【採用担当者向け】ヤギオファーの料金と特徴を徹底解説!主要媒体との比較で見える強みを紹介!

採用コストの高騰が続くなか、月額1万円から始められるダイレクトリクルーティングサービス「yagioffer(ヤギオファー)」への注目が高まっています。国内最大級の履歴書作成サービス「ヤギッシュ」の260万人規模のユーザーに直接スカウトを送れる仕組みで、中小企業や地方企業を中心に導入が広がっています。

この記事では、yagiofferの基本情報・特徴・料金から、実際の口コミ・採用事例まで、企業の採用担当者が知りたい情報を網羅的にまとめました。導入を検討している方はもちろん、ダイレクトリクルーティングを初めて試してみたいという方にも参考になる内容です。

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株式会社Delight
RecUp事業部 カスタマーサクセス部門責任者

新卒から求人広告事業に従事し、企業の採用課題に向き合う中で、実践的な支援スキルを培う。その後、自社開発のAIを活用した採用支援ツール「RecUp」の営業責任者として、プロダクトを活用した採用戦略の設計・実行支援に従事。並行して自社の採用活動にも深く関与し、事業成長フェーズにおける人材要件定義、母集団形成、採用面接など、実務から戦略まで幅広い領域を担当。現在はカスタマーサクセス部門の責任者として、100社以上の採用支援実績をもとに、採用活動の最適化を支援している。実務と戦略の両視点を持つ実践型の採用コンサルタントとして、現場に寄り添いながらも成果に直結する支援に定評がある。

目次

yagioffer(ヤギオファー)とは?

項目内容
運営会社株式会社Yagish
サービス名yagioffer(ヤギオファー)
登録ユーザー数260万人以上(2026年5月時点)
導入企業数8,100社以上(2026年5月時点)
月間新規ユーザー1日あたり約1万2,000人
主な機能スカウト送信・人材検索・チャット・記事投稿・応募受付
対応雇用区分新卒・中途・アルバイト/パート・複業
基本料金月額1万円(税別)/雇用区分ごと
初期費用・成果報酬なし
特徴ヤギッシュ(履歴書作成サービス)ユーザーへの直接スカウト

yagioffer(ヤギオファー)は、国内最大級の履歴書作成サービス「ヤギッシュ」のユーザーに対して企業が直接スカウトを送れるダイレクトリクルーティングサービスです。採用担当者は求職者からのエントリーを待つことなく、条件で候補者を絞り込み、気になる人材へアプローチできます。

月額1万円(税別)という価格設計が最大の特徴で、初期費用・成果報酬ともに発生しません。スモールスタートで試しやすく、中小企業や地方企業を含む8,100社以上(2026年5月時点)が導入しています。

ヤギッシュは検索エンジンからの自然流入が約8割を占めており、能動的に求職活動を行っているユーザーへ直接アプローチできる点も評価されているサービスです。

公式サイト:ヤギオファー

yagioffer(ヤギオファー)の特徴と選ばれる5つの理由

ダイレクトリクルーティングは「攻めの採用」として近年注目されていますが、コストや運用負荷の高さが導入を阻む要因になりがちです。yagiofferはそのハードルを大きく下げた設計が評価され、業種や規模を問わず幅広い企業に活用されています。

この章では、yagiofferが採用サービスとして選ばれる理由を整理しています。

転職潜在層も含む若手がユーザー層のダイレクトリクルーティングサービス

yagiofferは、ヤギッシュのユーザーに対してスカウトを送れるサービスです。ヤギッシュは「スマホで履歴書・職務経歴書を作成できるサービス」として認知されており、積極的に転職活動を進めている層だけでなく、将来の転職を見据えて準備を進めている潜在層も一定数含まれているのが特徴です。

会員の年齢構成は20〜30代が中心で、若手人材との接点を求める企業にとって相性のよいプラットフォームといえます。会員の職種構成は以下のとおりです。

年齢層構成比
20代約42%
30代約35%
40代以上約23%
職種区分主な層
事務・販売・サービス最多
医療・介護・福祉有資格者含む
IT・エンジニア経験者・資格保有者
営業・企画・管理幅広いキャリア層

※会員構成は公式データ(株式会社Yagish調査)をもとに作成。比率は参考値です。

アクセス日順での絞り込みも可能なため、直近でログインしたアクティブな求職者を優先的に絞り込んでアプローチできます。「今まさに動いている人材」へのリーチ精度が高い点も選ばれる理由のひとつです。

関連記事:ダイレクトリクルーティングとスカウト採用との違いとは?活用事例やおすすめサービスも紹介!
関連記事:ダイレクトリクルーティングとは?新卒向け・中途向け30サービスを徹底比較!

全国260万人規模の求職者データベースに直接アプローチできる

yagiofferのユーザー母集団は、2026年5月時点で260万人を超えています。ヤギッシュへの流入の約8割が検索エンジンからの自然流入であり、広告に頼らないオーガニックな拡大を続けているため、今後もユーザー数は増加傾向にあると考えられます。

ユーザーは全国の人口分布に沿って分散しており、都市部だけでなく地方での採用にも活用できる点が特徴的です。人材紹介会社の紹介ネットワークが都市圏に偏りがちな状況と比較すると、地方企業にとって重要な選択肢になり得ます。

また、知名度が高くない中小企業・ベンチャー企業でも、スカウトを起点に直接アプローチすることで認知のハードルを越えられるため、「まずは会う」機会を作りやすいサービスです。スカウトを受け取った求職者からすると、企業側から選ばれたという特別感が働くため、一般的な求人広告への応募よりも関心度が高い状態でのファーストコンタクトが期待できます。

新卒・中途・副業・アルバイトまで幅広い採用ニーズに対応している

yagiofferは雇用区分ごとに利用できる設計になっており、新卒・中途・アルバイト・パート・複業(副業)の4カテゴリーに対応しています。それぞれのカテゴリーで独立して課金できるため、必要な区分だけスポット利用することも可能です。

会員の職種構成は多岐にわたっており、看護師・介護士などの有資格者から、ITエンジニア、営業、事務職まで幅広い層がヤギッシュに登録しています。職種・雇用形態ごとの構成は以下を参照してください。

雇用区分対応カテゴリー主なユーザー層
新卒新卒カテゴリー就活中の学生・第二新卒
中途中途カテゴリー転職活動中の社会人全般
パート・アルバイトアルバイト・パートタイマーカテゴリー短期・スポット勤務希望者
複業(副業)複業カテゴリー現職を持ちながら副業希望の人材

急な欠員への対応や期間限定の募集など、通常の求人広告では対応しにくいニーズにも柔軟に活用できます。人材紹介や派遣を使うほどでもない採用案件にも、低コストで対応できるのが特徴です。

月額1万円から利用できる圧倒的な低コスト設計

yagiofferの基本料金は雇用区分ごとに月額1万円(税別)で、初期費用・成果報酬はいずれも発生しません。1回の課金で100通のスカウトを送ることができ、オファーを承認した求職者との個人情報閲覧・チャットは回数制限なく利用できます。

採用単価が数十万〜数百万円に上ることも多い人材紹介と比較すると、そのコスト差は歴然です。実際に複数の導入企業が「採用単価1万円台」を実現しており、限られた採用予算の中でも成果を出せるサービスとして評価されています。

自動更新がなく30日間のスポット利用が基本設計のため、採用が一段落した時期に一時停止するといった柔軟な運用も可能です。

AIによる候補者検索・スカウト文作成で採用業務を効率化できる

yagiofferでは、性別・年齢・現住所・キーワードなどの条件を組み合わせて求職者を絞り込める人材検索機能が備わっています。履歴書に記載された社名・経験職種・資格などのキーワードで検索できるため、ターゲット人材へのピンポイントアプローチが可能です。

また、スカウト文の保存・使いまわし機能や過去の送信履歴からの文面選択機能など、日々のスカウト業務を効率化するための仕組みが標準装備されています。アクセス日順での並び替えによりアクティブな求職者を優先的に探すことができ、返信が見込める候補者へ効率よくアプローチできる設計です。

RPO(採用代行)と組み合わせることで、スカウト送信の工数をさらに削減しながら他のスカウトサービスと並行して運用する活用例も増えています。

関連記事:【採用担当者向け】ヤギオファーの料金と特徴を徹底解説!主要媒体との比較で見える強みを紹介!

yagioffer(ヤギオファー)の料金体系・費用

yagiofferは「初期費用・成果報酬なし」のシンプルな料金設計が特徴です。基本的な仕組みとしては、雇用区分ごとに月額1万円を支払うことでスカウト送信や候補者との連絡が可能になります。複数の雇用形態で採用する場合は雇用区分ごとに課金が必要となるため、利用前に確認しておきましょう。

この章では、yagiofferの料金プランの全体像を整理しています。

月額利用料金

基本料金は雇用区分ごとに月額1万円(税別)です。有効期間は課金日から30日間で、自動更新はありません。

雇用区分月額料金(税別)
新卒10,000円
中途10,000円
アルバイト・パートタイマー10,000円
複業10,000円

※雇用区分ごとに課金が必要。例:新卒+中途の場合は月額2万円(税別)

月額利用料金でできること:

  • スカウト送信 100通まで
  • オファー承認者の個人情報閲覧(回数制限なし)
  • オファー承認者とのチャット(回数制限なし)
  • 記事投稿・応募受付機能の利用

追加料金

スカウト送信100通を使い切った後や、利用期間を延長したい場合は追加課金が可能です。

内容料金(税別)
追加スカウト送信100通10,000円
利用期間延長(課金日から30日)10,000円分として加算

追加課金でできること:

  • スカウト送信数100通の追加
  • 承認者の個人情報閲覧・チャット(回数制限なし)
  • 有効期限は課金日から30日間延長

注意点として、オファー承諾から30日以上経過した求職者の情報を閲覧する際は追加課金が必要になります。承諾者への対応は早めに行うことが推奨されます。

関連記事:一人当たりにかかる採用コストはいくら?トレンドや計算・抑える6つの方法をご紹介!

ボリューム採用パックプラン

一定期間に多くの人材を採用したい企業向けに、大量スカウトに対応したボリューム採用パックプランが用意されています。実際に2,000通以上の利用実績を持つ企業もあり、大規模採用のニーズにも対応可能です。

項目内容
対象複数名・大量採用を検討している企業
内容通常プランより大量のスカウト送信が可能なパック
料金要問い合わせ(企業ニーズに合わせて提案)
問い合わせ先yagioffer公式サイトよりお問い合わせ

具体的な通数・金額は企業の採用ニーズや利用条件によって異なるため、公式サイトから問い合わせのうえ個別に確認することをおすすめします。

yagioffer(ヤギオファー)の評判・口コミ

サービスの実態を把握するうえで、実際のユーザーの声は欠かせない情報です。良い面・気になる面の両方を参考にしながら、自社の採用環境との相性を判断する材料にしてください。

この章では、企業側・求職者側それぞれの実際の口コミをまとめています。

企業側の評判・口コミ

yagiofferを実際に利用した採用担当者や経営者からは、コストパフォーマンスの高さや手軽に始められる点への評価が目立ちます。一方で、返信率や候補者のアクティブ度については率直な意見も見られました。良い口コミ・悪い口コミの両方を確認しておきましょう。

良い評判・口コミ

新しくyagiofferを始めた スカウトを送ったのでとりあえず様子見 これがよければめちゃくちゃコスパいい 自分は知らんかったけど、セラピストは知っていたからその層が知ってるのが熱い

出典:X

RPOという仕事柄、様々な採用系サービス・商品と出会うのですが、最近自社採用で実際使ってみて成果が出たのがヤギオファー色々やり尽くした・・・と思っている採用担当者に紹介したい

100人スカウトを送って返信が12人

そこからカジュアル面談+面接が6人

2次面接が3人 内定が2人

内定承諾が1人返信からの面談・面接率はちょっと低いかなと思いましたが無事採用もでき採用単価1万円スカウト対象の抽出にちょっとだけコツは要りますがこの結果であれば大満足レベルではないでしょうか

「毎日スカウト送るのが面倒・・・」という場合は当社で送信代行(月額2.5万円〜)もできますのでお気軽にDMでご相談ください

出典:X

ヤギッシュすごい。自社運用も開始。 11/13にスカウト打って、11/27内定承諾まで。まさに運命的な出会いでした。 ちなみにまだ続々と最終面接入ってくる。 いつでも相談ください。

出典:X

導入直後の段階でも期待感を示す声や、実際に採用単価1万円を達成した事例など、コスト面への高評価が多く見られます。特定の職種・業界で認知度があるという指摘も参考になります。

悪い評判・口コミ

ヤギオファーの人材紹介解禁は、直接使っている採用企業にとっては嫌な流れ。 ただ、ヤギオファーは使っている感じではアクティブではないユーザーが多くて返信率が他の媒体よりも低い傾向。 人材紹介が参入することで「ヤギッシュに登録しておけばスカウトが来る」という認識が浸透すれば、スカウトプラットフォームとしての価値は上がるのかも。

出典:X

ヤギオファー使ってみた。 シンプルなUI・UXでとても良いし、オファーの既読率も高い。 ただ、学歴・職歴はオファー承諾前に閲覧できるし、社名で検索もできるから「転職中の自社の社員をうっかり見つけてしまう」ということがあるかも

出典:X

ヤギオファー 一万円課金したけど、結局1件しかオファー送らなかったな… 田舎だからなのか、近隣の看護師やケアマネジャーがあまり居なかった… 何より、その履歴書で挑んだ転職が成功していた場合、熱意を持って挑んだ転職に水を差す事になるからなぁ…引抜きみたいで私の性にはあわなかった

出典:X

返信率の低さやアクティブでないユーザーの存在を指摘する声が見られます。特定の地域・職種では候補者が少ないという意見も参考になります。UIや既読率への評価は高い一方、運用上の注意点として押さえておきたい内容です。

求職者側の評判・口コミ

求職者側の口コミは、yagiofferの土台となるヤギッシュの使い勝手に関するものが中心です。履歴書作成の手軽さへの評価が高い一方、スカウトの内容や個人情報の取り扱いに関する不満も見られます。企業側がスカウトを送る際の参考情報としても役立ちます。

良い評判・口コミ

転職にあたり、履歴書や職務経歴書が爆速で作成できたヤギッシュが今年一番のプロダクトだと思ってる。

出典:X

履歴書作成の時に私が激推ししてるのは「ヤギッシュ」 携帯で履歴書、職務経歴書が作成できるアプリなので、pcない人はこれで作って、、、

私はそろそろヤギッシュからお金を貰いたいぐらいいろんな人に布教してる気がする。。。

出典:X

履歴書・職務経歴書をスマホで手軽に作成できる点が特に評価されており、求職者の間での認知・支持は一定レベルで定着しています。ヤギッシュのユーザーがスカウトを受け取る下地を持っているという点は、企業側にとってもプラスに働く要素です。

悪い評判・口コミ

ヤギオファー登録した履歴書からスカウト届くんだけど内容が面白すぎる。 PM、クラウド、バックエンドとかやってた俺を引っ越しの営業でスカウトして来るのは、引っ越し営業も出来るフルスタックエンジニアと思ってるのか?

出典:X

ヤギッシュで履歴書作ったけど 勝手に求人サイトにデータ飛んで連絡くるの? やたら広告っぽく出てたけど応募した覚えないのに電話かかってきたよ?

出典:X

スカウト内容と自分のキャリアが合っていないといった不満や、データ連携への疑問の声があります。企業側がスカウトを送る際にターゲット設定を丁寧に行うことの重要性を示す口コミといえます。

口コミ・レビューからわかるyagioffer(ヤギオファー)のメリット

採用担当者や企業経営者の口コミには、実際に運用して初めてわかる具体的な効果が語られていました。以下にその内容をまとめます。

  • 採用単価を大幅に抑えられる(実際の事例で1万円台の採用単価を実現)
  • ヤギッシュのユーザー層に知名度があり、業種・職種によっては反応率が高い
  • 採用コストを抑えやすいため、中小企業でも継続的な運用がしやすい
  • ターゲット人材に直接アプローチできるため、受け身の求人広告より効率的
  • 求人広告だけでは出会いにくい、転職意欲の高い求職者と接点を持てる
  • 中小企業・地方企業でも全国規模の母集団にアクセスでき、採用候補者を広げやすい
  • シンプルなUIで操作がしやすく、採用担当者の負担が少ない
  • スポット課金で必要な時だけ利用でき、コストコントロールがしやすい

口コミで特に繰り返し言及されているのは「コストパフォーマンスの高さ」と「ヤギッシュのユーザーがすでにスカウトを受け入れる下地を持っている点」です。既に履歴書を作成済みの状態でアプローチできるため、他サービスと比べて選考離脱が起きにくいという側面もあります。

口コミ・レビューからわかるyagioffer(ヤギオファー)のデメリット

良い面だけでなく、導入前に把握しておくべき注意点も口コミには率直に書かれていました。悪い口コミから読み取れるデメリットは以下のとおりです。

  • 返信率・アクティブ率にばらつきがある
  • 採用ターゲットによっては候補者数が少ない場合がある
  • スカウトを送れば必ず採用できるサービスではない
  • 成果を出すにはターゲット設定や文面改善が必要
  • 採用ターゲットによって相性を確認する必要がある
  • 求人内容・条件・自社の魅力づけも重要

ログインしていない休眠ユーザーも一定数存在するため、スカウトへの返信率が他サービスより低くなるケースがあります。アクセス日順での絞り込みを活用し、直近でログインしたアクティブな候補者を優先的にアプローチすることで改善できます。

地方×特定職種の組み合わせでは、マッチする候補者が少ないと感じるケースもあります。エリアや職種の条件を少し広げて探すか、他サービスとの併用を検討するとよいでしょう。

スカウト採用はあくまでアプローチ手段であり、内定・承諾まで結びつけるには継続した運用が欠かせません。送信後の返信対応・面談設定・クロージングまで一貫した採用フローをあらかじめ設計しておくことが重要です。スカウト文の内容がそのまま返信率に直結するため、反応データをもとに文面・絞り込み条件をPDCAで改善していく姿勢も必要です。

yagioffer(ヤギオファー)がおすすめな企業の特徴

yagiofferはその価格設計とユーザー構成から、特定の採用課題を抱えた企業にとって相性のよいサービスです。以下のような特徴を持つ企業は、導入の効果を実感しやすい傾向があります。

  • 採用コストを抑えたい企業(中小・ベンチャー・スタートアップ)
  • 求人広告への掲載だけでは応募が集まりにくい企業
  • 20〜30代の若手・中途人材に積極的にアプローチしたい企業
  • 地方・中小企業で採用母集団を広げたい企業
  • 複数職種・複数雇用形態を同時に採用したい企業
  • 期間限定や急な欠員など、スポット的な採用ニーズがある企業
  • 人材紹介の成功報酬コストを削減し、自社採用に切り替えたい企業
  • ダイレクトリクルーティングを初めて試してみたい企業

これらに当てはまる企業は、まず1カテゴリー・100通からスモールスタートして効果を検証する方法が有効です。低コストで始められる設計なので、試験導入のリスクが小さいのも特徴です。

特にヤギッシュは医療・介護職の有資格者も一定数登録しており、資格保有者へのアプローチに苦労している企業にとっても有力な選択肢となり得ます。自社の採用ターゲット層とヤギッシュのユーザー属性が重なるか確認したうえで導入を検討するとよいでしょう。

yagioffer(ヤギオファー)が不向きな企業の特徴

yagiofferはすべての採用ニーズに応えられるサービスではありません。以下のような企業は、他のサービスと組み合わせるか、別のサービスを優先的に検討することをおすすめします。

  • 管理職・ハイクラス人材(年収800万円以上など)の即戦力採用を求める企業
  • 40代以上のベテラン・シニア層を中心にターゲットにしている企業
  • 特定の高度専門職(例:上位エンジニア・弁護士・会計士など)のみを採用対象にしている企業
  • 大量採用を短期間で達成しなければならない企業(別途ボリュームパックの問い合わせが必要)
  • スカウト業務を全面的に外部委託したい企業(自社でのスカウト送信が基本設計のため)

メインユーザーは20〜30代の若手層であるため、ミドル〜シニア層に特化した採用とは相性が合いにくい点に注意が必要です。ただし、ビズリーチや他のダイレクトリクルーティングサービスと組み合わせて使い分けることで、採用ターゲットの幅を広げることは可能です。

yagioffer(ヤギオファー)で採用を成功させた企業の事例

実際に成果を出した企業の取り組みは、自社の運用設計を考えるうえで参考になります。スカウト文の工夫や候補者の絞り込み方など、具体的なポイントにも注目してみてください。

この章では、yagiofferを活用して採用に成功した企業の事例を紹介しています。

法人一括運用で看護師・臨床工学技士・医療事務の正社員3名採用に成功した医療法人社団翔友会の事例

スキンクリニック・美容外科を中心に品川グループを運営する医療法人社団翔友会は、有資格者採用における人材紹介への依存度を下げるべく、ダイレクトリクルーティングサービスの比較検討を進めていました。

多くのサービスが院単位・職種単位でしか利用できず、法人全体での一括利用には追加費用が発生する設計だったなか、yagiofferは法人利用が可能でカテゴリーをまたいだ柔軟な運用ができる点が決め手となりました。

スカウト文はフォーマット+個人へのひと工夫という形で送り続け、約1,000通を送った段階で62名からオファー承諾、11名が選考に進み、看護師・臨床工学技士・医療事務の3職種で正社員3名の採用に成功。求人広告では難しかった複数職種への同時アプローチが実現できたと担当者は語っています。現在もyagiofferを継続利用中です。

出典:医療法人社団翔友会 採用事例|yagioffer(ヤギオファー)

200通のスカウトで応募3名・内定1名のエンジニア獲得に成功した株式会社ONE WEDGEの事例

IT業界でSES事業を展開する株式会社ONE WEDGEは、大手求人媒体やダイレクトリクルーティング、エージェントを活用してきたものの、「自社が求めるスキルを持つ人材からの応募が少ない」という課題を抱えていました。

yagiofferに注目した理由として、「履歴書を書いている人=求職意欲が高い確率が高い」という点と、圧倒的な価格メリットが挙げられています。エリアを絞り、IT系の資格保有者やJavaなどのキーワードで検索後、直近ログインユーザーを優先してアプローチしました。

合計2回の課金(200通)でレスポンス4名・応募3名・内定1名を獲得。他媒体と比較してもレスポンス率は遜色なく、コスト面での差別化を実感しています。スカウト文は給与を最初に打ち出し、自社の特性を短くまとめた文面を軸に改善を続けることがポイントだったと語っています。

出典:株式会社ONE WEDGE 採用事例|yagioffer(ヤギオファー)

低コストなスカウト採用で営業人材2名のアルバイト採用に成功した株式会社RASHISAの事例

営業代行事業を手がける株式会社RASHISAは、無料求人広告と知人のリモート特化型エージェントを中心に採用活動を行っていましたが、自社の採用要件に合う人材を獲得しにくい状況が続いていました。

スモールスタートで試しやすいという理由でyagiofferを導入。「インサイドセールス」「テレアポ」のキーワードで候補者を絞り込み、100通のうち4割を1to1スカウト、6割を一斉配信で送信しました。

4名からオファー承諾を受け、面接を実施した2名全員に内定を出し、採用に成功。スカウト文は条件を入れず、自社の経営理念や完全リモートという特徴を短くまとめた内容に絞り込んだことが反応率向上につながったとしています。低コストとシンプルな操作性を強みに挙げており、継続活用の意向を示しています。

出典:株式会社RASHISA 採用事例|yagioffer(ヤギオファー)

yagioffer(ヤギオファー)で採用するまでのステップ

yagiofferは最短即日で利用開始できるシンプルな設計です。ただし、登録直後からスカウトを送るのではなく、企業情報の初期設定を丁寧に行うことが反応率向上につながります。会社紹介文や企業ロゴを充実させておくと、求職者がオファーを承諾する際の判断材料になります。

関連記事:【自社事例あり】ダイレクトリクルーティングの成功事例の業界別10選!中小企業の採用課題解決のための運用のコツとは?

yagioffer(ヤギオファー)に関するよくある質問と回答

この章では、yagiofferに関してよく寄せられる質問をまとめています。サービスの導入を検討する際に気になるポイントを、Q&A形式でまとめました。

他の転職スカウトサービスと比べて何が強みですか?

以下の表でyagiofferと主要スカウトサービスを比較しています。

サービス名主な対象層月額料金の目安初期費用成果報酬契約期間
yagioffer全雇用区分(20〜30代中心)1万円〜(税別)なしなし30日〜(自動更新なし)
Wantedly若手・エンジニア・スタートアップ志向約7〜20万円前後なしなし6カ月〜
GreenIT・Web系エンジニア・デザイナー約10万円前後〜なしなし6カ月〜
doda ダイレクト20〜50代の幅広い中途層要問い合わせ(定額+成果型あり)ありプランによる6カ月〜
ビズリーチハイクラス・管理職(年収750万円以上)要問い合わせありあり(理論年収の15%前後)6カ月〜

※料金は各社公開情報をもとにした目安です。最新の詳細は各公式サイトでご確認ください。

yagiofferの最大の強みは「月額1万円からの圧倒的な低コスト」「初期費用・成果報酬なし」「30日単位のスポット利用が可能」の3点です。他サービスは契約期間が6カ月以上の場合が多く、コストの拘束期間が長い傾向があります。低リスクで始めたい企業にとって、yagiofferは選択肢の一番手に入りやすいサービスといえます。

スカウトの返信率を知りたいです。

公式サイトによると、yagiofferのスカウト返信率の目安は1〜2%とされています。

他のスカウトサービスと比較しても平均的な水準です。ただし、スカウト文の内容・候補者の絞り込み精度・アクティブユーザーへのアプローチなど運用面の工夫によって返信率は大きく変わるため、一概に低いとは言い切れません。

出典:ヤギオファー公式

関連記事:スカウトメール返信率を上げるコツは?|平均相場と「既読スルー」を防ぐ8つの施策
関連記事:【2026最新】スカウトメールの平均返信率は?開封率・閲覧率で分かる改善ポイントを16媒体で徹底比較!

地方採用でも効果はありますか?

ユーザーは全国の人口分布に沿って登録されており、都市部に偏らない母集団が形成されているため、地方企業でも一定数の候補者へアプローチすることは可能です。

ただし、特定の地域×特定の職種(例:地方の看護師・ケアマネジャー)といった組み合わせでは候補者数が限られるケースもあります。エリア条件を少し広げたり、職種の絞り込みを緩めて候補者を探す工夫が効果的です。

導入後のサポートはどのようなものが受けられますか?

yagiofferは基本的にセルフサービス型のプラットフォームですが、公式サイトからのお問い合わせ対応や、利用の流れをまとめたガイドページ(ご利用の流れ)が用意されています。また、公式YouTubeチャンネルでは採用成功事例の解説動画も公開されています。

初期設定・スカウト送信方法・追加課金の手順など、操作に関する情報は公式のご利用ガイドにまとまっており、シンプルなUIとあわせて初心者でも比較的スムーズに利用できる設計です。さらに詳しいサポートや代行支援が必要な場合は、公式パートナー(RPO事業者など)に相談する方法もあります。

スカウトの開封率・返信率を上げる方法はありますか?

口コミや導入事例から見えてきた主なポイントは以下のとおりです。

  • アクセス日順で絞り込み、直近ログインのアクティブなユーザーを優先する
  • 候補者の経歴・資格・職歴に合わせた個別スカウト文を作成する
  • 文面は短くまとめ、理念・職場の魅力・給与を明確に伝える
  • テンプレートに一言添えるだけでも返信率が変わるケースがある
  • 同じ文面で送り続けるのではなく、反応率をもとに文面・条件をPDCAで改善する

詳しくは以下の関連記事を参考にしてください。

関連記事:【採用のプロが解説】スカウトを成功させるコツ!返信率・マッチング率を高める書き方徹底解説!
関連記事:【例文コピペOK】新卒採用のスカウトメール徹底攻略!返信率アップの書き方・ポイントは?

yagioffer(ヤギオファー)の効率・精度をさらに高めるなら「RecUp」!

yagioffer(ヤギオファー)は、月額1万円という低コストでダイレクトリクルーティングを始められる、国内でも類を見ない設計のスカウト採用サービスです。ヤギッシュの260万人規模のユーザーに直接アプローチでき、業種・職種・雇用形態を問わず幅広い採用ニーズに対応できます。

一方で、スカウト送信業務には一定の工数がかかります。採用担当者のリソースが限られている場合や、複数のスカウトサービスを並行して運用したい場合は、RPO(採用代行)の活用が効果的です。

RecUpでは、yagiofferのAIスカウト機能と組み合わせたRPO支援を提供しており、スカウト送信の工数削減はもちろん、yagioffer以外の複数スカウトサービスをまとめて代行対応することも可能です。採用活動の効率をさらに上げたい企業は、ぜひ一度ご相談ください。

関連記事:AIスカウトサービス「RecUp(リクアップ)」とは?サービスの特徴と導入事例を徹底解説!

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採用担当者は「戦略」に専念できます。

参考出典

yagioffer(ヤギオファー)公式
https://www.yagioffer.com/business/

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