に向き合う中で、実践的な支援スキルを培う。その後、自社開発のAIを活用した採用支援ツール「RecUp」の営業責任者として、プロダクトを活用した採用戦略の設計・実行支援に従事。並行して自社の採用活動にも深く関与し、事業成長フェーズにおける人材要件定義、母集団形成、採用面接など、実務から戦略まで幅広い領域を担当。現在はカスタマーサクセス部門の責任者として、100社以上の採用支援実績をもとに、採用活動の最適化を支援している。実務と戦略の両視点を持つ実践型の採用コンサルタントとして、現場に寄り添いながらも成果に直結する支援に定評がある。

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