【採用担当者向け】エンゲージの料金と機能を徹底解説!無料プランの機能を一挙紹介!

採用コストをできるだけ抑えつつ、効率的に求人活動を進めたい中小企業やスタートアップの採用担当者にとって、「エンゲージ」は非常に魅力的な選択肢です。無料で使える範囲が広いだけでなく、有料プランもチケット制で柔軟に利用できるため、多くの企業から支持されています。

この記事では、エンゲージの料金体系や無料・有料プランの違い、さらに充実した便利な機能について詳しく解説します。自社の採用活動に最適なプランを見極め、導入を検討する際の参考にしてください。

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目次

エンゲージの特徴と料金プランを詳しく紹介!

項目内容
運営会社エン株式会社(エン・ジャパン株式会社グループ)
サービス開始2016年8月
導入企業数60万社以上(2024年12月時点)
会員数エンゲージ単体778万人、エン転職と合計で1,939万人(2024年7月時点)
主な関連サービスエン転職(中途)・エンバイト(アルバイト)・iroots(新卒)・エンカレッジ(新卒)

エンゲージは、エン・ジャパン株式会社(エン株式会社)が2016年にリリースした採用支援プラットフォームです。

「世の中に活躍する人を増やし、日本の経済を強くしたい」という思想のもと、企業と求職者の良質な出会いを生み出すために設計されています。基本機能がすべて無料で使えるフリーミアムモデルを採用しており、採用ノウハウのない担当者でも最短15分で求人を公開できる手軽さから、急速に利用が広がりました。

エンゲージの最大の特徴は、求人掲載・採用サイト作成・応募者管理・スカウトまで、採用に必要な基本機能をすべて0円で利用できる点です。作成した求人はIndeed・Googleしごと検索・スタンバイ・求人ボックス・LINEキャリアなどに自動で一括掲載されるため、手間をかけずに求人の露出を広げることができます。

さらに有料版のエンゲージプレミアムに切り替えると、掲載先が最大20サイト以上に拡大し、プレミアムAIスカウト機能なども活用できるようになります。

関連記事:採用担当者向け】エンゲージ(Engage)の評判は?利用企業のリアルや導入する5つのメリットを徹底解説!

エンゲージの料金を徹底解説!無料版とプレミアム版の違いとは?

この章では、エンゲージの無料版とプレミアム版それぞれの機能と、その差分を整理しています。

エンゲージは「まず無料で始めて、必要に応じてプレミアムに切り替える」という段階的な活用が可能な設計になっています。それぞれの機能範囲を正確に把握することで、自社の採用フェーズに合ったプラン選びができます。

無料版でできること

エンゲージの無料版は、単なる求人掲載ツールにとどまらず、採用活動の主要機能をほぼカバーしています。

機能概要
採用サイト作成テンプレートに入力するだけで最短5分でオリジナル採用ページを作成。スマホ対応・SNS連携も無料
求人掲載(期間・件数無制限)掲載期間・件数に制限なし。複数職種・複数拠点の同時掲載も可能
求人の多媒体自動掲載Indeed・Googleしごと検索・スタンバイ・求人ボックス・LINEキャリアに自動掲載
応募者管理一覧画面で応募日・対応状況・プロフィールを確認。チャット形式でやりとりができる
DM(ダイレクトメッセージ)エン転職会員にスカウトメールを送信可能(週100通まで/中途採用職種限定)
ビデオ面談ツール無料で使えるオンライン面接ツールを内蔵
動画面接(VideoInterview)事前収録型の動画面接機能を毎月3名まで無料で利用可能
適性テスト(TalentAnalytics)利用開始から1か月間・合計3名まで無料で使える知的能力・性格検査
データ分析PV数・インプレッション・応募数など、求人ごとのデータを管理画面で確認できる
採用ページの自社サイト連携採用ページを自社サイトに表示するバナー・リンク作成機能を無料で利用可能

特筆すべき点として、採用が決まっても成功報酬は一切発生しないという点が挙げられます。一般的な人材紹介サービスでは採用時に年収の数十パーセントが報酬として発生しますが、エンゲージでは何名採用しても追加費用はゼロです。採用コストをコントロールしたい企業にとって、これは大きなアドバンテージです。

プレミアム版でできること

エンゲージプレミアムでは、無料版の機能に加えて以下が利用できるようになります。

  • 掲載先が最大20サイト以上に拡大(エン転職・エンバイト・Instagramなど主要媒体を含む)
  • 無料版比で約5.4倍のPV数を獲得できると言われる求人露出の強化
  • 検索結果での表示順位が無料版より優遇される
  • プレミアムAIスカウト(利用制限なし):AIが採用基準を学習し、マッチ度の高い候補者を自動推薦。「会ってみたい」「条件に合わない」を選ぶだけでAIが精度を上げていく
  • DM(ダイレクトメッセージ)の通数制限がなくなる(無料版は週100通まで)
  • プレミアムAIスカウトは正社員・パート・アルバイトなど全雇用形態が対象(無料版のDMは中途採用正社員・契約社員限定)
  • エン転職プロシリーズなど追加オプション機能の利用が可能
  • 掲載後でも何度でも無料で求人原稿を修正できる柔軟な運用

無料版の課題とプレミアムの強み

無料版は機能面では充実していますが、実際の運用で課題になりやすいポイントもあります。

  • 掲載順位の問題:無料版の求人はプレミアム版の求人より検索結果で下位に表示されるため、求職者の目に留まりにくい
  • スカウト通数の制限:週100通という上限があるため、積極的にアプローチしたい場合に不足する
  • スカウト対象の限定:DM機能は中途採用(正社員・契約社員)のみが対象で、アルバイト・パート・新卒には使えない
  • 適性テスト・動画面接の上限:無料では利用人数・期間に制限があるため、本格運用に向かない

これらの課題に対して、エンゲージプレミアムは掲載順位の優遇・スカウトの無制限利用・全雇用形態への対応という形で直接的な解決策を提供しています。「今の応募数で満足できている」なら無料版で十分ですが、「もっと応募を増やしたい」「早期に採用を完了させたい」というフェーズになったらプレミアムへの切り替えが有効です。

採用のお悩み別有効な機能をご紹介

エンゲージにはさまざまな機能がありますが、採用の悩みに応じて活用法が変わります。以下を参考にしてください。

「応募数が少ない」→ プレミアムへの切り替えで掲載先を20サイト以上に拡大し、PV数を増やす。求人タイトルや写真・動画の充実も有効

「スカウト業務が負担」→ プレミアムAIスカウトを活用。AIが候補者を自動推薦するため、人力での絞り込み作業が不要になる

「アルバイト・パートの採用が進まない」→ 無料版のDMはアルバイト採用に非対応のため、プレミアムのAIスカウトに切り替えることで全雇用形態に対応できる

「求人ページを充実させたい」→ 写真・動画を活用した採用サイト作成機能を最大限に活用。プレミアムでは取材・制作オプションも利用可能

「選考精度を上げたい」→ 適性テスト(TalentAnalytics)で面接前に候補者の知的能力・性格を把握。動画面接(VideoInterview)で事前に人柄を確認する

関連記事:採用課題とは?よくある課題一覧と解決策!見つけ方や8つの実践・解決事例も必見!

エンゲージプレミアムの料金体系や費用相場は?

この章では、エンゲージプレミアムの料金体系とチケット制の仕組みを解説しています。

エンゲージプレミアムの料金体系は、一般的な求人媒体の「定額制掲載課金型」や「成功報酬型」とは根本的に異なります。事前にチケットを購入し、掲載に使った分だけ消費する仕組みです。

チケット制で必要分を購入する料金体系

エンゲージプレミアムは「チケット消化型」という独自の料金体系を採用しています。基本ルールは「1チケット=1求人1日掲載」で、回数券のように事前に購入したチケットを1日ごとに消費していく仕組みです。

この方式の主なメリットは次のとおりです。

  • 採用が決まったらその日に掲載を停止できるため、採用後の無駄な費用が発生しない
  • 一般的な求人サイトは4〜6週間単位の定額契約が多いが、エンゲージは「必要な日数分だけ」払えばよい
  • 採用が早期に決まった場合、残ったチケットは有効期限(購入から1年間)内であれば別の求人に転用できる
  • 3件の求人を同時に有料掲載したい場合は1日3枚消費するなど、複数求人への配分も自由に設定できる
  • チケットは求人掲載以外にも、写真・動画の追加や、AIスカウトなどのオプション機能にも充てることができる

ただし注意点もあります。チケットをすべて消化できなかった場合の返金対応はなく、途中キャンセルも不可のため、購入前に採用計画を立てたうえで必要枚数を慎重に見積もることが重要です。

プレミアムチケットの費用一覧

チケットは購入枚数が多いほど1枚あたりの単価が下がる仕組みになっています。

チケット枚数合計費用(税別)1枚あたり単価割引率
5枚35,000円7,000円
15枚90,000円6,000円約14%OFF
30枚174,000円5,800円約17%OFF
60枚336,000円5,600円約20%OFF
120枚648,000円5,400円約22%OFF
300枚1,500,000円5,000円約28%OFF
600枚2,520,000円4,200円約40%OFF

※税別・目安価格。最新の正確な料金は公式サイトへの問い合わせで確認してください。

例えば「1求人を30日間有料掲載したい」場合は30枚消費、「3求人を10日間有料掲載したい」場合も同様に30枚消費という計算になります。初回でコストを抑えたい企業はチケット15(9万円)から、通年で複数名採用を予定している企業にはチケット120(64.8万円)以上がコスパが良いといえます。

エンゲージプレミアムと他のダイレクトリクルーティング媒体を比較

この章では、エンゲージプレミアムを主要なダイレクトリクルーティング媒体と比較しています。

エンゲージプレミアムの費用対効果を正しく判断するには、他媒体との比較が有効です。以下の表に主な競合サービスとの概要比較をまとめます。

媒体料金体系初期費用スカウト特徴
エンゲージプレミアムチケット制(1枚4,200〜7,000円)0円AIスカウト無制限無料版から段階的に移行可能。20サイト以上に一括掲載
Bizreach(ビズリーチ)定額制(掲載プランによる)ありスカウト通数に制限ありハイクラス・管理職層に強い。審査あり
dodaダイレクト定額制ありスカウト通数に制限あり求職者数が多く、幅広い層にアプローチ可能
Wantedly定額制(月額制)なし無制限(一部プランで)ミッション・カルチャー訴求型。ベンチャー・スタートアップ向けに強い

エンゲージプレミアムが他媒体と比べて特に優位なのは、「初期費用ゼロ」「1日単位の掲載管理」「採用が決まった日に即停止できるコスト効率」の3点です。ビズリーチやdodaダイレクトは定額制のため、採用が早期に決まっても掲載期間中の費用は発生しますが、エンゲージプレミアムは「採用成功した翌日から費用がかからない」設計になっています。

一方で、ハイクラス採用や特定業界の専門職採用においてはビズリーチやdodaダイレクトの方が登録者の質・量で優位な場面もあります。また、スタートアップのカルチャー採用にはWantedlyが向いているケースもあります。エンゲージプレミアムは「幅広い層・幅広い職種・低コスト」を重視する場合に特に強みを発揮します。

関連記事:【2026最新】dodaダイレクトの料金徹底解説!特徴や費用対効果アップのコツ

関連記事:Wantedly(ウォンテッドリー)の掲載費用・プラン完全版!オプションも徹底解説!

エンゲージのダイレクトリクルーティングで成果を出すには?

この章では、エンゲージのスカウト機能を活用して採用成果につなげるための実践的なポイントを解説しています。

スカウト機能を持つサービスで成果を出すためには、「誰に」「いつ」「どんな内容で」送るかという設計が重要です。以下のポイントを意識することで、開封率・返信率・応募率を改善しやすくなります。

関連記事:【数値付き】ダイレクトリクルーティングの事例集!自社のメリットや効果的に行う5つのポイントとは?

絞り込み機能を活用して効率的にターゲットを絞る

エンゲージのスカウト機能では、最終学歴・地域・業種・スキル・資格などの条件で候補者を絞り込んだうえでアプローチできます。無料版のDM機能では候補者のプロフィール詳細(職歴・資格など)まで確認できませんが、プレミアムAIスカウトでは詳細情報を閲覧したうえでスカウトを送ることが可能です。

絞り込みの精度が高いほど、受け取った候補者にとっての「自分への関連性」が高まり、開封率・返信率の向上につながります。「とりあえず大量に送る」アプローチよりも、条件を絞ったターゲティングの方が採用効率は高くなります。まずは採用ターゲットの人物像を言語化し、それに合う絞り込み条件を設定するところから始めましょう。

スカウトを送るタイミングにこだわる

出典:LAPRAS「スカウトメールのベストタイム2024」

スカウトの返信率は、送る曜日・時間帯によって大きく変わります。LAPRASの調査データによると、曜日別では水曜日(20.61%)と土曜日(19.12%)に返信率のピークがあり、一方で木曜日(17.35%)が最も低い傾向がみられました。

また時間帯別では、10時台(26.79%)と13時台(22.98%)に返信率が高くなっており、18時台(12.96%)が最も低い結果となっています。これは、仕事の合間や昼休みのタイミングにスマートフォンを確認する行動パターンと一致しています。

スカウト送付の運用設計として、水曜日や土曜日の午前中〜昼にかけて送付を集中させることで、開封・返信を促しやすくなります。

AIを活用すれば大幅な効率アップが可能

エンゲージプレミアムのプレミアムAIスカウトでは、AIが企業の採用基準を学習し、マッチ度の高い候補者を自動でピックアップします。採用担当者は「会ってみたい」か「条件に合わない」かを選ぶだけでよく、候補者の検索・絞り込み・文面作成といった手作業の工数を大幅に削減できます。

さらに採用効率を高めたい場合は、AIスカウトサービス「RecUp(リクアップ)」の併用も有効です。RecUpは候補者のプロフィールや経歴を自動で分析し、一人ひとりにカスタマイズされたスカウトメールを生成・送信できるサービスです。

パーソナライズされたメッセージは開封率・返信率が高まりやすく、エンゲージのダイレクトリクルーティングと組み合わせることで採用成果の向上が期待できます。

関連記事:AIスカウトとは?おすすめ21選の特徴と料金を解説!

応募のハードルは低めに設定する

スカウトに返信してもらったあと、候補者が次にとるアクションをスムーズにするために、応募のハードルを下げることが重要です。具体的には、履歴書や職務経歴書の提出を不要にする・最初のステップをカジュアル面談に設定するといった設計が有効です。

エンゲージでは書類選考なしで面接に進む設定が可能なため、候補者にとって「気軽に話を聞いてみる」という入り口を作りやすくなっています。特に転職意欲がまだ固まっていない潜在層に対しては、ハードルを低くすることで接触率を高め、その後のやりとりのなかで志望度を育てる戦略が効果的です。

求人情報のほか、企業サイトやSNSにもこだわる

出典:パーソル総合研究所「就職活動と職業意識に関する調査(2025年)」

スカウトを受け取った候補者が返信を検討するとき、多くの人が求人情報以外の情報源で企業を調べてから行動に移します。

パーソル総合研究所の調査(2025年)によると、参考にするメディアの変化として、2025年の学生は「企業のSNS公式アカウント」が2019年比で**239.7%に増加しており、「その他のSNS」も229.3%増と急増しています。

スカウトの効果を最大化するには、候補者がスカウト後に訪問する企業採用ページ・自社サイト・SNSの情報を整備することが不可欠です。採用ページには職場写真・社員インタビュー動画・具体的な仕事内容を充実させ、SNSでは日常の職場雰囲気や社風が伝わる投稿を定期的に発信しましょう。

エンゲージはSNS連携機能もボタン1つで設定できるため、採用ページとSNSを一体的に運用しやすい設計になっています。

エンゲージでの求人が特に向いている企業は?

この章では、エンゲージ・エンゲージプレミアムの特性が特に活きる企業の条件を整理しています。

エンゲージはあらゆる企業に対応できる汎用性の高いサービスですが、特定の条件の企業にとって特に強みが発揮されます。以下に当てはまる場合は、積極的な活用を検討する価値があります。

コストを抑えたい中小企業

採用予算が限られている中小企業にとって、初期費用・月額費用・成功報酬がすべて無料というエンゲージの料金体系は大きな強みです。採用コストがゼロベースで始められるため、失敗リスクなく採用活動を試みることができます。

プレミアムに切り替えた場合でも、チケット制のため採用が決まった日に費用を止められる仕組みは、予算管理を重視する中小企業に向いています。「応募がきた日数分だけ払えばよい」という考え方は、定額制の求人広告と比べてコスト効率が高く、採用単価を下げやすい設計になっています。

自社採用ページを持たない・採用初心者の企業

エンゲージは採用サイト作成機能を無料で提供しており、ITの専門知識がなくても最短5分でプロ仕様の採用ページを作ることができます。テンプレートに必要情報を入力するだけで完成するため、採用活動を初めて担当する方でもスムーズに始められます。

スマートフォン表示への自動対応・SNS連携・自社サイトへのバナー設置まで、採用ブランディングに必要な機能がセットで揃っています。「まず形から整えたい」という企業に特に向いているサービスです。

新卒・中途・パートなど様々な採用ニーズがある企業

エンゲージは正社員・契約社員・新卒・アルバイト・パート・業務委託まで、あらゆる雇用形態の求人掲載に対応しています。1つのプラットフォームで複数の雇用形態を同時に管理できるため、採用担当者の業務が集約されて効率化が図れます。

特にプレミアムのAIスカウトは全雇用形態が対象のため、アルバイト・パートの採用強化にも活用できます。複数職種・複数拠点の採用を同時並行で進めたい企業にとって、件数・期間無制限という仕様は大きなメリットです。

リソース不足の企業や急ぎの採用はエンゲージプレミアムがおすすめ

採用担当者が兼任や1人体制で、スカウト業務に十分な時間を割けない場合は、プレミアムのAIスカウトが特に有効です。候補者の自動ピックアップ・スカウトメールの自動送信という仕組みにより、担当者の作業負担を最小化しながら採用活動を継続できます。

また、急な欠員補充や短期集中での採用が必要な場合も、エンゲージプレミアムが適しています。掲載先が20サイト以上に広がることでPV数が約5.4倍になり、応募が集まるスピードが格段に向上します。ある導入企業では、エンゲージプレミアムを利用してわずか4日で必要な応募数が充足したという事例も報告されています。

エンゲージを活用した採用の成功事例は?

この章では、エンゲージを活用して採用成果を出した企業の事例を3社紹介しています。

実際の導入企業がどのようにエンゲージを活用し、どんな成果を出しているかを知ることは、活用のイメージを具体化するうえで役立ちます。

株式会社桃の館

愛知県でお菓子の製造・販売を手がける株式会社桃の館は、2018年からエンゲージを活用しています。パート・アルバイトの一般事務職を採用する際、「簿記資格あり」の働くママさんを採用することに成功。採用から1年後も主力メンバーとして活躍中という良好な採用結果につながりました。

決め手になったのは、チャット機能を使ったスピーディなやりとりと、「まずは会ってみよう」という姿勢を徹底したことです。応募から1週間以内に内定を出せるケースが増えたといい、返信速度と内定の早さが採用成功に大きく貢献しています。「採用費用が限られている中小企業の強い味方」というのが担当者の率直な評価です。

導入事例はこちら:株式会社桃の館 | engage(エンゲージ)

株式会社イーコン

ITソリューション事業を展開する株式会社イーコンは、無料版のエンゲージを継続的に利用しながら採用活動を行っている企業です。「求人はすべてエンゲージに掲載!以前に比べて若い人からの応募が増えて嬉しい」という声のとおり、エンゲージへの集中掲載によって若手層からの応募が増加しています。

無料版であっても、Indeed・求人ボックス・Googleしごと検索などへの自動掲載が機能しており、複数の求人を同時に管理できる点が運用効率を高めています。「すべてエンゲージで」という一本化の方針が、採用管理のシンプル化につながっている事例です。

導入事例はこちら:株式会社イーコン | engage(エンゲージ)

ステラエージェント株式会社

ステラエージェント株式会社はエンゲージを活用した採用活動を通じて、採用コストの削減と応募数の安定化に成功しています。同社はエンゲージの無料版と有料版を組み合わせて活用しており、採用状況に応じた柔軟な運用を実現しています。

チケット制の料金体系により「必要なときだけコストをかける」という運用が可能になったことで、採用費の無駄を排除しながら応募数を維持できています。特定のポジションに注力したいタイミングでプレミアムを活用し、充足後は無料版に戻すというメリハリのある運用が特徴です。

導入事例はこちら:ステラエージェント株式会社 | engage(エンゲージ)

エンゲージに関するよくある質問と回答

この章では、エンゲージの利用を検討している採用担当者からよく寄せられる質問に回答しています。

導入前に確認しておきたい疑問を中心にまとめています。気になる点から確認してみてください。

Q:エンゲージの求人はなぜ無料でできるのですか?

A:エンゲージはフリーミアムというビジネスモデルを採用しており、基本機能を無料で提供することで多くの企業との関係を構築し、有料オプションや関連サービスへの誘導によって収益化しています。

運営会社であるエン・ジャパン(エン株式会社)は、エンゲージを自社の有料採用サービス(エン転職・エンバイトなど)を使う企業との入り口として位置づけているため、無料でサービスを提供することが成立しています。

Q:エンゲージのオプション機能には何がありますか?

A:主なものとして、エン転職への強化掲載・プレミアムAIスカウト・取材・写真撮影による原稿制作・動画掲載・エンゲージプロシリーズ(採用支援サービスとの連携)などがあります。

オプションの種類や利用に必要なチケット枚数の詳細は、エンゲージの担当者または代理店への問い合わせで確認できます。

Q:無料版でもオプション機能は使えますか?

A:一部のオプションは無料版でも試せる機能(適性テスト・動画面接など、それぞれ利用制限あり)がありますが、プレミアムAIスカウトや掲載先拡大などの主要なオプション機能はプレミアム版(有料チケット購入後)への切り替えが必要です。

無料版の状態でアカウントを作成・設定し、必要になったタイミングでプレミアムに切り替える流れが一般的です。

Q:エンゲージの初期設定やアカウント作成に料金はかかりますか?

A:アカウント作成・初期設定・採用サイトの立ち上げはすべて無料です。

初期費用は一切発生しません。プレミアムプランを利用する場合は、エンゲージの担当者に連絡のうえチケットを購入する手続きが必要ですが、その手続き自体にも費用はかかりません。

Q:エンゲージのサポート体制はどうなっていますか?

A:エンゲージではサポートセンターによるオンラインサポートが提供されており、機能の使い方や求人作成のアドバイスを受けることができます

エンゲージプレミアムを利用する場合は、担当者が求人原稿の改善提案や運用アドバイスを提供するケースもあります。代理店経由で契約した場合は、代理店のコンサルタントによる運用サポート・求人原稿作成・効果測定などのサービスも受けられます。

エンゲージでさらに効率の良い求人を行うならRecUp!

エンゲージは、無料でありながら充実した機能を提供する採用支援ツールです。初期費用や月額費用、成功報酬が一切かからないため、採用コストを抑えたい中小企業やスタートアップに最適な選択肢となっています。一方で、エンゲージをはじめとする従来のスカウトサービスには、スカウトメールの作成に時間がかかったり効果が現れにくかったりなど運用面で限界があることもあります。

そこでおすすめなのが、AIスカウトサービス「RecUp(リクアップ)」です。RecUpは、AIが候補者データを分析し、候補者ごとに最適なスカウトメールを自動で作成・送信するスカウト支援サービスとなっています。

専任のカスタマーサクセスがスカウト文面の改善から応募率向上まで、成果につながる運用を一貫してサポートしているため、採用にかかわる工数を大幅に削減しながら従来のスカウトメールよりも多くの応募数を確保することができます。

業界・職種を問わず400社以上の採用を支援してきた実績があり、豊富な成功事例をもとに企業ごとの採用課題に合わせた戦略を立案しております。よりスカウト活動を効率化したい方は、ぜひRecUpの導入をご検討ください。

\スカウト業務の効率化ならAIスカウト「RecUp」にご相談ください/

400社以上のお取り組み実績

国内導入数No.1のAIスカウトサービス

採用のプロAIが連携し、貴社に最適な採用活動をサポート。
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参考出典

LAPRAS「スカウトメールのベストタイム2024(曜日・時間帯別の返信率)」
https://hr-tech-lab.lapras.com/knowledge/research-report/scoutmail-best-time-2024/

パーソル総合研究所「学生の就職活動と職業意識に関する調査(2025年)」
https://rc.persol-group.co.jp/news/release-20250729-1500-1/

この記事を書いた人

株式会社Delight
RecUp事業部 カスタマーサクセス部門責任者

新卒から求人広告事業に従事し、企業の採用課題に向き合う中で、実践的な支援スキルを培う。その後、自社開発のAIを活用した採用支援ツール「RecUp」の営業責任者として、プロダクトを活用した採用戦略の設計・実行支援に従事。並行して自社の採用活動にも深く関与し、事業成長フェーズにおける人材要件定義、母集団形成、採用面接など、実務から戦略まで幅広い領域を担当。現在はカスタマーサクセス部門の責任者として、100社以上の採用支援実績をもとに、採用活動の最適化を支援している。実務と戦略の両視点を持つ実践型の採用コンサルタントとして、現場に寄り添いながらも成果に直結する支援に定評がある。

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