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株式会社Delight
〒170-0013
東京都豊島区東池袋3丁目22-17
東池袋セントラルプレイス3F

電話番号
03-6914-2886

採用コンサルティング会社を利用するメリットは?おすすめ10社や選び方のポイント!

「自社が求める人材がなかなか集まらない」「採用活動に時間を取られすぎて他の業務が進まない」といった悩みを抱えている企業担当者の方は多いのではないでしょうか。

労働人口の減少や採用市場の変化により、従来の採用手法だけでは優秀な人材の確保が困難になりつつあるのが事実です。そこで近年注目されているのが、採用コンサルティング会社の活用です。

この記事では、採用コンサルティング会社の基本的な役割から提供されるサービス内容、メリット・デメリット、さらにはおすすめの6社を紹介します。自社に最適なパートナーを見つけるための選び方のポイントも解説していますので、採用活動の改善を検討している方はぜひ参考にしてください。

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目次

採用コンサルティングとは?

採用活動を進める中で、自社だけでは解決しにくい壁にぶつかる場面は少なくありません。求める人材がなかなか集まらない、採用担当者のリソースが足りない、入社後のミスマッチが続いているといった悩みを抱える企業は年々増えており、専門家によるサポートへの関心が高まっています。

そこで近年注目を集めているのが「採用コンサルティング」というサービスです。採用戦略の立案から実行支援まで幅広い領域をプロの視点からサポートするこのサービスは、採用活動をより効果的・効率的に進めたい企業にとって心強い選択肢となっています。

採用コンサルティングが注目される理由

出典:矢野経済研究所|人事・総務関連業務アウトソーシング市場に関する調査を実施(2024年)

採用コンサルティングが多くの企業から注目されるようになった背景には、採用市場の環境変化と人事業務のアウトソーシング需要の拡大があります。近年の日本では人口減少・少子高齢化による労働力不足が加速しており、企業が必要な人材を確保することはますます難しい状況になっています。

矢野経済研究所の調査によると、人事・総務関連業務アウトソーシング市場(主要14分野計)は2018年度の8兆1,347億円から2024年度には12兆2,714億円(予測)へと継続的に拡大しています。採用アウトソーシング(RPO)を含む同市場の成長は、企業が外部の専門知識を活用しながら人事業務を進める潮流を如実に示しているといえるでしょう。

出典:みずほ総合研究所|労働力人口と労働力率の見通し

採用の困難化も、採用コンサルティングへの需要を押し上げている大きな要因です。 みずほ総合研究所の推計によると、日本の労働力人口は2016年の約6,648万人から2065年には約3,946万人まで減少する見通しとなっており、採用競争はこれからも続くことが予想されます。

こうした環境の中で、採用戦略の立案・実行・改善を一気通貫でサポートできる採用コンサルティングは、多くの企業にとって欠かせないパートナーとなりつつあります。採用のプロとして豊富な実績と知見を持つコンサルタントが伴走することで、自社だけでは到達しにくい採用成果を実現できる点が広く評価されています。

採用代行(RPO)との違い

採用コンサルティングと似たサービスとして「採用代行(RPO)」が挙げられますが、両者には明確な違いがあります。この違いを理解することで、自社に必要なサービスを適切に選択できるようになるでしょう。

採用代行(RPO)は、求人媒体への掲載・スカウト送信・面接日程調整・応募者対応といった採用業務の実務を外部に委託するサービスです。 企業が定めた採用方針・戦略に基づいて業務を代行するため、「何を・どのように行うか」はあらかじめ決まっていることが多く、採用オペレーションの効率化を主目的とした利用が一般的となっています。

一方で採用コンサルティングは、採用戦略の設計そのものから支援を行う点が大きな特徴です。現状分析・ターゲット設定・採用チャネルの選定・選考設計・ブランディングなど採用活動の上流工程から関わることが多く、「どんな人材を・どのように採用するか」という方針づくりを含めたサポートを提供します。

関連記事:採用代行(RPO/採用アウトソーシング)のおすすめ23社比較!料金や選び方も徹底解説!

採用コンサルティングが提供するサービスとは?

採用コンサルティング会社が提供するサービスは多岐にわたり、企業の課題に応じてさまざまな支援を受けられます。一般的な採用コンサルティングのサービスは大きく6つのフェーズに分けられ、それぞれが採用成功に向けた役割を担っています。

以下に主要なサービス内容を表でまとめました。

サービス項目内容
採用戦略設計経営計画に基づいた採用目標の設定、ターゲット人材の定義、採用チャネルの選定
採用ブランディング戦略設計自社の魅力を言語化し、競合他社との差別化を図るためのメッセージ・ビジュアル作成を支援
採用要件定義ペルソナ設計や具体的な採用要件を定義し、求める人材像を明確化
データ管理・レポート作成採用活動のデータを分析し、課題や改善点をレポートにまとめて提供
採用施策の設計求人広告の選定、SNS活用、スカウト活動など具体的な採用手法を企画・実行
採用後のフォロー戦略支援入社後のミスマッチを防ぐための新入社員フォローや育成体制構築を支援

採用コンサルティングで得られる4つのメリット!

採用コンサルティング会社に依頼することで、自社だけでは得られない多くのメリットを享受できます。プロの知見を活用することで、採用活動の質が飛躍的に向上し、結果として企業の成長につながるでしょう。

ここからは具体的なメリットについて4つの視点から解説していきます。

マッチング精度が劇的に向上する

採用コンサルティングを導入すると、自社で活躍できる人材とのマッチング精度が大幅に改善されます。コンサルタントは企業の人事担当者から詳細なヒアリングを行い、どのような人材が本当に必要なのかを深掘りしていきます。その上で採用市場の動向や競合他社の状況を分析し、効果的なアプローチ方法を提案してくれるため、募集要件に合致した人材からの応募が増加し、入社後のミスマッチも大幅に減少することが期待できます。

「求める人材からの応募が少ない」「せっかく採用しても早期に退職してしまう」といった課題を抱えている企業にとって、コンサルティングの活用は有効な解決策となり得ます。加えて、プロの視点で面接手法の改善提案を受けることで、候補者の適性を見極める精度も向上するでしょう。

選考プロセスが効率化されて工数が削減できる

採用コンサルティングでは、選考プロセス全体を見直し、効率化するためのアドバイスを受けられます。多くの企業では、求人情報の公開から面接、採用決定までの流れに無駄が存在しており、限られた期間内でスムーズにこなすことが難しい状況にあります。コンサルタントは一連のプロセスを客観的に分析し、不要な工程を省くための具体的な改善策を示してくれるのです。

選考プロセスが効率化されると、採用にかかる時間やコストを削減できるだけでなく、人事担当者が他の業務に注力できる余裕も生まれます。また、選考スピードの向上により、優秀な候補者を他社に取られてしまうリスクも軽減できるでしょう。結果として、各選考段階の質が向上し、より良い人材を獲得しやすくなります。

トレンドを自社に合わせた形ですぐに活用できる

採用市場は常に変化しており、社会情勢や求職者のニーズに応じてトレンドも刻々と移り変わっています。しかし、自社だけで最新情報を収集し、適切な施策に落とし込むのは容易ではありません。採用コンサルティング会社は多様な業界での支援経験を持ち、豊富なデータと知見を蓄積しているため、最新のトレンドをすぐに取り入れることが可能です。

コンサルタントは収集した情報を自社の状況に合わせてカスタマイズし、実践的なアドバイスとして提供してくれます。SNS採用やダイレクトリクルーティングなど新しい手法についても、具体的な活用方法を教えてもらえるため、試行錯誤の時間を大幅に短縮できるでしょう。時代の流れに即した採用活動を展開することで、競合他社に対する優位性を確保できます。

研修型支援の場合はプロのノウハウを自社に取り入れられる

採用コンサルティングの支援形態には、伴走型と研修型の2つがあり、研修型を選択すれば自社の採用担当者のスキルアップを図れます。研修型では、採用に関する知識や面接テクニック、会社説明会でのプレゼンテーション手法などをプロから直接学ぶことができます。この形態を活用すれば、コンサルティング契約終了後も自社で高品質な採用活動を継続できる体制が整うでしょう。

研修を通じて得たノウハウは社内に蓄積され、組織としての採用力が着実に向上していきます。面接官の評価スキルが上がれば候補者の適性をより正確に見極められるようになり、ミスマッチの防止にもつながります。長期的な視点で考えると、自社の採用力を高める投資として研修型支援は非常に価値のある選択肢といえるでしょう。

採用コンサルティングの4つのデメリット・注意点!

メリットがある一方で、採用コンサルティングには注意すべきデメリットも存在します。導入を検討する際には、これらのデメリットも十分に理解した上で判断することが求められます。ここでは、特に押さえておきたい3つの注意点について説明していきましょう。

一定の費用が掛かる

採用コンサルティングの利用には、依頼する業務内容や範囲に応じた費用が発生します。月額顧問型の場合は40万〜50万円程度、プロジェクト型では数十万〜数百万円の費用がかかることが一般的です。サービス内容によって金額は大きく変動するため、事前に見積もりを取得して予算との整合性を確認しておく必要があるでしょう。

コンサルティングを導入したからといって、必ず採用が成功するとは限らない点も考慮しなければなりません。費用対効果を慎重に検討し、自社の採用課題を解決するために本当に外部支援が有効かどうかを見極めることが大切です。導入前に複数の会社から提案を受け、サービス内容と価格のバランスを比較検討することをおすすめします。

認識ズレで成果が出ないことがある

採用コンサルタントに自社のニーズを正確に伝えられなければ、期待した成果を得ることは難しくなります。コンサルタントはあくまでも外部のスタッフであるため、依頼企業の内情を完全に把握することには限界があるためです。コミュニケーションが不十分だと、的外れなアドバイスを受けてしまう可能性も出てきます。

このリスクを回避するためには、自社の現状や課題、求める成果などをできる限り詳細に共有することが欠かせません。定期的にミーティングを設定し、進捗状況を確認しながら認識のズレがないかを常にチェックしていく姿勢が求められます。事前に共有する情報を整理しておけば、その後のやり取りも円滑に進めやすくなるでしょう。

社内にノウハウを蓄積するのが難しいことがある

採用活動に関する業務をコンサルタントに任せきりにすると、自社の人事担当者が成長する機会を失ってしまいます。その結果、契約期間が終了した際に、自社の力だけで採用活動を進めることが難しくなるかもしれません。伴走型支援を受ける場合は特に、この点に注意が求められます。

将来的に採用活動の内製化を考えている場合は、コンサルタントが行う業務に人事担当者を積極的に参加させることが有効です。また、詳細な情報共有を逐一求めることで、プロのノウハウを社内に取り込む工夫も必要になってきます。ノウハウの共有に積極的な姿勢を持つコンサルティング会社を選ぶことも、一つの解決策となるでしょう。

現場の情報収集に時間がかかることがある

採用コンサルティングを導入してすぐに成果が出ないケースの要因のひとつとして、現場の情報収集に一定の時間がかかるという点が挙げられます。コンサルタントが自社の実情を深く理解するためには、採用担当者だけでなく現場部門へのヒアリングや既存社員の分析なども必要となるためです。

特に、現場担当者が日常業務に追われており、ヒアリングの時間を確保しにくい環境では、情報収集フェーズが長引く可能性があります。 このような場合、コンサルタントと自社担当者の間で適切なコミュニケーションラインを構築し、情報共有の仕組みを整えることが円滑な連携につながります。

加えて、コンサルタントによって得意領域や業界知識の深さは異なります。特定の業界や職種への理解が不足しているコンサルタントの場合、現場の実情を把握するまでにより多くの時間が必要になることも考えられます。依頼前に担当コンサルタントの経験・実績を確認し、自社の事業領域に精通しているかどうかを見極めることが、スムーズな立ち上がりにつながります。

採用コンサルティングで解消できる課題とは?

採用コンサルティングの活用が効果を発揮しやすいのは、「何となく採用がうまくいっていない」という漠然とした悩みを抱えているケースよりも、具体的な課題が特定されている場合です。自社の採用活動のどの部分に問題があるのかを整理することで、コンサルティングサービスの活用がより効果的なものとなります。

以下では、採用コンサルティングによって解消が期待できる代表的な課題を4つ取り上げ、それぞれについて詳しく解説します。

採用戦略の知見不足

採用戦略を体系的に立案するためには、採用市場のトレンド・媒体特性・ターゲット人材の行動特性など、幅広い知識と実践経験が必要です。しかし日常業務に追われながら採用担当を兼任しているケースも多く、「戦略を考える時間も知識もない」という状況に陥りやすい環境があります。

採用コンサルティングを活用すれば、豊富な支援実績を持つプロのコンサルタントが自社の状況を踏まえた採用戦略を設計してくれます。 ターゲット設定・採用チャネルの選定・選考フローの設計・採用ブランディングの方向性まで、戦略全体をサポートしてもらえるため、採用担当者が一から学ぶ必要がなくなります。

採用コンサルティングの活用はノウハウを社内に蓄積する機会にもなります。外部の知見を取り込みながら内製化の基盤を育てられる点が、採用コンサルティング活用の重要な意義のひとつです。

関連記事:採用のミスマッチの原因とは?対策15選と弊害をデータで徹底解説!

採用後のミスマッチ

採用したものの入社後に「思っていた人材と違う」「すぐに辞めてしまう」といったミスマッチが頻発している場合にも、採用コンサルティングは有効な選択肢となります。ミスマッチの原因は採用プロセスの設計や選考基準の曖昧さにあることが多く、採用段階での課題を整理することが改善への第一歩となります。

コンサルタントは選考プロセスの分析から、どの段階でミスマッチが生じているかを特定し、改善策を提案します。求める人材像の再定義・面接官のトレーニング・入社後を見据えたフォロー設計など、ミスマッチを防ぐための包括的な支援を受けられる点が採用コンサルティングの強みです。

入社後のオンボーディング設計についても支援が可能なサービスがあります。選考から入社後まで一貫した視点でサポートしてもらうことで、採用のゴールを「入社」ではなく「活躍・定着」に設定した取り組みを進めることができます。

採用のリソース不足

採用担当者の人手が足りない、または採用業務に割ける時間が限られているという状況は、多くの企業が抱える共通課題です。リソース不足のまま採用活動を続けると、応募者への対応が遅くなり、優秀な人材を逃す場面が増えてしまいます。

採用コンサルティングでは、戦略立案・業務設計のほかにも、採用担当者の負担を軽減するための体制づくりについても支援を行います。 採用プロセスの標準化・マニュアル整備・採用管理システムの活用提案など、属人化を解消するための仕組みづくりをサポートしてもらえる点が心強いでしょう。

採用リソースの不足を感じている場合は、業務代行(RPO)との組み合わせも選択肢のひとつです。コンサルティングによる戦略設計と代行サービスによる実務推進を組み合わせることで、限られたリソースでも採用成果を高められる体制を構築できます。

関連記事:母集団形成が採用成功のカギ!新卒・中途別おすすめ手法8選と成功させるためのポイントを徹底解説!

母集団形成の課題

求人を出しても応募が集まらない、または応募者の質が低いという母集団形成に関する課題は、採用活動における最初のハードルとして多くの企業が直面しています。母集団の質と量が不十分なままでは、どれだけ選考を工夫しても採用目標を達成することは難しくなります。

採用コンサルティングでは、ターゲット人材の分析に基づいた最適な採用チャネルの選定と、各チャネルへの効果的なアプローチ方法を提案してもらえます。ダイレクトリクルーティング・リファラル採用・SNS活用など、自社のターゲットに合ったチャネルの組み合わせを戦略的に設計することが可能です。

母集団形成に課題を感じている場合は、採用コンサルタントに現状の採用チャネルの費用対効果を分析してもらい、効果の低いものを見直すことから始めるのが効果的です。 どのチャネルからどのような候補者が集まっているかを可視化し、最適化を図っていくことで、母集団の質と量を同時に改善していけます。自社のターゲット像を明確にすることが、母集団形成における最も重要なステップとなります。

関連記事:採用代行(RPO)の費用相場は?料金体系やおすすめの採用代行サービスを徹底解説!

採用コンサルティングの相場はいくら?

採用コンサルティングを導入する際に多くの企業が気になるのが、費用の相場感です。サービスの範囲・支援の深さ・料金体系によって大きく異なるため、事前に主要な料金形態を理解しておくことが予算計画に役立ちます。

以下では、採用コンサルティングサービスでよく採用されている3つの料金体系と、それぞれの相場について解説します。

料金体系特徴相場
月額定額型毎月一定の費用で継続的なサポートを受ける月額20万〜100万円程度
スポット依頼型特定の課題・期間に絞って依頼する1案件あたり30万〜200万円程度
成果報酬型採用決定など成果に応じて費用が発生する想定年収の15〜35%程度

月額定額型

月額定額型は、毎月決まった費用を支払うことで継続的なサポートを受けられる料金体系です。採用戦略の策定から進捗管理・定例ミーティング・改善提案まで、継続的な伴走支援を希望する企業に向いています。

月額の相場は20万円〜100万円程度が一般的ですが、支援の範囲・担当コンサルタントの実績・契約期間などによって変動します。毎月コストが発生するため、中長期的に採用活動を強化したい企業や、自社に採用ノウハウを蓄積したいと考えている企業に適した料金体系といえるでしょう。

採用活動の繁閑に関わらず一定のコストが発生するため、採用人数が少ない時期でも費用を払い続ける必要があります。年間を通じて採用ニーズが安定している企業か、採用戦略の再設計を中長期で進めたい企業が活用しやすい形態です。契約前に支援内容の詳細と成果目標を明確に確認しておくことが、費用対効果を最大化するうえで欠かせません。

スポット依頼型

スポット依頼型は、採用計画の立案や選考設計の見直しなど、特定の課題・テーマに絞って短期間で依頼できる料金体系です。「まずは一度、採用戦略を整理してほしい」というニーズに応えやすく、費用対効果を確認しながら活用できる点が特徴となっています。

相場は1案件あたり30万円〜200万円程度と幅広く、依頼するテーマの難易度・期間・コンサルタントの専門性によって変わります。 継続契約ではないためコストを抑えやすい反面、課題が解決した後の継続的なフォローが受けられない場合もあります。

単発の課題解決や特定のプロジェクト期間中だけ専門家のサポートを受けたい企業には、最も利用しやすい料金体系です。ただし採用活動は継続的な改善が求められるため、スポット対応で成果が出た後は月額型への移行も視野に入れることをおすすめします。

成果報酬型

成果報酬型は、採用が成功した際にのみ費用が発生する料金体系です。「採用できなければ費用を払わなくてよい」という仕組みのため、採用コンサルティングの導入コストを抑えたい企業にとっては取り組みやすい選択肢となっています。

一般的な相場は、採用決定した人材の想定年収の15〜35%程度です。例えば年収500万円の人材を採用した場合、75万〜175万円程度のコストが発生する計算になります。採用人数が少ない場合や、採用難易度の高い職種にピンポイントで活用するケースに向いています。

採用が成立するたびにコストが発生するため、採用人数が増えると総額が大きくなりやすい点に注意が必要です。 また、成果報酬型は採用実務の代行よりも人材紹介に近いサービス設計の場合も多いため、採用戦略の立案まで支援してもらえるかどうかを事前に確認しておきましょう。

採用コンサルティングサービスの選び方のポイントは?

採用コンサルティング会社は費用や知名度だけでなく、自社の課題解決に適した専門性を持っているかどうかを見極めることが求められます。ここでは、選ぶ際に確認すべき4つのポイントを解説していきましょう。

採用したい業種・職種の実績があるか

採用コンサルティング会社を選ぶ際には、自社と同じ業種・業界での支援実績があるかどうかを確認することが欠かせません。実績がある会社は、その業界特有の採用課題や市場動向を熟知している可能性が高いためです。過去の成功事例に基づいた具体的なアドバイスを期待できるでしょう。

公式ホームページで事例を確認したり、無料相談の場で直接質問したりすることで情報を得られます。競合他社への支援実績がある場合は、自社の採用活動においても効果的な施策を提案してもらえる可能性が高まります。業界経験が豊富なコンサルタントがいるかどうかも、選定の際の判断材料としてください。

サービス支援の形態は自社のニーズに合っているか

採用コンサルティングサービスには、大きく分けて「研修型」と「伴走型」の2つの支援形態があります。それぞれの特徴を理解したうえで自社のニーズと照らし合わせることが大切です。

支援形態特徴向いている企業
研修型採用担当者向けに知識・スキルを提供する研修プログラム。自社での実行力を高めることを目的とする採用ノウハウを社内に蓄積・内製化したい企業
伴走型戦略立案から実行・改善まで外部コンサルタントが継続的に支援。実務への直接的な関与が多い採用課題を早期に解決したい企業・専門家と一緒に採用活動を進めたい企業

研修型は自社の採用担当者のスキル向上を図れる点が強みですが、知識習得から成果が出るまでに一定の時間がかかります。 一方、伴走型は即戦力となる専門家が直接かかわるため、短期間での成果につながりやすい特徴があります。

どちらの形態が向いているかは、採用課題の緊急性・社内リソースの状況・コストとのバランスによって異なります。「すぐに採用成果が必要」な場合は伴走型、「自社の採用力を長期的に底上げしたい」場合は研修型を中心に検討するとよいでしょう。

コミュニケーションがとりやすいか

採用コンサルティングの効果を最大化するためには、コンサルタントとの円滑なコミュニケーションが不可欠です。自社の状況や課題を正確に伝え、認識のズレなく進めていくためには、気軽に相談できる関係性を築ける相手を選ぶことが望ましいといえます。定期的なミーティングや報告体制が整っているかどうかも確認しておきましょう。

初回の無料相談や商談の場で、担当者の対応や提案内容を見極めることをおすすめします。自社に寄り添った姿勢で話を聞いてくれるか、質問に対して的確に回答してくれるかといった点を観察してください。信頼できるパートナーを見つけることが、採用成功への近道となるでしょう。

自社の課題に合っているか

採用コンサルティング会社によって、得意とする支援領域や業界・職種は異なります。新卒採用に強いコンサル会社もあれば、エンジニア採用・管理職採用・グローバル採用など特定の領域に特化している会社もあります。

自社が抱えている採用課題を明確にしたうえで、その課題解決に実績・経験のある会社を選ぶことが重要です。問い合わせや初回ヒアリングの際に「類似課題を持つ企業への支援実績はあるか」「具体的にどのような成果を出してきたか」を確認することで、ミスマッチを防ぐことができます。

また、自社の採用フェーズや組織規模にも注目することをおすすめします。スタートアップ期の採用立ち上げを支援してきた実績が多いコンサル会社と、大企業の採用改革を得意とする会社では、アプローチ方法や提案内容が大きく異なることがあります。自社の規模・フェーズに近い支援実績を多く持つ会社を選ぶことが、成果への近道です。

採用ノウハウの蓄積が可能か

採用コンサルティングを活用する目的のひとつとして、「外部の知見を社内に取り込み、自社の採用力を高める」という点が挙げられます。コンサルティングに依存し続けるのではなく、伴走しながらノウハウを蓄積し将来的に自社で採用活動を内製化できる状態を目指す企業は多いはずです。

サービスを選ぶ際には、担当コンサルタントが情報やノウハウを積極的に共有してくれるかどうかを確認することが大切です。 定例ミーティングでの情報共有の質・採用レポートの充実度・改善提案の具体性などを比較することで、ノウハウ蓄積のしやすさを見極めることができます。

また、契約終了後のサポート体制についても確認しておくと安心です。コンサルティング期間中に構築した採用フレームやマニュアルが自社の資産として引き継げる仕組みになっているかどうかも、重要な選択基準となります。

採用コンサルティングのおすすめ10選!

採用コンサルティングサービスは提供会社によって強みや支援内容が異なるため、どのサービスを選ぶかが採用成果を左右する場合もあります。ここでは特に注目度が高く実績豊富な10社を取り上げ、詳しくご紹介します。

まずは代表的な3社の主要評価項目を比較した表をご覧ください。

評価項目RecRPO(株式会社Delight)カケハシスカイソリューションズまるごと人事(マルゴト株式会社)
採用戦略立案
採用代行(RPO)対応
スカウト運用支援
ノウハウ蓄積支援
中小・ベンチャー対応
料金の柔軟性

※調査方法:各社のサービス概要・導入事例・提供内容をもとに独自調査(2025年実施)。各評価項目について◎◯△×の4段階で評価しています。

①カケハシ・スカイソリューションズ

項目内容
運営会社株式会社カケハシ スカイソリューションズ
ターゲット新卒採用を強化したい企業、採用ノウハウを社内に蓄積したい企業
特徴フルカスタマイズ企画、採用成功までの伴走サポート、柔軟な打ち手
契約形態プロジェクト型(ターゲット策定、説明会設計など)
費用ターゲット・コンセプト策定:120万円〜、説明会設計:70万円〜

カケハシ・スカイソリューションズは、採用と育成・定着をセットとしたコンサルティング事業を展開している会社です。30年を超える採用支援実績を持ち、のべ12,000社以上の企業をサポートしてきた経験があります。

戦略設計から採用活動実施まで一貫した支援を受けられる点が強みとなっています。

②株式会社Delight

項目内容
運営会社株式会社Delight
ターゲット急成長フェーズのベンチャーから採用強化を目指す大手まで幅広く対応
特徴経営と採用の連動、再現性のある仕組み化、成果の可視化を重視
契約形態プロジェクト型・部分支援にも対応可能
費用要問い合わせ

株式会社Delightが展開するAIスカウトサービス「RecUp RPO」は、採用を「経営戦略」として設計する支援を提供している会社です。

経営計画と採用計画を連動させることで、単なる人員充足ではなく企業の成長につながる採用を実現します。戦略立案から採用ブランディング、実務の伴走支援まで幅広くサポートしてくれるのが特徴といえるでしょう。

③マルゴト株式会社

項目内容
運営会社マルゴト株式会社
ターゲットスタートアップ・成長企業全般
特徴スカウト運用代行・採用オペレーション全般をまるごと支援
契約形態月額定額型
費用月額30万円〜(要問い合わせ)

マルゴト株式会社が提供する「まるごと人事」は、成長企業の採用課題にワンストップで応える採用代行サービスです。スカウト運用・面接日程調整・採用オペレーションの管理まで、採用業務を幅広く請け負える体制が整っており、「採用チームが一人増えたような感覚」と評価する導入企業も多くあります。

候補者一人ひとりの経歴・志向性を分析したうえでパーソナライズされたスカウトメッセージを作成し、媒体平均を大幅に上回る返信率を実現してきた実績があります。タスクベースではなくミッションベースで動く点が他の採用代行と大きく異なり、採用課題そのものから一緒に考え、自社のビジョンに共感したうえで動いてくれるパートナー感覚が評価されています。

④キャリアマート

項目内容
運営会社株式会社キャリアマート
ターゲット新卒・中途採用を効率化したい企業、マンパワー不足を解消したい企業
特徴RPA×人のハイブリッド支援、年間600社以上の採用支援、リピート率94%以上
契約形態アウトソーシング型、コンサルティング型から選択可能
費用要問い合わせ

キャリアマートは、RPAを活用した業界初のハイブリッド採用支援で知られる会社です。20年間で19,000社以上の支援実績を持ち、業界No.1のリピート率を誇っています。人とロボットを組み合わせることで、高品質かつスピーディーな採用支援を実現しているのが特徴的です。

⑤ジーズコンサルティング

項目内容
運営会社株式会社ジーズコンサルティング
ターゲット新卒・中途採用を強化したい企業、採用ツール制作も依頼したい企業
特徴人事の一員として伴走、採用成功に必要なことを全て提案できる体制
契約形態コンサルティング型、RPO型など柔軟に対応
費用要問い合わせ

ジーズコンサルティングは、「知恵をしぼり、手を動かし、共に走る」をモットーに採用支援を行う会社です。新卒採用・中途採用の両方に対応しており、チーム制での迅速かつ手厚い支援を受けられます。採用コンサルティングからRPO、プロモーション、ブランディングまで幅広いサービスを提供しています。

⑥株式会社Take Action

項目内容
運営会社株式会社Take Action
ターゲット定着率を向上させたい企業、エンゲージメントを高めたい企業
特徴採用から定着までの一貫支援、エンゲージメントクラウドの活用、面接官研修
契約形態コンサルティング型、アウトソーシング型
費用要問い合わせ

株式会社Take Actionは、エンゲージメントを軸に経営課題を解決する支援を行う会社です。入社後の定着・活躍まで見据えた採用コンサルティングを特徴としており、自社でエンゲージメントクラウド「THANKS GIFT」を展開しています。面接官研修も実施しており、自社の採用力向上にも寄与してくれるでしょう。

⑦株式会社プラットイン

項目内容
運営会社株式会社プラットイン
ターゲット採用サイトや動画で差別化を図りたい企業、Web施策を強化したい企業
特徴採用サイト・動画・パンフレット等の制作に特化、ブランディング支援も対応
契約形態プロジェクト型
費用要問い合わせ

株式会社プラットインは、採用サイトや採用動画の制作に強みを持つ会社です。「日本一採用サイトを見ている会社」を標榜しており、Web施策を通じた採用ブランディング・マーケティングを得意としています。施策立案から制作まで一貫して対応できる点が魅力といえるでしょう。

⑧株式会社キャスター

項目内容
運営会社株式会社キャスター
ターゲットIT・Web系企業・スタートアップ
特徴フルリモート体制での採用代行、支援範囲の柔軟な調整が可能
契約形態月額定額型
費用月額20万円〜(プランによって異なる)

株式会社キャスターは「CASTER BIZ recruiting」などのサービスを通じて、採用業務のアウトソーシング支援を提供しています。フルリモートでの業務代行を強みとしており、採用担当者の工数削減とスピーディーな対応を両立できる体制が特徴です。

採用の繁閑に合わせてリソースを調整できる点が大きな強みで、採用ニーズが高まる時期に集中的に支援を強化できます。 特に採用担当者の手が足りずに候補者対応の質が落ちている状況や、スカウト送信・日程調整などのオペレーション業務に時間を取られている場合に効果を発揮しやすいサービスです。

IT・Web系企業を中心に導入実績を積み重ねており、エンジニアやデザイナーなど専門職の採用支援にも対応しています。まず実務の一部を外部に委託することから始めたい企業や、採用担当者を戦略業務に集中させたい企業にとって検討しやすいサービスす。


⑨HeaR株式会社

項目内容
運営会社HeaR株式会社
ターゲットスタートアップ・IT系・採用ブランディングに課題を持つ企業
特徴採用広報・ブランディングと採用コンサルティングを一体で提供
契約形態月額定額型・スポット依頼型
費用要問い合わせ

HeaR株式会社は採用ブランディングと採用コンサルティングを組み合わせたサービスで知られており、「企業の採用に関わるコンテンツを整える」という独自のアプローチが特徴です。求人票のリライト・採用ピッチ資料の制作・採用広報コンテンツの企画制作など、求職者の目線で企業の魅力を再設計するサポートを行っています。

採用が思うように進まない原因が「発信力の弱さ」や「企業の魅力が伝わっていないこと」にある場合、HeaRのアプローチは特に効果を発揮します。コンサルティングとコンテンツ制作をセットで依頼できるため、採用広報に一から取り組みたい企業にとって相性のよいサービスです。

スタートアップ・IT系企業を中心に支援実績が豊富で、採用メッセージの言語化やカルチャー発信を通じた母集団の質向上に強みを持ちます。採用戦略の実行力に加えてコンテンツ力も高めたいと考えている企業、または採用広報を強化することで競合との差別化を図りたい企業には特に検討をおすすめしたいサービスです。


⑩株式会社プロ人事

項目内容
運営会社株式会社プロ人事
ターゲット中小〜中堅企業・人事課題を包括的に解決したい企業
特徴採用にとどまらず評価制度・組織開発まで人事全般をカバー
契約形態月額定額型・スポット依頼型
費用要問い合わせ

株式会社プロ人事は、採用コンサルティングを軸にしながら評価制度の設計・組織開発・人事制度の整備など人事全般の課題に対応できる総合的な支援サービスを提供しています。採用の問題が組織構造や評価制度に起因している場合など、採用単体だけでは解決しにくい根本的な課題を含めて相談できる点が大きな特徴です。

中小・中堅企業を中心に実績を持ち、経営者や人事担当者に寄り添いながら現状の人事課題を整理したうえで優先度の高い施策から着手する支援スタイルが評価されています。採用と組織づくりを一体的に進めることで、入社後の定着・活躍まで見据えた人材戦略を構築できる点が強みです。

採用コンサルティングだけでなく人事制度全体を見直したいと考えている企業や、採用後の離職率が高く組織面に課題を感じている企業にとって特に有効な選択肢となります。人事の専門家が経営課題の視点から採用活動にアプローチしてくれるため、採用戦略と経営戦略を連動させたい企業にも向いています

採用コンサルティング会社に依頼する際に準備しておきたいこと3選!

採用コンサルティングの効果を最大限に引き出すためには、依頼前の準備が非常に大切です。事前にしっかりと情報を整理しておくことで、コンサルタントとの認識合わせがスムーズになり、より適切なアドバイスを受けられるようになります。ここでは、特に準備しておきたい3つのポイントを紹介しましょう。

①過去の採用データを数値化しておく

採用コンサルティングを効果的に活用するためには、過去の採用活動に関するデータを数値化しておくことが重要です。応募者数、面接通過率、内定承諾率、採用単価、入社後の定着率など、具体的な数値を把握しておくことで、現状の課題が明確になります。これらのデータがあれば、コンサルタントも的確な分析と提案を行いやすくなるでしょう

データを整理する際には、年度ごとや採用チャネルごとに分けて集計しておくと、より詳細な分析が可能になります。過去と現在の比較ができれば、改善すべきポイントも見えてきます。数値に基づいた議論を行うことで、効果測定もしやすくなり、PDCAサイクルを回しやすい体制が整うでしょう。

②求める成果を具体的な数値目標をたてておく

コンサルティングを依頼する前に、どのような成果を求めているのかを具体的な数値目標として設定しておくことも欠かせません。「応募者数を2倍にしたい」「採用単価を30%削減したい」「内定辞退率を10%以下に抑えたい」など、明確な目標があれば、コンサルタントも具体的な施策を提案しやすくなります。目標が曖昧なままでは、効果の検証も難しくなってしまいます。

目標設定の際には、現実的に達成可能な範囲を意識することも大切です。あまりにも高すぎる目標を設定すると、かえってモチベーションの低下を招く恐れがあります。コンサルタントと相談しながら、チャレンジングでありながらも実現可能な目標を設定していきましょう。

③社内関係者にヒアリングし、スキルギャップなどを確認しておく

採用活動は人事部門だけでなく、実際に人材を受け入れる現場部門との連携も欠かせません。コンサルティング依頼前に、現場の管理職や社員にヒアリングを行い、どのようなスキルを持った人材が必要なのか、現状のチームにどのようなギャップがあるのかを把握しておきましょう。現場の声を反映した採用要件を設定することで、入社後のミスマッチを防ぎやすくなります。

ヒアリングでは、業務内容の詳細だけでなく、チームの雰囲気や求める人物像についても聞き取っておくと良いでしょう。これらの情報をコンサルタントに共有することで、より精度の高いターゲット設定が可能になります。社内の協力を得ながら進めることで、採用活動全体の質が向上するでしょう。

採用コンサルティングの活用事例3選!

採用コンサルティングの効果を具体的に把握するために、実際に活用して成果を上げた企業の事例を紹介します。サービス導入前の課題・支援内容・導入後の変化を知ることで、自社への導入可否を検討する際の参考になるでしょう。

株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)

株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は、採用人数の急増に伴いまるごと人事(マルゴト株式会社)を導入しました。採用目標が6〜7倍に急増する中、社内に採用チームをゼロから立ち上げるよりも外部の専門家にオペレーションを任せるほうが効率的と判断し、採用代行の活用を決定しています。

導入後は20以上の募集ポジション・依頼業務を状況に応じて柔軟に変化させながらも高いクオリティを維持 複雑な採用オペレーションをフロー化・型化することで、採用活動のリードタイム短縮にも成功しています。

事業の変化に合わせてポジション・依頼業務を柔軟に変えられることが、3年以上の長期継続につながっている大きな理由として挙げられています。

出典:事業の変化に合わせて、依頼業務や職種を柔軟に変えられる。採用の多様性・流動性に対し、高いクオリティを維持できることが、まるごと人事の特徴

株式会社ココナラ

スキルマーケット「ココナラ」を運営する株式会社ココナラは、採用目標人数の増加に伴うリソース不足と、スピーディーな選考・母集団拡大の必要性からまるごと人事を導入しました。タスクベースではなくミッションベースで動いてくれるパートナーを求めていた同社にとって、まるごと人事との連携は採用活動の質を大きく変えるものとなっています。

スカウト候補者一人ひとりに合わせたパーソナライズされたメッセージ作成と、ABテストを通じたPDCAの積み重ねにより、媒体平均の2倍以上のスカウト返信率を実現 候補者から「ここまで自分のことを見てくれたうえでスカウトを送ってくださった」というお礼メールが届くほど、候補者体験の質が向上しています。

機械的になりがちなオペレーションをクリエイティブなものに変えてくれる伴走力が、長期継続の理由として評価されています。

出典:候補者体験を重視したスカウト運用で、媒体平均の2倍以上の返信率に!採用業務をクリエイティブにした、まるごと人事の支援とは?

ウルシステムズ株式会社

ITコンサルティングファームのウルシステムズ株式会社は、人材紹介からスカウト採用への移行を検討する中で、スカウト採用のノウハウとリソース不足を課題としていました。2021年3月よりまるごと人事を導入し、ハイレイヤーのエンジニア採用において伴走型の支援を受けることになっています。

媒体選定・スカウト文面の改善・メルマガ配信の提案と運用など、試行錯誤を重ねながらスカウト採用の仕組みを構築。スカウト採用での内定実績は導入前と比較して3倍に増加し、ターゲットに合う媒体の取捨選択も適切に行えるようになりました。 他社の成功事例やトレンド情報の提供も評価されており、採用担当者が常に最新情報をもとに採用活動を進められる環境が整っています。

出典:スカウトによる内定は3倍に。採用成功をともに目指す、改善の積み重ねが成果につながる

採用コンサルティングに関するよくある質問と回答!

採用コンサルティングの導入を検討する際によく挙がる疑問について、簡潔にお答えします。

Q:採用コンサルとエージェントの違いは何ですか?

A:採用コンサルは採用戦略の立案・プロセス設計・採用力の向上を総合的に支援するサービスです。

人材エージェント(人材紹介)は自社のデータベースから候補者を紹介することが主な業務であり、採用戦略の設計までは行わないことがほとんどです。

Q:費用対効果はどのくらい見込めますか?

A:自社の採用課題の内容・依頼するサービスの範囲・採用する職種・人数によって異なります

一般的には採用コストの削減・採用スピードの向上・採用品質の改善が期待でき、採用単価の引き下げや早期離職の低減につながることがあります。導入前に目標とするKPIを設定し、成果を定量的に評価できる体制を整えておくことが重要です。

Q:成果が出るまでどのくらいかかりますか?

A:支援内容や課題の規模・自社の採用フェーズによって異なりますが、一般的には3〜6ヶ月程度を目安とすることが多いです。

現状分析・戦略設計・実行・改善という一連のプロセスを経て成果が出るため、短期間での成果を求める場合は伴走型の支援でスピード感を重視したサービスを選ぶとよいでしょう。

Q:内定辞退が多い場合、採用コンサルで解決できますか?

A:内定辞退の原因は、選考スピードの遅さ・候補者フォローの不足・条件提示の弱さなどさまざまです。

採用コンサルティングでは内定辞退の原因分析から始まり、フォロー施策の設計・内定者コミュニケーションの改善・魅力づけのコンテンツ開発まで包括的な支援を受けられるケースがあります。

Q:自社に採用ノウハウがない場合でも大丈夫ですか?

A:採用ノウハウが社内にない状態でも、採用コンサルティングは十分に活用できます

むしろ「ノウハウがない」からこそ活用する意義は大きく、外部の専門家が戦略設計から実行支援まで担ってくれます。伴走型の支援を選ぶことで、コンサルタントとともに採用活動を進めながら自社のノウハウを徐々に蓄積していくことも可能です。

一歩進んだ採用サポートなら「RecUp RPO」へ!

採用活動は企業の成長を左右する経営課題の一つであり、戦略的なアプローチが求められています。売り手市場が続く中で優秀な人材を確保するためには、プロの知見を活用することも有効な選択肢となります。

RecUp RPOは、採用を経営戦略として捉え、経営計画と採用計画を連動させる上流支援を提供しています。戦略立案から採用ブランディング、実務の伴走支援まで幅広くサポートし、再現性のある仕組み化によって採用成果を最大化することを目指しています。

急成長フェーズのベンチャーから採用強化を検討している大手企業まで、幅広い企業の課題解決に対応可能です。

採用活動にお悩みの方は、ぜひRecUp RPOへお気軽にご相談ください。無料相談も実施しており、貴社の状況に合わせた最適な採用戦略をご提案いたします。

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この記事を書いた人

株式会社Delight
RecUp事業部 カスタマーサクセス部門責任者

新卒から求人広告事業に従事し、企業の採用課題に向き合う中で、実践的な支援スキルを培う。その後、自社開発のAIを活用した採用支援ツール「RecUp」の営業責任者として、プロダクトを活用した採用戦略の設計・実行支援に従事。並行して自社の採用活動にも深く関与し、事業成長フェーズにおける人材要件定義、母集団形成、採用面接など、実務から戦略まで幅広い領域を担当。現在はカスタマーサクセス部門の責任者として、100社以上の採用支援実績をもとに、採用活動の最適化を支援している。実務と戦略の両視点を持つ実践型の採用コンサルタントとして、現場に寄り添いながらも成果に直結する支援に定評がある。

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